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水野 衛の顔写真
氏名 水野 衛
フリガナ ミズノ マモル
学部 システム科学技術学部
学科 機械知能システム学科
職名 教授
学位 工学博士
Eメール mizuno
生年月日 1965年1月生まれ

経歴

1987年3月 名古屋大学工学部機械学科卒業
1991年3月 名古屋大学大学院工学研究科機械工学専攻修了,工学博士取得
1991年4月 京都大学工学部助手(機械工学科)
1996年4月 名古屋大学大学院工学研究科助手(マイクロシステム工学専攻)
1999年4月 名古屋大学大学院工学研究科講師(機械情報システム工学専攻)
2000年4月 秋田県立大学システム科学技術学部助教授(機械知能システム学科)
2005年10月 秋田県立大学システム科学技術学部教授(機械知能システム学科)

受賞

1987年3月 日本機械学会1986年度畠山賞
1989年3月 名古屋大学工学部機械工学教室1988年度東山賞
1997年12月 日本材料学会高温強度部門委員会第8回躍進賞

専門分野

固体力学(構成式,損傷力学,数値シミュレーション)

最近の研究テーマと内容

(1)圧電セラミックスに対する圧電損傷構成式と疲労損傷発展式の定式化
(2)歯科修復材コンポジットレジンの圧縮強度と破壊メカニズムの解明
(3)CFRPの衝撃損傷評価と材料特性変化の測定
【研究紹介はこちら】

技術相談に応じられる分野

工業材料(金属,プラスチック,セラミックス,複合材料など)の変形と破壊,その予測

最近の招待・特別・基調講演題名

(1) "Variation of Material Properties of Piezoelectric Ceramics due to Electric Loading Evaluated by Resonance Frequency," 10th International Conference on The Mechanical Behavior of Materials (2007, May), Busan.
(2) 「圧電セラミックスの静的・疲労圧縮強度と内部損傷評価」,日本材料学会東北支部総会・特別講演会(2008.3),仙台.
(3)「圧電セラミックスの圧縮負荷による内部損傷の評価とその定式化」,日本材料学会東北支部平成23年度第1回材料フォーラム講演会(2011.8),米沢.

主な特許

主な研究論文

(1) 田中英一,水野 衛,”改良9Cr-1Mo鋼の高温一定温度基本的荷重条件下での非弾性挙動と既存の2種類の統一型構成式の精度評価”,日本機械学会論文集(A編),59-565(1993.9),pp.2196-2203.
(2) 村上澄男,水野 衛,”多軸変動応力に対する照射下クリープ構成式”,材料,41-463(1992.4),pp.458-464.
(3) 水野 衛,村上澄男,橋本貴全,”中性子照射下におけるクリープき裂進展の簡易解析”,材料,40-452(1991.5),pp.519-525.
(4) 水野 衛,阿部健一郎,井上達雄,”遠心鋳造法による金属基複合材料の創成とその弾性的特性の評価”,材料,46-8(1997.8),pp.946-951.
(5) Mamoru MIZUNO, Koji TANAKA and Tatsuo INOUE, "Simulation of Debonding on the Interface and Subsequent Creep Crack Growth in the Matrix for Metal Matrix Composite," Materials Science Research International, 1-1(1995.3), pp.17-22.
(6) 水野 衛,美馬保彦,M. ABDEL-KARIM,大野信忠,”室温における316FR鋼の単軸ラチェット特性(第1報,実験的検討)”,日本機械学会論文集(A編),64-627(1998.11),pp.2807-2812.
(7) 石居武之,溝辺卓也,水野 衛,村上澄男,”過渡的回復面を考慮した高分子複合材料の非弾性構成式”,材料,50-9(2001.9),pp.973-979.
(8) 水野 衛,肥田政彦,”基礎的負荷条件に対するエポキシの非弾性変形と非弾性構成式の適用”,材料,52-3(2003.3),pp.281-287.
(9) 水野 衛,加藤弘志,本多祥徳,”圧電セラミックスの疲労損傷を考慮した構成式と損傷発展式の定式化”,日本機械学会論文集(A編),70-689(2004.1),pp.70-75.
(10) 水野 衛,下村哲也,”繰り返し負荷の下での圧電セラミックスの簡易き裂進展開始解析”,材料,56-1(2007.1),pp.69-73.
(11) 水野 衛,佐野村幸夫,”高分子材料の負荷反転時の非弾性挙動を表す粘塑性構成式”,材料,54-4(2005.4),pp.414-419.
(12) 水野 衛,小田切望,岡安光博,”圧電セラミックスの機械的負荷による材料特性変化と内部損傷評価”,日本機械学会論文集(A編),74-739(2008.3),pp.467-472.
(13) 水野 衛,西方登茂弥,岡安光博,”圧電セラミックスの静的圧縮荷重による内部損傷と材料特性変化の定式化”,塑性と加工,52-601(2011.2),pp.266-271.
(14) 水野 衛,赤羽健太郎,高橋 健,“歯科修復材コンポジットレジンの圧縮強度特性(光硬化時間と水中浸漬期間の影響)”,日本機械学会論文集(A編),78-796(2012.12),pp.1620-1630.

学会活動

(1) 1991年4月〜 (社)日本機械学会 正員
 ・2002年8月〜2005年3月 東北学生会 会員校顧問
 ・2003年5月〜2004年10月 東北支部第40期秋季講演会実行委員会 幹事
 ・2007年3月〜2009年2月 2007・2008年度(第43・44期)東北支部商議員
 ・2008年4月〜2009年3月 東北支部第44期幹事(学生会担当)
 ・2008年4月〜2009年3月 第86期学生員委員会東北支部委員
 ・2008年4月〜2009年3月 東北学生会第39回学生員卒業研究発表講演会実行委員会 幹事
 ・2010年4月〜2012年3月 第88・89期計算力学部門英文誌「Journal of Computational Science and Technology (JCST)」編修委員会委員
 ・2012年4月〜2013年3月 2012年度(第90期)材料力学部門幹事,第2技術委員会委員

(2) 1991年4月〜 (社)日本材料学会 正会員
 ・1992年3月〜2011年4月 高温強度部門委員会 幹事
 ・1999年4月〜2005年3月 高温強度シンポジウム 実行委員
 ・2007年4月〜2010年3月 第56〜58期東北支部評議員
 ・2010年6月〜2011年5月 第59期企画事業委員
 ・2011年4月〜2013年3月 平成23・24年度代議員
 ・2011年4月〜2013年3月 平成23・24年度東北支部常議員
 ・2012年4月〜2013年3月 第61期東北支部長

(3) 2003年4月〜 (社)日本塑性加工学会 正会員
 ・2005年6月〜 東北ブロック商議員
 ・2007年4月〜11月 平成19年度(第58回)塑性加工連合講演会実行委員会幹事
 ・2007年6月〜 東北ブロック幹事
 ・2007年9月〜〜2011年12月 日本塑性加工学会50周年記念事業実行委員会委員
 ・2009年6月〜2011年5月 平成21・22年度(第45期・46期)代議員

(4) 1991年4月〜1991年8月 The Sixth International Conference on Mechanical Behaviour of Materials --- VI 国内組織委員会 委員

(5) 1998年12月〜2000年4月 IUTAM Symposium on Creep in Structures 2000 国内組織委員会 委員

(6) 2004年11月〜2006年9月 Asia-Pacific Symposium on Engineering Plasticity and its Applications 2006 Executive Committee 委員,査読委員

社会活動

(1)平成20・21年度 湯沢地区統合校専攻科支援・連携協議会 生産技術科部会委員
(2)平成22〜24年度 湯沢翔北高校専攻科サポート協議会 生産技術科部会委員
(3)本荘由利産業科学技術振興財団評議員(2011・2012年度)

その他特記事項