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受賞/活動/報道

過去の受賞/2017年度まで|2011-2012年度2010-2007年度2006-2003年度2002-1999年度高校生建築コンクール

〜2017年3月

2017.3.23:受賞・報道|「2016年度,学科優秀卒業論文賞・卒業設計賞」

今年度の優秀卒業論文賞は,佐藤有希さん(環境学講座)「住宅のダンプネスとアレルギー疾患の因果構造の解明に向けた基礎研究」が受賞しました。卒業設計賞は古見公乃さん(計画学講座)「積碑 —八木沢集落の離村にともなう拠点—」が受賞しました。

2016.12.8:受賞・報道|日本木材青壮年団体連合会「木の次世代茶室」コンぺティションで入賞

日本木材青壮年団体連合会「木の次世代茶室」コンぺティションにおきまして,本学科3年生の中川裕人君(材料学講座),矢口公大君(計画学講座)のグループの作品「つつむ。」が入賞 詳しくはこちら(学外へのリンクがひらきます)

2016.11.2:受賞・報道|「秋田の住宅」コンクールにて佳作入賞。

「秋田の住宅」コンクールにて,学科3年生(計画学講座)の小川諒介君の作品が佳作に選ばれました。(秋田魁新報,2016年10月24日紙面に掲載)) 

2016.11.2:受賞・報道|「県地域材モデル住宅」提案(秋田県木材産業協同組合連合会主催),最優秀賞ならびに優秀賞受賞!

秋田県の木材を利用した住宅提案のコンクールで,大学院建築環境システム学専攻(計画学講座)の木曽詩織さんが最優秀賞を,学科4年生(材料学講座)の志村将宏さんが優秀賞を受賞しました。(秋田魁新報,2016年10月24日紙面に掲載) 

2016.7.26:受賞・報道環境学講座の修士学生卒業論文が日本建築学会優秀卒業論文賞を受賞

システム科学技術学部建築環境システム学科環境学講座を昨年度卒業した貝沼拓哉さん(竹中工務店)の卒業論文「脳卒中死亡と住環境要因との関連性に関する調査研究」が、日本建築学会優秀卒業論文賞を受賞。 詳しくはこちら

2016.7.6:受賞・報道|木匠塾が学生表彰を受けました

「一般社団法人木を活かす建築推進協議会主催 木を活かす学生課題コンペティション木を活かす学生課題大賞」を,秋田県立大学の木に関する活動を行う団体「木匠塾」が受賞し,その成果に対して本学の「学生表彰」を受けました。  詳しくはこちら

 

2016.6.10:受賞・報道建築環境システム学専攻構造学講座の修士学生(論文執筆時)が,
建築研究振興協会の優秀若手構造研究者表彰(コンクリート系)を受賞

昨年度本学を修了した和賀一晟君(株式会社アルテス)が修士研究「地震による塑性化を経験したRC構造物の地震応答に関する研究」で,建築研究振興協会の優秀若手構造研究者表彰(コンクリート系)を受けました。。 詳しくはこちら(学外へのリンクがひらきます

 

 

NEW: 2016.7.1:展覧会情報第57回全国大学・高専卒業設計展示会(詳しい情報はこちら)

(第36回東北建築賞作品展示会 同時開催) のお知らせ。

7月15日(金)〜18(月・祝)10:00〜16:30(18日のみ15:00まで)(18日は,オープンキャンパスと同時開催)

会場 秋田県立大学本荘キャンパス学部棟I 2階アトリウム

 

NEW: 2016.3.18:受賞・報道「空気調和・衛生工学会東北支部第5回学術・技術報告会」で優秀奨励賞(4年生)

 環境学講座4年生の貝沼さん,竹鼻さんが,3/11に仙台にて開催された公益社団法人 空気調和・衛生工学会東北支部第5回学術・技術報告会にて,優秀奨励賞を受賞しました。

 脳卒中死亡と住環境要因との関連性に関する調査研究(貝沼)

 住宅のダンプネスの評価法の構築と子供の健康影響に関する統計分析(竹鼻)


 詳しくはこちら(学会ページが別ウインドウで開きます

 

NEW: 2015.11.27:結果発表秋田県立大学建築提案コンテスト2015

「再利用が創る都市・建築の未来」 審査結果発表 詳しくはこちら(大学広報ページ)

 

 

NEW: 2015.10.3:展覧会情報|秋田県立美術館 企画展「まぼろしの美術館1936-1938」(計画学講座・込山准教授らによる協力)が,10/3から1/17まで開催されています。期間中イベントも予定されています。

関連して新聞報道,TV報道がありました。詳しくはこちらをご覧ください(込山准教授のホームページ:別ウインドウが開きます)

 

 

 

NEW: 2015.9.11:展覧会情報第56回全国大学・高専卒業設計展示会(詳しい情報はこちら)

(第35回東北建築賞作品展示会 同時開催) のお知らせ。

10月3日(土)〜6(火)10:00〜16:30(22日のみ15:00まで)

会場 秋田県立大学本荘キャンパス学部棟I 2階アトリウム

 

2015.2.18:最終講義材料学講座・山田寛次教授の最終講義のお知らせ(一般参加可)(終了)

 開学以来,本学科の材料学分野で,コンクリートに関する教育研究にとりくんでこられた山田寛次教授(学科長)が,今年度末をもって定年退職され,最終講義が行われます。本学在学生,卒業生,そして一般市民の皆様も,是非ご参加下さい。身近な素材「コンクリート」に秘められた様々な技術について,お話しをきく貴重な機会となると思います。

 3/6(金)12:50〜14:20 「三つの断章−建築の設計・研究・教育−」(場所:共通棟K316)  学部案内はこちら

 

 

 

2014.12.13:展覧会情報Timberize AKITA展(終了)

 Timberize AKITA展に,建築・都市アメニティグループの大学院生が提案出展しました。また,大学院生と込山准教授が参加してのトークイベント,木材高度加工技術研究所との共同研究の展示(板垣准教授)も行われました。 詳しくはこちら(込山ゼミFacebookPageのアルバムが開きます)

 

2014.11.22:TV番組放映「甚兵衛 〜僻遠の社 名工伝説〜」(ABS秋田放送 特別番組)

 崎山准教授(建築・都市アメニティグループ)が協力した,古四王神社(大仙市大曲、1570年)に関する特別番組が,ABS秋田放送で放送されました。

 国の重要文化財建造物に指定されている古四王神社(大仙市大曲、1570年)を建てたと言われる伝説の名工「飛騨の甚兵衛」関する番組です。

 (残念ながら,現在番組に関するリンクなどがありません)

 

 

 

2014.10.29:受賞・報道「秋田の住宅コンクール」で入賞(3年生)

 第28回秋田の住宅コンクールで,齋藤森太郎君(3年)が優秀賞(日本建築家協会東北支部秋田地域会会長賞)を受賞しました。また,秋田魁新報に記事が掲載されました(Web報道無しのためリンク無し)。

 

 

2014.10.23:報道

 「川港の景観:由利本荘・石脇地区 独自にまちづくり構想」(読売新聞2014.8)

 「歴史活かし活性化を-由利本荘市石脇通りの提案-」(秋田魁新報2014.10)

 苅谷教授・山口准教授(建築・都市アメニティグループ)の石脇を対象とした活動が,読売新聞,秋田魁新報に掲載されました。

 

 

NEW: 2014.10.22:受賞・報道|大学院生がコンペティションで入賞(2グループ3名)

 日本建築学会設計競技「建築のいのち」東北支部入選(高橋・萩原:建築・都市アメニティグループ)

 甍賞 第3回学生アイデアコンペティション佳作(原:建築・都市アメニティグループ) 詳しくはこちら(大学広報)

 

 

 

2014.10.4:TV番組放映「秋田の行事 世界のフジタが描いた日本の誇り

(秋田テレビ開局45周年記念特別番組)

 込山准教授(建築・都市アメニティグループ)が協力した,藤田嗣治に関する特別番組が,AKT秋田テレビで放送されました。

 詳しくはこちら(AKTのサイトが開きます)

 

 

2014.6.4:報道|「人口減社会を生きる:機能集約,流出防止へ」(秋田魁新報)

 山口准教授(建築・都市アメニティグループ)の記事が,秋田魁新報に掲載されました。

 

 

 

2014.7.3:展覧会情報第55回全国大学・高専卒業設計展示会(詳しい情報はこちら)

(第34回東北建築賞作品展示会 同時開催,7/20のみ本学オープンキャンパスと同時開催) のお知らせ。

7月19日(土)〜22(火)10:00〜16:30(22日のみ15:00まで)

会場 秋田県立大学本荘キャンパス学部棟I 2階アトリウム

 

2014.5.28:報道|コンビニエンスストア店舗の建設に技術提供

材料学講座:板垣直行 准教授,木材高度加工研究所 岡崎泰男准教授ら

5月27日、秋田市にて秋田スギを活用した木造コンビニエンスストア構造見学会が開催されました。この店舗の建設にあたり、建築環境システム学科建築材料 学グループの板垣直行准教授が、木材高度加工研究所の岡崎泰男准教授らと共に秋田県産材を用いた梁の開発を行うなど、木構造や構法に関する技術の提供を行 いました。

    大学の広報ページ(別ウインドウがひらきます)

    秋田さきがけ新報(web)の報道

2014.5.19:受賞・報道|セメント協会論文賞受賞   

材料学講座:佐藤あゆみ(現 熊本大学 助教,本学材料学講座博士課程修了),石山智(助教),山田寛次(教授)

2012年度及び2013年度の「セメント・コンクリート論文集」論文賞に,本学科材料学講座教員らによる論文

「EPMA分析に基づくコンクリートの鉛直打継ぎの界面処理に関する考察」

が選ばれました(審査対象176件のなかからの受賞4件のうちの1つ)。

また,コンクリート工業新聞2252号(2014.5.1)に,受賞および論文の解説が掲載されました。

    セメント協会「セメント・コンクリート論文集」の受賞論文PDFはこちらでご覧になれます(別ウインドウが開きます)

2014.4.14:イベント案内・結果|高校生建築提案コンテスト

2014年度のテーマ「雪と共存する暮らし,雪を楽しむ建築空間デザイン」(締切10/31必着)が発表されました。

詳細はこちら(大学広報のページ:別ウィンドウが開きます)

2013年度の入賞作品の図面等を公開しました。

 

2014.1.11:報道|構造学講座小林教授

構造学講座小林教授が県内業者と開発した「安全雪下ろし器具」が読売新聞(秋田版)にて報道されました。着脱が容易なベストと命綱,及び屋根などへの命綱を固定するための金具をセットにしたもので,由利本荘市の木内商機など3業者との共同開発です。豪雪が心配されると同時に,高齢者による雪下ろし事故が多発する中,安全な雪下ろしのための対策の一環として,今後の普及,活用が期待されます。

 

2013.12.20:報道・出版計画学講座込山准教授

藤田嗣治による大壁画「秋田の行事」のための戦前に計画された幻の「藤田美術館」復元CGと,復元プロセスに関する論文(計画学講座込山准教授)が掲載された「花美術館 vol.34 特集 聖と俗のコントラスト 藤田嗣治」が発売されました。

      →花美術館へのリンク(別ウインドウがひらきます)

 

2013.12.9:受賞|野澤翔太さん(建築・都市アメニティグループ・大学院博士前期課程2年)

野澤翔太さんが「秋田の森林と建築家を育てる設計競技」で1等を受賞しました。

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