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板垣 直行の顔写真
氏名 板垣 直行
フリガナ イタガキ ナオユキ
学部 システム科学技術学部
学科 建築環境システム学科
職名 教授
学位 博士(工学)
Eメール ita
生年月日 S43.11.21生まれ

経歴

昭和62年3月 静岡県立下田北高等学校 卒業
昭和63年4月 東北大学工学部 入学
平成4年3月 東北大学工学部建築学科 卒業
平成4年4月 東北大学大学院工学研究科 博士前期2年課程 入学
平成6年3月  同  修了 (修士(工学)学位取得)
平成6年4月 東北大学大学院工学研究科 博士後期3年課程 進学
平成7年6月   同  退学
平成7年7月 東北大学工学部助手に採用
平成9年4月 東北大学大学院工学研究科助手に配置換え
平成11年3月 東北大学大学院にて博士(工学)学位取得
平成12年4月 秋田県立大学システム科学技術学部講師に採用
平成15年4月 秋田県立大学システム科学技術学部助教授に昇任
平成18年4月 公立大学法人秋田県立大学システム科学技術学部准教授に就任

受賞

平成6年9月 日本建築学会・優秀修士論文賞
平成17年9月 TSUBOI PRIZE to T. Aihara, M. Katov, N. Itagaki, M. Mitsui & K. Ito for their outstanding paper published in the Journal of the IASS during 2004,International Association for Shell and Spatial Structures

専門分野

建築材料学、木質材料、木質構造

最近の研究テーマと内容

半剛接架構を用いたスケルトン−インフィル型木造軸組住宅構法の開発,秋田スギを用いた内装仕上げ材の特性と室内空間に与えるイメージに関する研究,地域生産型木造住宅の生産過程における環境評価,スギを活用した耐火軸組構法技術の開発
【研究紹介はこちら】

技術相談に応じられる分野

木質材料に関する分野
木質構造・木造構法に関する分野

最近の招待・特別・基調講演題名

”循環型社会のための地域木材の活用”:木のまち・木のいえリレーフォーラムin みやぎ(特定非営利活動法人 森林との共生を考える会主催),平成21年10月3日
”環境に優しい建築材料とは?”:循環型社会に向けた建築生産のあり方(日本建築学会東北支部材料部会主催),平成21年3月13日
”木の街並みと観光資源としての木の景観”:二ツ井きみまち塾 勉強会,平成20年10月24日
”地域振興策としての秋田スギの家づくり”:秋田スギ利活用推進講演会(「秋田スギの家」供給グループ連絡協議会),平成20年3月17日
”秋田スギを用いた永く住める家づくり”:ちかやまスキルアップセミナー08(近くの山の木で家をつくる会・大館),平成20年2月26日

主な特許

なし

主な研究論文

(1) “Analysis of Knot’s Influence on Tensile Strength of Timber Based on the Micro-mechanics ",Proceedings of the First International Conference of the European Society for Wood Mechanics,Edited by P.Navi,EPFL,pp. 423-432,2001.04
(2) “スギ構造用集成材の強度性能”,木材工業,第56巻10号,pp.446-451,2001.10
(3) “アラミド繊維補強を用いた木造HPシェルと鉄骨張弦梁によるハイブリッド構造の設計(その1)−山寺郵便局の構造デザインとその展開−”,日本建築学会技術報告集,第17号,p.133-136,2003.06
(4) “HPシェル屋根に用いられた木質積層板の力学的特性 −アラミド繊維補強を用いた木造HPシェルと鉄骨張弦梁によるハイブリッド構造の設計(その2)−”,日本建築学会技術報告集,第18号,p.101-104,2003.12
(5)“Design Method of Mechanical Performance in Fiber Reinforced Glulam Beams",Proceedings of the Second International Conference of the European Society for Wood Mechanics,Edited by L. Salmen,STFi,pp.337-342,2003.05
(6) “Design of a Hybrid Structure Consisting Structure and a Wooden HP Shell Reinforced by Aramid Fiber Sheets",The Journal of International Association for Shell and Spatial Structures, Vol.45(2004)n.145, pp81-91,2004
(7) “近代の地方農村民家建設における使用木材の選択に関する一考察 −秋田県峰浜村に現存する茅葺き民家集落の調査研究(その1)−”,日本建築学会技術報告集,第21号,pp.95-98,2005.6
(8) “The Images of the Interior Finish Using Japanese Cedar”, IAWPS2005 International Symposium on Wood Science and Technology, Vol.2, pp217-218,2005.11
(9) “秋田スギ材を用いた半剛接架構によるスケルトン−インフィル型住宅の実大構造実験”,日本建築学会技術報告集,第22号,pp.189-192,2005.12
(10) “The Development of the Rigid Frame Wooden House Structure Jointed with Glued-in Hardwood Dowels”, 10th World Conference on Timber Engineering, 10-467, 2008.6
(11) “木ダボ接合を用いたラーメンフレームによる住宅構法の開発−接合部およびラーメンフレームの構造性能に基づいた実施物件の構造設計−,構造工学論文集,Vol.55B,pp.203-211,2009
など30編

学会活動

・日本建築学会・木質構造限界状態設計法小委員会委員(平成9年4月〜平成10年3月)
・日本建築学会東北支部・東北建築賞作品賞選考委員会委員(平成13年9月〜平成15年3月)
・日本建築学会・木質構造接合部設計法小委員会委員(平成16年4月〜平成20年3月)
・日本建築学会・木質構造接合部設計ノート編集小委員会委員(平成20年4月〜平成22年3月)
・日本建築学会・構造用木質材料の変形と破壊に関する小委員会委員(平成22年4月〜現在)
・日本建築学会東北支部・常議委員(平成22年4月〜現在)

社会活動

・エンジニアリング・ウッド性能評価事業委員会委員(平成8年4月〜平成11年3月)
・住宅金融公庫東北支店・地域住宅特性検討委員会委員(平成8年10月〜平成9年3月)
・秋田県・秋田スギ構造用集成材開発企画委員会委員(平成9年4月〜平成10年3月)
・宮城県・みやぎ内装木質化委員会委員(平成10年10月〜平成11年3月)
・木質ハイブリッド総プロ/構造分科会/接着耐久性SWG委員(平成14年4月〜平成16年3月)
・秋田県「秋田スギと自然エネルギー活用住宅研究会」委員(平成14年4月〜平成16年3月)
・秋田県「魅力ある秋田スギ活用住宅」基本仕様検討委員会委員(平成15年10月〜平成16年1月)
・秋田県「魅力ある秋田スギ活用住宅」審査委員会委員(平成16年2月〜平成16年6月)
・秋田県「科学する心を育む夢プラン」科学スタッフ会議委員(平成15年4月〜現在)
・秋田県「秋田スギ出会いの場創出事業」県外出荷拡大協議会委員(平成17年4月〜平成18年3月)
・秋田県「秋田スギ出会いの場創生事業」戦略商品検討部会主査(平成17年4月〜平成18年3月)
・秋田県「県営南ヶ丘住宅第2〜3期買取事業事業者選定プロポーザル」審査委員(平成19年,平成20年)
・八峰町庁舎プロポーザル審査委員(平成19年9月〜10月)
・有限責任事業組合秋田スギ夢工房・「秋田杉で街づくり」ネットワーク共催「秋田の森林と建築家を育てる設計競技」審査委員(平成19年,平成20年,平成21年)
・秋田県「木を学ぶ建築講座」講師(平成21年)

その他特記事項