秋田県立大学 地域連携・研究推進センターHOME研究紹介

小果樹類(ラズベリーなど)やニホンナシの新しい品種を作り、栽培方法を探る

フィールド教育研究センター 准教授 今西 弘幸

今進めていること

・キイチゴ属自生種の遺伝資源の収集、評価および利用
・キイチゴ(ラズベリー)の栽培体系の確立
・ニホンナシの培養変異を利用した耐病性育種

少々詳しく言うと・・・

・キイチゴの品種や自生種の生育特性を調査しています。
・有望なキイチゴ(ラズベリー)品種を使って、地域に合った栽培方法を作ろうとしています。
・ニホンナシの新しい品種を作るための効率的な培養方法について研究しています。

ここまで到達したい!

 ラズベリーやブラックベリーなどのキイチゴ果実のほとんどは、輸入されているものです。また、国内に自生しているキイチゴは、くだものとして改良されてきていません。そこで、自生種を使って新しい品種を作ることや地域の風土に合った栽培方法をつくりだすことで、国産のキイチゴを楽しめるようにしたいと思います。
 また、病気に強いニホンナシをつくろうとしています。
 おいしくて美しい果物は、健康にいいだけでなく食卓に彩りを添え、心を豊かにしてくれます。キイチゴをそんな仲間に加えるのはいかがでしょうか。

おまけの一言