秋田県立大学 地域連携・研究推進センターHOME研究紹介

(1)花の繁殖・栽培技術に関する研究
(2)園芸福祉および農福連携に関する研究

アグリビジネス学科 准教授 神田 啓臣

今進めていること

(1)花の繁殖や栽培に関する技術の開発を行っている。
(2)大潟村の福祉施設と共同で園芸福祉や農福連携に取り組んでいる。

少々詳しく言うと・・・

(1)オーニソガラムというユリ科の秋植え球根類の花を材料に用いて、球根を大量生産する技術や、促成・抑制栽培する技術を開発している。また県内農家への球根供与・栽培指導も行っている。
(2)高齢者福祉施設の入所者に、花や野菜の栽培活動をしてもらって、生きがいつくりや交流活動に役立てることを目指している。
(3)障害者支援施設の利用者に花の栽培の実習を受けてもらって、自立支援や就労支援に役立てることを目指している。

ここまで到達したい!

(1)秋田県の花産業に貢献したい。まずは、オーニソガラムを普及したい。
(2)大潟村に(最終目標は秋田県に)園芸福祉(高齢者が園芸活動を通じて豊かな老後を送ることができる)モデルを構築したい。
(3)大潟村に(最終目標は秋田県に)農福連携(障がい者が農業分野で活躍できる)モデルを構築したい。

おまけの一言

オーニソガラムについて、また、園芸福祉や農福連携について興味を持たれた方へのお手伝いができると思います。