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稲川 敬介の顔写真
氏名 稲川 敬介
フリガナ イナカワケイスケ
学部 システム科学技術学部
学科 経営システム工学科
職名 助教
学位 博士(経営学)
Eメール inakawa
生年月日 1977年生まれ

経歴

1977年 秋田県生まれ
1996年 秋田県立角館高等学校 卒業
2000年 文教大学情報学部経営情報学科 卒業
2002年 南山大学大学院経営学研究科経営学専攻 博士前期課程 修了
2005年 南山大学大学院経営学研究科経営学専攻 博士後期課程 修了
学位: 博士(経営学),南山大学
2005年 南山大学 数理情報学部 数理科学科 講師
2009年 秋田県立大学 システム科学技術学部 経営システム工学科 助教
(現在に至る)

受賞

○ SSOR Presentation Award 敢闘賞受賞,最適化手法を用いた救急車の移動経路と移動速度の推定(2007)

専門分野

○ オペレーションズ・リサーチ(待ち行列理論,数理計画法,組合せ最適化理論)
○ 経営科学
○ 都市解析

最近の研究テーマと内容

○ 救急車の適正配備に関する研究:
○ 放送素材の自動割当てシステムに関する研究:
【研究紹介はこちら】

技術相談に応じられる分野

○ 施設配置に関する諸問題
○ 人員や車両などの効率的な輸送計画に関する諸問題
○ スケジューリング・割当て問題に関する諸問題
○ 在庫管理に関する諸問題
○ データを用いた統計分析や地理情報システムを活用した分析
など.

最近の招待・特別・基調講演題名

主な特許

主な研究論文

【研究論文】
○ 連続時間型マルコフ連鎖を用いた緊急車両配備問題について,(査読あり),共著,稲川敬介,鈴木敦夫,日本オペレーションズ・リサーチ学会和文論文誌 47巻,pp. 25-39,2004年12月.
○ 異なる車両台数に対する緊急車両の管区割り問題,(査読なし),共著,稲川敬介,鈴木敦夫,アカデミア数理情報編 5巻,pp. 1-13,2005年3月.
○ 混雑を考慮した緊急車両配置問題の研究,(査読なし),単著,稲川敬介,博士論文,pp. 1-118,2005年1月.
○ 複数の速度を持つ道路網データを利用した救急車の配置問題について,(査読あり),共著,稲川敬介,古田壮広,鈴木敦夫,都市計画論文集 41巻 3号,pp.259-264,2006年10月.
○ ネットワーク上における競合施設配置問題の新たな枠組みとその解法,(査読あり),共著,古田壮宏,内田麻衣子,稲川敬介,鈴木敦夫,日本オペレーションズ・リサーチ学会和文論文誌 49巻,pp. 32-45 ,2006年12月.
○ 救急車の配置計画における確率的評価指標とその重要性について,(査読あり),共著,稲川敬介,古田壮広,鈴木敦夫,都市計画論文集 42巻 3号,pp.469-474,2007年10月.
○ Districting Problem for Several Emergency Service Units and Evaluation of Districts,(査読あり),共著,稲川敬介,鈴木敦夫,Lecture Notes in Operations Research 8,pp.248-259,2008年11月.
○ 救急車の適正配備における台数と場所の効果について,(査読なし),単著,稲川敬介,オペレーションズ・リサーチ-経営の科学- 54巻 7号,pp.408-413,2009年7月.
○ New Formulation for Scheduling Problem in Multi-Hop Wireless Sensor Networks,(査読あり),共著,古田壮宏,佐々木美裕,石崎文雄,鵜飼隆盛,宮沢元,具源龍,鈴木敦夫,稲川敬介,IWCMC2010,p.,2010年6月.
○ Effect of Ambulance Station Locations and Number of Ambulances to the Quality of the Emergency Service,(査読あり),共著,稲川敬介,古田壮広,鈴木敦夫,Lecture Notes in Operations Research 10,pp.340-347,2010年8月.
○ 2市の救急業務広域化におけるシミュレーションを用いた効果の試算,(査読あり),共著,稲川敬介,古田壮広,鈴木敦夫,都市計画論文集 44巻 3号,pp.619-624,2010年10月.
○ 配置問題からみる救急車システムの効率化,(査読なし),単著,稲川敬介,経営システム 21巻 2号,pp.78 - 82,2011年6月.


【解説・雑誌記事】
○ 医療の効率化特集にあたって,(解説・雑誌記事),共著,八木恭子,稲川敬介,オペレーションズ・リサーチ-経営の科学- 54巻 7号,p.372,2009年7月.
○ 平成21年春季研究発表会ルポ,(解説・雑誌記事),共著,稲川敬介,鵜飼隆盛,垣村尚徳,岸本信,水谷友彦,堀田敬介,オペレーションズ・リサーチ-経営の科学- 54巻 8号,pp.499-503,2009年8月.
○ くらしを支える数学,(解説・雑誌記事),共著,稲川敬介,イスナScience 2010 Vol.06,p.2,2010年10月.

学会活動

○ 日本オペレーションズ・リサーチ学会
・2006年4月〜2006年9月:平成18年秋季大会実行委員
・2010年3月〜2010年9月:平成22年秋季大会実行委員
・2010年3月〜継続:東北支部 幹事
○ 日本都市計画学会

社会活動

【地域における講演】
○ だまされる算数(数学),稲川敬介,嶋崎真仁,夏休み創造学習,秋田県立大学,2009年8月
○ オペレーションズ・リサーチ(1)数理計画法,稲川敬介,ものづくり担い手人材育成研修,由利本荘市商工会,2009年11月
○ オペレーションズ・リサーチ(2)待ち行列理論,稲川敬介,ものづくり担い手人材育成研修,由利本荘市商工会,2009年11月
○ だまされる算数(数学),稲川敬介,嶋崎真仁,夏休み創造学習,秋田県立大学,2010年8月
○ シミュレーションによる救急車システムの評価とその応用,稲川敬介,福島大学研究交流会,福島大学,2011年3月, (福島ビューホテル).

【外部申請研究課題・共同研究】
○ 2006 - 2007年度: 日本学術振興会科学研究費補助金(若手(スタートアップ)),「救急車システムの戦略的効率化についての研究」,研究代表者.
○ 2008年度: シキシマ学術・文化振興財団 第23回研究助成,「道路網データを利用した救急自動車シミュレータの開発についての基礎研究」,研究代表者.
○ 2008 - 2010年度: 日本学術振興会科学研究費補助金(若手研究(B)),「新たな移動速度推定手法の確立とそれを用いた救急車シミュレータの開発」,研究代表者.
○ 2008年度: 株式会社大広,「番組枠に対する放送素材の自動的配分手法についての研究」,共同研究.
○ 2009 - 2011年度 ,日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究(B)),「災害時の緊急搬送路確保のためのインフラストラクチャーの整備」,研究分担者.
○ 2009年度: 秋田石油備蓄株式会社,「ライフサイクルコストに関する調査業務」,研究協力者.
○ 2010年度: 由利本荘市商工会,「平成22年度学生参画による産学連携地域振興事業」,研究協力者.
○ 2011 - 2013年度: 学術研究助成基金助成金(若手研究(B)),「消防広域化による救急車システム合併の効果の分析と運用効率化のための研究」,研究代表者.

その他特記事項