秋田県立大学 地域連携・研究推進センターHOME研究紹介

開放的かつ耐震的住宅構法の開発

建築環境システム学科 教授 板垣 直行

今進めていること

モーメント抵抗性能に優れた木ダボ接合を用いて、軸組み自体の耐震性を高めた木造軸組構法の開発

少々詳しく言うと・・・

近年、住宅の長寿命化を実現する一つの方法としてスケルトン―インフィル(SI)型住宅が注目されているが、これを実現するには、ラーメン構造のような開放的かつ耐震的木造架構が必要である。このための新構法として、木ダボ接合を用いたラーメンフレームによる住宅構法を提案する。

ここまで到達したい!

木ダボ接合を用いたラーメンフレームを、現場で合理的に施工して構成する住宅構法システムを開発する。

おまけの一言

平成20年3月 秋田市牛島に本構法による民間第1号の住宅が建設されました。