秋田県立大学 地域連携・研究推進センターHOME研究紹介

地域資源を活用した
まちづくり

木材高度加工研究所 准教授 渡辺 千明

今進めていること

能代周辺地域が「木」のまち,環境のまち,安心・安全のまちとなるよう市民の方たちとまちづくり活動を進めています。

少々詳しく言うと・・・

秋田スギを活用したイベント空間や公園の提案,イベント時に来場者にごみ分別を呼びかけ意識啓発やごみ資源化を促進するボランティア活動,町内探検によるまちづくりマップの作成など,行政と市民による協働のまちづくり活動を実施しています。秋田スギといったモノだけでなく,人や組織も大事な資源と考えています。

ここまで到達したい!

・「木のまちらしい」景観づくり
・環境イベントだけでなく,災害時にも対応できるボランティアネットワークづくり

おまけの一言

高齢化の著しい中小都市や中山間地域では「その地域をどうするか」が優先課題です。日常が豊かに,暮らしやすくなるような地域づくり活動の中に,安心・安全のしくみがあるような,そんな防災まちづくりを実現したいと考えています。