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人間の心理状態を認識して会話を行うBCI-会話ロボットの開発

情報工学科 助教 伊東 嗣功

今進めていること

・脳活動から感情状態を精度良く判別する技術の開発
・Brain-Computer-Interface(BCI)-会話ロボットの開発

少々詳しく言うと・・・

ウェアラブル脳波計を用いて会話をしている人間の心理状態(Positive, Negative, Neutral)をモニタリングする系を構築し,さらに心理状態に依存したBrain-Computer Interface (BCI)-会話ロボットを開発したいと考えています.

ここまで到達したい!

要素技術として脳波ベースの機能的結合マップを応用して実験参加者の感情評価を行う.その技術をウェアラブル脳波計と会話ロボットに組み込むことで,初めて会話をしている人間の感情状態を認識して会話を選択するロボットを開発出来る.いわば,「空気を読んで会話をしてくれるロボット」を開発する.

おまけの一言

研究に使用するソフトウェア・ハードウェアの自作も可能です.希望があれば認知科学,心理学に関連する研究も行えます.
紹介している研究テーマはあくまで一例なので,研究してみたい内容があれば相談して下さい.