秋田県立大学 地域連携・研究推進センターHOME研究紹介

農業ロボットがお手伝い

アグリビジネス学科 准教授 山本 聡史

今進めていること

電子機器やソフトウェア、インターネット環境の進化は目覚ましく、新たな未来を予感させます。こうした先端技術を農業現場に結びつけることをテーマとしています。

少々詳しく言うと・・・

農村の加速度的な人口減少により、産地の維持さえ危ぶまれる状況の中、労働力不足を解消するとともに、ブランドを守るために篤農家の技術をしっかり受け継いでいくことが急務となっています。一方、これまで農業機械への導入が難しかった電子機器の性能向上と低価格化が進み、高度な農業機械のハードルがにわかに低くなってきました。こうした情勢を踏まえ、農業機械のスマート化や、これまでにない農業ロボットの実現を目指します。

ここまで到達したい!

初心者でも熟練者と同レベルの作業が可能な機械や、手作業に頼っていた農作業を自動化するようなロボットにより、人手不足を解消し、秋田の先人達が営々と築いてきたブランドを維持展開することができればと思います。

おまけの一言

埼玉から秋田に引っ越して、雄大な自然と広大なほ場に感動を覚える毎日です。秋田の地にしっかりと根を張り、農業ロボットの夢を追いたいです。