秋田県立大学 地域連携・研究推進センターHOME研究紹介

豚尿液肥の生産利用による地域内耕畜連携体系の創出

経営システム工学科 准教授 金澤 伸浩

今進めていること

豚舎排水から液肥を製造し、畜産農家周辺の圃場で肥料として利活用する体系作りと実証

少々詳しく言うと・・・

本研究では、養豚場の排水を液肥化し、米や野菜の肥料として利用し、また収穫作物を養豚に用いる図1に示したような資源循環システムの確立をめざしています。具体的には、ヾ憤彷気処理施設による液肥生産技術の確立、液肥利用による飼料米栽培の実証、1嬌遒農源困靴浸料米の豚への給与による耕畜連携の実証、け嬌醉囘啌搬腓里燭瓩凌綛椋酳栽培における特性把握、ツ礇灰好抜憤弯∧工場の試作実証、を農家や他の研究者等と協働で行っていきます。

ここまで到達したい!

本研究で構築する体系が、資源やエネルギーの観点から理に適い、また畜産農家と稲作農家双方にとってメリットがある持続可能な資源循環システムになることを示したいと思います。

おまけの一言

バイオマスの資源循環は地産地消が基本。似た取り組みがどんどん起きてほしいと思います。