ボートクラブ設立
本学に同好会「ボートクラブ」が設立された.



部員は代表と副代表の2名で,いずれも1年生.
来シーズンに向けて,部員募集中である.

昨年末に開催された学生生活委員会において,ボートクラブの設立が承認された.
本学には体育会,文化会という区分はなく,全ての学生団体はサークルとして登録される.
ただし,設立申請時は全て同好会という位置付けとなる.
1年間の活動を経て十分な実績が認められた場合に,サークルへと昇格できる権利が得られる.

さてボートクラブとは,どういう同好会なのであろうか.
舵社が発行している雑誌のような名前である.
もちろん,モータボートライフを愉しむ倶楽部ではない.
正しい日本語で書くと,漕艇部となる.

ボートを漕ぐスポーツなので,漕艇が正しい日本語訳なる.
英語ではrowingなので,海外ではローイングクラブが一般的である.
明治時代にボートは端艇と訳された.
少数だが端艇部という名称も使われている.
100年以上の歴史のある大学や高校がこの名を残している.

ボート部が一般的な名称だが,正確にはローイング部となる.
ただローイングという単語は日本では馴染みが薄いため,ボート部が使われる.
本学の場合は初期登録が同好会のため,部では体育会の印象が強くなる.
検討を重ねた結果,全部カタカナにしてボートクラブにした.
ローイングクラブではなく,ボートクラブである.
サークルへと昇格した際に,ボート部もしくは漕艇部と改める予定である.

秋田県立大学ボートクラブは,ゼロからのスタートである.
ボートもなければ,オールもない.
もちろんボートガレージ(艇庫)もない.
唯一の所有設備は,ローイングエルゴメータである.
ローイングエルゴメータは,体育館に3台設置されている.
雪解けまでのオフシーズンは,エルゴ三昧である.

シーズン明けはナックル艇で練習を始める予定である.
1年目はサークルへの昇格に向けた準備期間となる.
大会は市民レガッタに出場して実績をあげたい.
県のボート協会に団体登録をしなければ市民レガッタに出場できる.
成年男子の部で優勝すれば,本格的な活動に向けて道が開けるだろう.

| ボート | 08:37 | comments (x) | trackback (x) |

  
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