この度、「日本微生物生態学会第38回東京大会」 において、大学院生物資源科学研究科2年生の大隅 優太朗さん(生物環境科学科/生態工学研究室、指導教員:宮田 直幸 教授)が、マンガン酸化細菌を活用した鉱山廃水の処理技術の開発に関する研究成果を発表し、優秀ポスター賞を受賞しました。
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