新春餅つき大会2014開催
3年ぶりの開催となりました.



いろいろと勉強になったので,忘れないうちに書いておきます.

もち米は前日から浸け置きします.
水切りは,蒸し始めの30分前が目安です.
水を切り過ぎると,固くなってしまいます.



10kgのもち米は,6等分してセイロに入れました.
秋田キャンパスから借用したセイロは,1個あたり2kgまで蒸すことができます.
最大3段まで重ねても大丈夫ですが,今回はコンロが3台あったので2段重ねにしました.



火力は強火からやや落とす.
蒸し時間は40〜50分くらい.
蒸し具合はセイロを開けてもち米を直接食べて確認します.
芯が残らないようにじっくりと蒸す.
ただし,蒸し過ぎるともち米が変色するので要注意です.



浸け置きしていた臼の水を抜きます.
あと,餅つきにはたっぷりのお湯が必要です.
事務室のポットをフル動員しました.



ここからが餅つき本番です.
最初は地味な作業ですが,もち米を丹念に潰します.
臼の周りに沿って万遍なく潰します.
この作業が最も重要だそうです.



杵を振り上げるときは,グリップ位置を前にスライドさせます.
逆に振りおろすときは,後ろにスライドさせます.
このちょっとした動作を入れることにより,最小限の力でつくことができます.



と言っても,餅つきは体力勝負です.



2打に1回ずつ,お湯で餅を湿らせて,臼の中心に折り畳むように集めます.



腰を入れて,名捕手のように構えましょう.



つき手は,餅の中心を狙います.
2打で杵が臼の底まで達するくらい力を込めて打ちおろします.



食べやすい大きさに切り分けて,あんこときなこでいただきました.
きなこの甘さを引き立てるために,塩は忘れず準備しましょう.



2限目の講義が終わり,昼休憩になると,たくさんの人だかりになりました.



本学はあと少しで15周年の節目の年を迎えます.
学業の成就と研究・教育活動の更なる発展を願って,毎年恒例の行事として続けていくことができればと思っています.
伝統行事が大学の歴史に華を添えてくれます.

南内越公民館の皆様,ご指導とご支援・ご協力ありがとうございました.
ボランティア学生さん,授業の合間を縫ってご協力ありがとうございました.
隊長閣下,事前準備から当日の指揮・監督,そして後片付けまでお疲れさまでした.

| 伝統行事体験:: | 09:37 | comments (x) | trackback (x) |

  
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