秋田県立大学 地域連携・研究推進センターHOME研究紹介

植物をつくる「工場」
植物工場の開発

生物生産科学科 准教授 小峰 正史

今進めていること

植物工場における有用植物(生薬植物)の栽培技術の開発

少々詳しく言うと・・・

植物工場は,高品質な作物を地域・季節によらず生産することができる優れた栽培施設ですが,どうしてもコストが高くなりがちです。そのため,高価な生産物をつくる必要があり,私たちは薬の材料になる生薬植物を植物工場で栽培するための研究を行っています。

ここまで到達したい!

生薬植物の植物工場での栽培技術を開発するとともに,秋田県の気候・風土を活かし,風力発電や蓄雪冷房などを使用して運用コストの低減をはかり,秋田県における(特に冬季の)農業生産体系を創出したいと考えています。

おまけの一言

栽培技術の開発だけでなく,省力化・自動化をにらんだ栽培管理ロボットの開発なども手がけて行きたいと思っています。