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学生自主研究

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学生自主研究

学生自主研究は新入生と2年生が行うことができる制度です。学生は研究テーマを決定し、グループを組織し、計画を立てて実施することになります。また、指導教員が必要なアドバイスを行い、実験スペースや機材、そして研究資金を交付して、学生の研究をバックアップします。この制度は主役が学生自身です。入学前から興味を持っているテーマやこれから自分が取り組もうとする分野などに積極的に取り組むことができます。

応 募 資 格
1・2年次の学生が行うことができます。なお、3年次以降は、本格的に専門分野の研究を行うこととなります。
研 究 期 間
研究は、その研究を開始した年度内に終えることが原則です。翌年度も引き続き研究を行いたい場合には、再度、応募することができます。
研 究 資 金
1件あたり15万円程度を限度として、大学は各研究グループに資金を交付します。研究計画に沿って、計画的に研究を行うことが必要になります。

システム科学技術学部[研究例]リポート

研究テーマ
防災知識の学習を支援する会話ロボット
研究グループ
会話ロボット研究グループ
研究員


電子情報システム学科/3名
 時原 涼平(茨城県/牛久栄進高等学校卒業)
 丹羽 洸貴(愛知県/新川高等学校卒業)
 山下 佳真(三重県/四日市南高等学校卒業)
Q. この研究を選んだ理由と目的を教えてください

秋田県立大学に入学してから、学生自主研究の存在を知り、何かやってみようと思ったのですが最初は特に決まったテーマの研究をやりたいというものはありませんでした。あるとき、近くにあったスマートフォンの音声認識機能に興味がわき、音声認識機能について知りたいと思い、この研究を選びました。やればやるほど興味が湧いていき、楽しく取り組めました。

Q. 学生自主研究の良いところを教えてください

1、2年のうちから専門的なことに、しかも自分の好きなテーマについて触れることができることが一番の魅力的なところだと思います。1、2年のうちでは専門的な知識や技術のもととなる勉強が多いので、実際に物を製作したり、触ってみたりすることができるので楽しく研究ができます。研究室の先生や先輩方にも何か困ったことや聞きたいことがある際に聞くことができるというのも良い点です。

Q. 学生自主研究で得たものは何ですか?

音声認識機能についての知識やプログラミングに関しての知識や技術を得たことです。得たもののなかで一番大切だと思ったのは、グループで何かに取り組むことの大切さです。グループで行うことで気付かなかった考え方や、取り組み方、面白い発想も生まれ、新しい考え方やコミュニケーション能力を養うことができたと思います。

学生自主研究テーマ(システム科学技術学部)

生物資源科学部[研究例]リポート

研究テーマ
害虫に強い植物由来の防虫剤作成
研究グループ
小山田家虫駆除隊
研究員

応用生物科学科/5名
 小山田 奈央(宮城県/宮城野高等学校卒業)
 佐藤 佑華(秋田県/金足農業高等学校卒業)
 柴田 茜(秋田県/湯沢高等学校卒業)
 鈴木 綾乃(秋田県/大館国際情報学院高等学校卒業)
 畠山 紫帆(秋田県/大館国際情報学院高等学校卒業)
Q. この研究を選んだ理由と目的を教えてください

身近にあるもの(植物)を有効活用することを目的に害虫駆除に挑戦してみようと思ったからです。また、その中でもニジュウヤホシテントウという身近に生息する害虫の駆除方法を考案してみたいと思ったためです。

Q. 学生自主研究の良いところを教えてください

一番の利点は、自分たちが興味のある研究をすることができることです。興味のあることだからこそ継続的な観察や作業に打ち込み、楽しみながら研究を進めることができたと考えます。学生実験とは違う、自分たちで自主的に計画・行動していかなければならない点においても、終えた後の達成感は大きいと感じます。自分の視野を広げるきっかけにもなり、非常に良い経験になると思いました。

Q. 学生自主研究で得たものは何ですか?

私達は今回、初めて自分達で研究内容を考え、計画を立てました。また葉の抽出では触れたことのない機械を使用し、実験動物の世話も行い、実際に行った実験方法も自分では思いつけないような方法でした。以上の体験を通して、私達は機械の扱い方や実験の進め方を学ぶことができました。したがってこの自主研究では、今後私達が行う研究のために役立つ知識を得られたと思います。

学生自主研究テーマ(生物資源科学部)

 
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