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荒谷 洋輔の顔写真
氏名 荒谷 洋輔
フリガナ アラヤ ヨウスケ
学部 システム科学技術学部
学科 経営システム工学科
職名 助教
学位 博士(理学)
Eメール y-araya
生年月日 1979年9月生まれ

経歴

 <学歴>
1998年 青森県立弘前高等学校 卒業
2002年 弘前大学理工学部数理システム科学科 卒業
2004年 新潟大学大学院自然科学研究科 数理科学専攻博士前期課程 修了
2008年 新潟大学大学院自然科学研究科 情報理工学専攻博士後期課程 修了

 <職歴>
・新潟青陵高等学校・非常勤講師 [数学](2004年4月〜2005年3月)
・新潟大学・非常勤講師 [情報機器操作入門](2004年10月〜2006年3月)
・新潟第一高等学校・非常勤講師 [数学](2008年4月〜2009年3月)
・新潟大学・非常勤講師 [微分積分学](2008年4月〜2009年3月)
・立命館大学・数学嘱託講師
 [微分積分学・線形代数学・確率統計](2010年4月〜2015年3月)
・龍谷大学・非常勤講師 [数理計画法](2014年9月〜2015年3月)
・千葉工業大学・学習支援センター教員(2015年4月〜2017年3月)
・秋田県立大学 システム科学技術学部 経営システム工学科 助教(2017年4月〜)

受賞

専門分野

最適化理論、数理計画法、オペレーションズ・リサーチ

最近の研究テーマと内容

・ベクトル最適化(多目的最適化)におけるPareto最適解の存在性に関する研究
・均衡点問題に関する研究
・集合最適化におけるスカラー化とその応用に関する研究

【研究紹介はこちら】

技術相談に応じられる分野

最適化理論(特に多目的最適化)

最近の招待・特別・基調講演題名

主な特許

主な研究論文

 <学術論文(査読付き)>
(1) Y.ARAYA, Four types of nonlinear scalarizations and some applications in set optimization, Nonlinear Analysis, Vol. 75, pp.3821--3835, 2012.

(2) Y.ARAYA, Nonlinear scalarizations and some applications in vector optimization,Nihonkai Mathematical Journal, Vol. 21, pp.35--45, 2010.

(3) Y.ARAYA, On generalizing Takahashi's nonconvex minimization theorem, Applied Mathematics Letters, Vol. 22 (No.8), pp. 501--504, 2009.

(4) Y.ARAYA, K.KIMURA and T.TANAKA, Existence of vector equilibria via Ekeland's variational principle, Taiwanese Journal of Mathematics, Vol. 12 (No.8), pp. 1991--2000, 2008.

(5) Y.ARAYA, Ekeland's variational principle and its equivalent theorems in vector optimization, Journal of Mathematical Analysis and applications, Vol. 346(No.1), pp. 9--16, 2008.

(6) Y.ARAYA, A strong vectorial Ekeland's variational principle, Nihonkai Mathematical Journal, Vol. 18, pp. 57--63, 2007.

<国際会議proceedings(査読付き)>
(1) Y.ARAYA, New type of nonlinear scalarizations in set optimization, Nonlinear Analysis and Optimization (edited by Prof.Takahashi and Prof.Tanaka), Yokohama Publishers, Yokohama, pp.7--21, 2014.

(2) Y.ARAYA and T.TANAKA, On generalizing Cammarot-Chinni's theorem, Nonlinear Analysis and Convex Analysis (edited by Prof. Takahashi and Prof. Tanaka), Yokohama Publishers, Yokohama, pp.29--35, 2010.

(3) Y.ARAYA and T.TANAKA, On generalizing Caristi's fixed point theorem, Nonlinear Analysis and Convex Analysis (edited by Prof.Takahashi and Prof.Tanaka), Yokohama Publishers, Yokohama, pp.41--46, 2007.

学会活動

日本オペレーションズ・リサーチ学会

社会活動

その他特記事項

これまで主に高校や大学初年次の数学教育に従事してきたので、高大接続教育や反転授業に強い関心を持っています。