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小林 淳の顔写真
氏名 小林 淳
フリガナ コバヤシ ジュン
学部 システム科学技術学部
学科 建築環境システム学科
職名 教授
学位 工学博士(東北大学)
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生年月日 1951. 1生まれ

経歴

1973年3月    東北大学工学部建築学科卒業
1973年4月    大成建設(株)技術研究所
           米国インディアナ州立 Purdue 大学客員研究員(1987.8〜1988.3)
           米国テキサス州立 Texas A & M 大学客員研究員(1988.4〜1988.10)
1998年12月    大成建設(株) 退社
1999年1月    秋田県職員(県立大学設置準備事務局)
1999年4月    秋田県立大学建築環境システム学科教授
          現在に至る

受賞

平成19年5月 日本コンクリート工学協会功労賞

専門分野

建築構造学、鉄筋コンクリート構造学、耐震設計

最近の研究テーマと内容

建築構造物の構造性能評価:
・ 建築構造物の安全性と経済性を向上させるために、より精度の高い躯体構造性能の評価手法を提案するとともに、既存構造物などに対する合理的な補修・補強方法を開発する。
・ 構造物の破壊挙動追跡と破壊原因の考察により、より合理的な構造部材・構造架構のディテールとそれらの設計法を改良することを目指している。
・ 研究手法としては、 計算機による解析と実験による実証・確認を組み合わせており、それらを同時に遂行するサブストラクチャー疑似動的実験手法を用いて構造物の地震時挙動を調べている。
【研究紹介はこちら】

技術相談に応じられる分野

・ 特殊用途に供されるものを含むコンクリート系構造物の設計・施工指導
・ コンクリート系構造物の補修・補強法の選定
・ 建築構造躯体の施工中および使用中の不具合対策の立案
・ 建築物の耐震設計法
・ 構造的な補強を含めた各種耐震対策
・ 地震防災
共同研究が可能なテーマ・分野
・ 各種建築構造物に関する新構工法開発
・ 建築構造物の品質向上に関わる技術の開発
・ 建築構造物への新材料・新構工法適用技術

最近の招待・特別・基調講演題名

主な特許

・ 超高層鉄筋コンクリート構造物関連
・ 各種複合構造物関連
・ 耐震補強に関する構工法関連

主な研究論文

・ X形配筋を用いた短スパン鉄筋コンクリート梁の降伏時耐力と変形に関する研究
・ 擬似動的加力実験による複合組積造の地震応答性状の検討
・ 1階側柱を対象とした8階建鉄筋コンクリート造建物のサブストラクチャ擬似動的実験
・ 回転貫入鋼管杭の羽根径が施工能率および摩擦抵抗力におよぼす影響
・ 重錘落下方式による杭の急速載荷試験の開発
・ 高層RC造ラーメン架構の地震時挙動に関する考察
・ 北東北地域の住宅の耐震性   など

学会活動

・ 日本建築学会
・ 日本コンクリート工学協会
・ 米国コンクリート学会
・ 日本地震工学会

社会活動

・ 日本建築センター免震構造審査委員・評定委員
・ 全国鐵鉄骨評価機構 評価員
・ 建築研究振興協会 東北耐震改修委員会委員
・ 秋田県建築審査会委員
・ 秋田県建築士事務所協会 耐震判定委員会委員

その他特記事項

一級建築士 ( 登録 112385 )
構造設計一級建築士 ( 登録 545 )
構造計算適合性判定員