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寺田 裕樹の顔写真
氏名 寺田 裕樹
フリガナ テラタ ユウキ
学部 システム科学技術学部
学科 情報工学科
職名 助教
学位 博士(工学)
Eメール terata
生年月日 S51.3.生まれ

経歴

【学歴】
平成 8年3月 国立秋田工業高等専門学校電気工学科卒業
平成10年3月 国立秋田大学鉱山学部電気電子工学科卒業
平成12年3月 国立秋田大学大学院鉱山学研究科博士前期課程電気電子工学専攻修了
平成14年8月 国立秋田大学大学院鉱山学研究科博士後期課程システム工学専攻退学

【職歴】
平成14年9月 秋田県立大学 助手
平成18年4月 公立大学法人 秋田県立大学 助教

受賞

平成15年4月 平成14年度電気学会東北支部長賞
受賞タイトル「仮想空間における接近速度弁別能力検査システムの開発と評価」

専門分野

情報ネットワーク工学,生体工学,認知心理学,高齢者のヒューマンファクタ

最近の研究テーマと内容

ネットワークの転送特性に関する研究 
両眼立体視の奥行き距離知覚特性に関する研究
ネットワーク特性が映像知覚におよぼす影響に関する研究
【研究紹介はこちら】

技術相談に応じられる分野

上記専門分野

最近の招待・特別・基調講演題名

・平成21年11月 模擬講義(角館高等学校)「「なぜ?」という興味の扉」
・平成22年9月 高大連携事業(湯沢高等学校)「車が見えているのに交通事故に遭う!?」
・平成22年9月 センサ工学研究会特別講演「無線LANの特性および活用方法に関する検討」
・平成22年11月 模擬講義(角館高等学校)「急速に発展する情報技術」
・平成23年9月 高大連携事業(湯沢高等学校)「簡単!3D&バーチャルリアリティ」
・平成23年9月 平成23年度高校生未来創造支援事業(能代北高等学校)「私たちの身の回りにあるさまざまなコンピュータ技術の活用法」

主な特許

・特開2002-017673「接近速度感覚検査装置及び検査方法」

主な研究論文

【査読付学術論文】

寺田裕樹, 水戸部一孝, 吉村昇,“接近速度弁別能力の加齢による影響及びその検査システムの開発”, 電子情報通信学会論文誌, Vol.J87-A, No.2, pp.296-302, 2004.2

K. Mitobe, M. Kojima, Y. Terata, M. Takahashi and N. Yoshimura, "The Sensory-Motor Coordination Measuring System Using Pointing Movements for the Evaluation of the Activities of Daily Living",Int.J.Soc.Mater.Eng.Resour., Vol.12, No.1, pp.16-21, 2004.

寺田裕樹, 水戸部一孝, 吉村昇, “年齢による移動対象での両眼融合特性”,日本VR学会論文誌,Vol.10, No.1, pp.111-118, 2005.3

寺田裕樹, 水戸部一孝, 猿田和樹,武田和時,鈴木雅史,吉村昇,”高齢者を対象とした薄暮前後の接近車両速度弁別能力の評価”,日本交通科学協議会誌, Vol.8, No.1, pp.8-17, 2008.12

静敦夫, 水戸部一孝, 寺田裕樹, 吉岡尚文, 吉村昇, 鈴木雅史, ”歩行環境シミュレータを用いた高齢者の車両知覚能力に関する研究”,日本交通科学協議会誌, Vol.8, No.1, pp.18-25, 2008.12

寺田裕樹, 水戸部一孝, 猿田和樹, 鈴木雅史, 吉村昇,”両眼立体視における接近速度弁別能力の加齢による影響”, 交通科学誌, vol.41, No.2, pp.3-10, 2010.

その他

【国際会議発表】
Y.Terata, K.Saruta, K.Takeda, K.Mitobe and N.Yoshimura, ”Evaluation of Human’s Discrimination Ability of Approach Velocity and Development of Inspection System in Virtual Space-Effect of Aging on Fusion with Stereopsis of Static and Moving Stimulus-”, The 7th World Multiconference on Systemics, Cybernetics and Informatics., Vol.8, pp.300-303, 2003.7

K. Mitobe, Y. Terata, M. Kojima, M. Takahashi, and N. Yoshimura,”The Relationship Between the Activities of Daily Living (ADL) Scale and Directional Localization Using Pointing Movements”,The 7th World Multiconference on Systemics, Cybernetics and Informatics., Vol.10, pp.49-54, 2003.7

Kazutoki Takeda, Hiroshi Shibuya, Yuki Terata, Kazuki Saruta, and Yoshihiro Nakamura,”Computation Time of Grid Computing with Data Transfer Times that Follow a Gamma Distribution”,First International Conference on Semantics, Knowledge and Grid (SKG'05),Beijing,China,pp.70-,2005.11

Y. Terata, K. Saruta, and K. Takeda,”The Characteristics of Distance Perception of Depth using Stereo Camera”,IEEE Symposium on 3D User Interfaces 2007,Charlotte,North Carolina USA,2007.3

Yasuhiro Ito, Kazuki Saruta, Yuki Terata, and Kazutoki Takeda,”Category Classification with ROIs using Object Detector”,In 43rd annual Conference on Information Sciences and Systems,TP4(in CD), Baltimore, MD, 2009.3

その他

【その他の論文】
寺田裕樹, 渋谷広志, 猿田和樹, 武田和時, ”データ転送時間がガンマ分布で表される場合のグリッドコンピューティングによる計算時間に関する基礎検討”, 平成18年度第1回情報処理学会東北支部研究会, 講演番号16, 2006.12

寺田裕樹,水戸部一孝,猿田和樹,武田和時,吉村昇,”仮想空間を利用した接近速度弁別能力検査システムの開発とその評価”,第44回日本交通科学協議会総会・学術講演会交通科学研究資料第49集,pp.56-59,2008.5

その他

【口頭発表】

多数

学会活動

【所属学会】

電気学会
映像情報メディア学会
日本バーチャルリアリティ学会
電子情報通信学会
日本交通科学協議会

【学会での活動】

電気学会 医療福祉のための生体技術調査専門委員会 委員 2005.4-2007.3
電気学会 医療福祉における計測治療技術調査専門委員会 委員 2007.4-2009.3
電気学会 医療福祉における計測・診断・治療技術調査専門委員会 委員 2009.3-2011.3

社会活動

・平成21年12月 由利本荘市教育委員会「第6回科学フェスティバル」(由利本荘市総合体育館)指導員「立体写真を作ろう」
・平成22年12月 由利本荘市教育委員会「第7回科学フェスティバル」(由利本荘市総合体育館)指導員「飛び出す!?写真を作ろう」
・平成23年12月 由利本荘市教育委員会「第8回科学フェスティバル」(由利本荘市総合体育館)指導員「オリジナルストラップを作ろう」

その他特記事項