秋田県立大学 地域連携・研究推進センターHOME研究者総覧
高橋 秀晴の顔写真
氏名 高橋 秀晴
フリガナ タカハシ ヒデハル
学部 総合科学教育研究センター
学科 文学・文化学
職名 教授
学位 教育学修士
Eメール takahashi_hideharu
生年月日

経歴

1982年 3月 早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
1982年 4月 小田原市立白山中学校教諭
1985年 4月 秋田県立能代工業高等学校教諭
1988年 4月 上越教育大学大学院学校教育研究科修士課程入学
1990年 3月 上越教育大学大学院学校教育研究科修士課程修了(日本近代文学専攻)
1990年 4月 秋田県立秋田南高等学校教諭
1997年 10月 秋田工業高等専門学校人文科学系講師
1999年 4月 秋田工業高等専門学校人文科学系助教授
2004年 4月 秋田県立大学総合科学教育研究センター助教授
2006年 4月 秋田県立大学総合科学教育研究センター准教授
2007年 4月 秋田県立大学総合科学教育研究センター教授

受賞

1992年 3月 秋田県教育公務員弘済会平成三年度研究論文優良賞
2008年 2月 第33回(平成19年度)秋田県芸術選奨

専門分野

日本近現代文学

最近の研究テーマと内容

夏目漱石、プロレタリア文学、近代作家の故郷観、
編集者の機能
【研究紹介はこちら】

技術相談に応じられる分野

日本近現代文学
教育問題
国語教育

最近の招待・特別・基調講演題名

・「「種蒔く人」終刊80年」(秋田県立図書館平成16年度第3回秋田ふるさとセミナー、2004年11月25日)
・「秋田その未来/秋田の文学を巡る現状と展望」(秋田県立大学公開講座、2005年5月14日)
・「田口掬汀の国際感覚」(秋田県民カレッジ/あきた未来学、2005年8月6日)
・「千葉治平の異国(中国)体験」(秋田県民カレッジ/あきた未来学、2005年8月27日)
・「百花繚乱「文芸の里」をたどる」(秋田県民カレッジ/あきた未来学、2005年9月18日)
・「文学の今」(平成17年度秋田県読書フェスタ、2005年10月23日)
・「わかりやすい秋田文学史/大正〜昭和時代―反既成文学の誕生と展開」(あきた文学資料館ボランティア講座、2005年12月6日)
・「近代文学史における秋田」(秋田県立博物館「秋田の先覚記念室」十周年記念事業講演会、2006年5月13日)
・「秋田の近代文学に見られる食機縮霤陳点せ辧屬佞襪気函正月・はららご」、伊藤永之介「秋田」」(秋田県民カレッジ/あきた未来学、2006年6月17日)
・「秋田の近代文学に見られる食供柔从簍亮]此峅申茲悄廚寮こΑ廖塀田県民カレッジ/あきた未来学、2006年7月2日)
・「あきた文学資料館開館の舞台裏」(秋田県立秋田明徳館高等学校文化講演会、2006年7月22日)
・「学習意欲喚起へのアプローチ―支援することの可能性と限界を巡って―」(第56回全国高等学校PTA連合会大会秋田大会特別第3分科会基調講演、2006年8月25日)
・「文学現象に見る〈青少年育成〉の手掛かり」(内閣府・社団法人青少年育成国民会議・社団法人青少年育成秋田県民会議・秋田県主催平成18年度青少年育成指導者研修会基調講話、2006年9月6日)
・「伊藤永之介の捉えた戦後日本」(あきた文学資料館文学講座、2006年9月9日)
・「子どもの意欲を高める環境要因」(京都市立西京高等学校PTA講演会、2006年11月25日)
・「作家とノスタルジー」(土崎景気会、2007年1月23日)
・「仙北市の先人たち/佐藤義亮・田口掬汀・千葉治平」(ルネッサンス・角館/歴史と文化フォーラム、2007年1月24日)
・「高校生活を支援するためのキー・ポイント」(秋田県立大館国際情報学院高等学校/KJ「PTAの集い」進路講演会、2007年4月15日)
・「矢田津世子の素顔」(日本文学同好会、2007年5月6日)
・「映画「母と子」と「秋扇」」(日本文学同好会、2007年5月27日)
・「「女人芸術」の中の秋田―多喜二・解子・津世子の掲載作―」(あきた文学資料館文学講座(2007年6月2日)
・「国語教師であることの喜び」(秋田県高等学校教育研究会国語部会総会、2007年6月15日)
・「金子洋文の偉業」(赤れんが郷土館学習講座/秋田の知られざる偉人、2007年7月25日、於:秋田市立赤れんが郷土館)
・「近代作家の創作意識―秋田出身作家を例に―」(高大連携事業/アドバンスト講義、2007年9月19日、於:秋田県立湯沢高等学校)
・「小林多喜二と松田解子」(日本民主主義文学会/東北文学教室、2007年9月22日、於:秋田県生涯学習センター分館ジョイナス)
・「郷土の作家の創作方法」(日本民主主義文学会/東北文学教室、2007年9月23日、於:秋田県生涯学習センター分館ジョイナス)
・「矢田津世子の人と文学」(秋田県総合教育センター「土曜講座/教師力向上講座(レベルアップ編)」講話、2007年11月17日、於:五城館)
・「小説を読む行為と教育」(秋田県高等学校教育研究会国語部会中央地区国語教育研究大会講演会、2007年11月22日、於:秋田県立秋田西高等学校)
・「文学の力」(工藤一紘著『秋田・反骨の肖像』の出版を祝う会記念講演、2007年12月16日、於:ホテルメトロポリタン秋田)
・「出版報国亦男子の本懐―新潮社初代社長佐藤義亮の志―」」(平成20年度書道会合同研修会講演会、2008年1月14日、於:イヤタカ)
・「人生の先取点―志望達成の意味をめぐって―」(青森県立青森南高等学校父母教師会総会講演会、2008年4月19日、於:青森県立青森南高等学校)
・「徳田秋声と山田順子」(日本文学同好会、2008年5月11日、於:あきた文学資料館)
・「佐藤義亮と近代日本」(秋田県教育協会講演会、2008年5月16日、於:秋田県教育会館)
・「山田順子の本荘・横手・湯沢」(日本文学同好会、2008年5月18日、於:あきた文学資料館) 
・「秋田の文人たち」(第26回高校生のための文芸セミナー、2008年5月29日、於:秋田県生涯学習センター分館ジョイナス)
・「佐藤義亮生誕一三〇年―新潮社初代社長と秋田―」(あきた文学資料館文学講座、2008年6月14日、於:あきた文学資料館)
・「近代日本の文化と秋田県人の気概」(平成20年度秋田県小・中学校長研究大会講演、2008年8月21日、於:秋田県総合教育センター講堂)
・「文章の彫啄―構想から執筆まで―」(あきた文学資料館講座、2008年9月26日、於:あきた文学資料館)
・「文章の仕上げ」(あきた文学資料館講座、2008年10月2日、於:あきた文学資料館)
・「秋田の近代作家」(平成20年度高校生パワーアップ推進事業プロフェッショナルの活用(大学教員の活用)、2008年11月26日、於:秋田県立秋田西高等学校)
・「米と秋田の文学」(美の国カレッジ/あきた学専門講座・あきた文化学供進討妨る秋田の歴史・民俗、2008年12月13日、於:秋田県生涯学習センター)
・「出版に生涯を捧ぐ―新潮社を創業した佐藤義亮―」(平成20年度大館北秋田教頭会研修大会講演、2009年1月27日、於:大館市プラザ杉の子)
・「神楽坂の夢―新潮社を起こした秋田県人・佐藤義亮の生涯―」(秋田稲門会新年会講話、2009年2月17日、於:シャインプラザ平安閣秋田)
・「米と秋田の文学―伊藤永之介の作品を巡って―」(平成20年度美の国カレッジ特別公開講座、2009年2月21日、於:能代市中央公民館)
・「秋田の文学研究を巡る近況」(秋田東ロータリークラブ、2009年5月18日、於:秋田ビューホテル)
・「文学史の中の新潮社」(日本文学同好会、2009年5月24日、於:あきた文学資料館)
・「佐藤義亮の人生観」(日本文学同好会、2009年5月31日、於:あきた文学資料館)
・「日本近現代文学研究の現場」(秋田県立本荘高等学校平成21年度「大学の先生を囲む会―学問研究の第一歩―」、2009年7月8日、於:秋田県立本荘高等学校)
・「出版人佐藤義亮の勝因」(秋田ロータリークラブ、2009年7月15日、於:シャインプラザ平安閣秋田)
・「秋田の近代作家に関する研究動向」(秋田市立小中学校事務研究会北支部事務研修会、2009年8月21日、於:秋田県立大学秋田キャンパス)
・「秋田なくして多喜二なし―「蟹工船」「党生活者」に潜む生地の情報―」(プロジェクト4Aシンポジウム「まちづくりと大学について考える」基調講演、2009年9月6日、於:カレッジプラザ)
・「まちづくりと大学―秋田学・景観・観光」(プロジェクト4Aシンポジウム「まちづくりと大学について考える」パネルディスカッション/パネリスト、2009年9月6日、於:カレッジプラザ)
・「伊藤永之介没後50年」(土崎景気会、2009年9月16日、於:港の銀水)
・「伊藤永之介と農村」(あきた文学資料館文学講座、2009年10月2日、於:あきた文学資料館)
・「山田順子と秋田」(本荘郷土資料館・本荘図書館合同企画/山田順子文芸講演会〜順子の評価をめぐって〜、2009年10月17日、於:本荘ボートプラザアクアパル)
・「石坂洋次郎における〈ふるさと観〉―横手と弘前―」(平成21年度横手市立図書館主催「図書館教養講座」、2009年11月3日、於:あさくら館)
・「山と秋田の文学―松田解子を中心に―」(平成21年度美の国カレッジ/あきた学専門講座・あきた文化学供浸海妨る秋田の歴史・民俗、2009年11月28日、於:秋田県生涯学習センター)
・「伊藤永之介没後50年記念講演」(あきた県民芸術祭2009アトリオンフェスタ、2009年11月29日、於:アトリオン)
・「出版に生涯を捧ぐ―角館の人・佐藤義亮―」(平成21年度秋田県高等学校教育研究会図書館部会講演会、2010年1月20日、於:国際教養大学)
・「山と秋田の文学―松田解子を中心に―」(平成21年度美の国カレッジ「特別公開講座」、2010年2月21日、於:五城目町民センター)
・「近代文学史の中の秋田」(平成21年度研修員特別講座、2010年3月9日、於:秋田県総合教育センター)
・「滝田樗陰の生涯」(日本文学同好会、2010年4月4日、於:あきた文学資料館)
・「滝田樗陰と近代作家」(日本文学同好会、2010年4月25日、於:あきた文学資料館)

主な特許

主な研究論文

著書
・『教育実践場面の研究―国語科教育知の開拓―』大空社、1995年3月 (共著)
・『「水のない川」安藤善次郎作品集』山なみ会、1998年4月 (編著)
・『「種蒔く人」の潮流 世界主義・平和の文学』文治堂書店、1999年5月 (共著)
・『フロンティアの文学』論創社、2005年3月 (共編著)
・『「種蒔く人」の精神』DTP出版、2005年9月 (共編著) 
・『いま中国によみがえる小林多喜二の文学―中国小林多喜二国際シンポジウム論文集―』東銀座出版社、2006年2月 (共著)
・『七つの心象/近代作家とふるさと秋田』秋田魁新報社、2006年12月 (単著)
・『多喜二の視点から見た身体 地域 教育』小樽商科大学出版会、2009年2月 (共著)
・『秋田近代小説そぞろ歩き』秋田魁新報社、2010年3月 (単著)
・『出版の魂/新潮社をつくった男・佐藤義亮』牧野出版、2010年3月 (単著)
・『秋田―ふるさとの文学』無明舎出版、2010年4月 (共編著)


論文
・「「三四郎」試論―人物の相互関係と作品系列上の位置考―」(上越教育大学国語教育学会『上越教育大学国語研究』第5号、pp.28〜38、1991年2月)
・「「野分」再考―その二面性をめぐって―」(上越教育大学国語教育学会『上越教育大学国語研究』第7号、pp.16〜27、1993年2月)
・「漱石と教職―「猫」・「坊つちやん」と初期評論をめぐって―」(秋田文学社『秋田文学』第4号、pp.98〜109、1993年2月)
・「「野分」解釈上の諸視点(上・下)」(秋田文学社『秋田文学』第5号、pp.99〜107、1994年1月/同第6号、pp.87〜94、1994年12月)
・「矢田津世子著『神楽坂』の背景」(上越教育大学国語教育学会『上越教育大学国語研究』第8号、pp.32〜41、1994年2月)
・「「方丈記」講読の試み」(上越国語の会『上越国語』第2号、pp.11〜26、1994年3月)
・「表現方略としての意味マップ法―高等学校における小論文指導の一視角―」(秋田県立秋田南高等学校『研究紀要』第21号、pp.1〜10、1995年3月)
・「「草枕」断想」(秋田文学社『秋田文学』第9号、pp.61〜71、1998年5月)
・「伊藤永之介と新山新太郎―未発表書簡群からの考察―」(日本社会文学会『社会文学』第13号、pp.107〜119、1999年6月)
・「石中先生行状記」(至文堂『国文学解釈と鑑賞』別冊、pp.85〜90、2003年2月)
・「『水で書かれた物語』―石坂洋次郎に於ける津軽」(至文堂『国文学解釈と鑑賞』別冊、pp.263〜271、2003年2月)
・「出版物に見る国語教育史」(平成14-15年度国立高等専門学校協会教育方法改善(東北地区高専)共同プロジェクト『高専における国語コミュニケーションスキル教育の評価と改善/中間報告書』、pp.41〜47、2003年3月)
・「伊藤永之介に於ける農村の発見」(至文堂『国文学解釈と鑑賞』別冊、pp.97〜101、2003年9月)
・「矢田津世子に潜在する問題系列」(秋田風土文学会『秋田風土文学』第12号、pp.7〜15、2004年3月)
・「今野賢三『女工戦』」(ゆまに書房『新・プロレタリア文学精選集』、pp.1〜5、2004年6月)
・「作家伊藤永之介の誕生」(日本社会文学会『社会文学』第20号、pp.85〜92、2004年6月)
・「「私ひとりの私」に於ける「私」」(至文堂『国文学解釈と鑑賞』第70巻4号、pp.147〜151、2005年4月)
・「「門」試論」(至文堂『国文学解釈と鑑賞』第70巻6号、pp.154〜161、2005年6月)
・「人間の尊厳を問う―松田解子の小説世界」(講談社『乳を売る・朝の霧/松田解子作品集』、pp.245〜257、2005年10月)
・「石川達三「私ひとりの私」の啓発性」(秋田県青年会館『あきた青年広論』第89・90合併号、pp.90〜91、2006年2月)
・「松田解子の多喜二受容」(至文堂『国文学解釈と鑑賞』別冊、pp.80〜86、2006年9月)
・「正・続「堕落論」論」(秋田県立大学総合科学教育研究センター『秋田県立大学総合科学研究彙報』第8号、pp.11〜14、2007年3月)
・「揺籃期の「新聲」と秋田」(『秋田風土文学』第十三号、pp.14〜27、2007年8月)
・「石坂洋次郎の彷徨―反転する明と暗の軌跡―」(『秋田文学』第四次第十六号、pp.29〜37、2007年10月)
・「小説家としての小牧・洋文・賢三―出身地秋田との関わりに言及しつつ―」(『秋田県立大学国際サイエンスフォーラム2007講演論文集』pp.58〜67、2007年11月)
・「出版報国男子の本懐/「新潮」創業の佐藤義亮」(秋田魁新報社「秋田魁新報」学芸欄連載中、2008年1月11日〜)
・「錯綜する真実―一九二五年の夢二と順子―」(『秋田文学』第四次第十七号、pp.39〜50、2008年9月)
・「小牧近江と環「日本海」―新規寄託資料の可能性を遠望しつつ―」(『社会文学』第29号、pp.117〜126、2009年2月)
・「未発表書簡が語る小牧近江の新側面」(『秋田文学』第四次第十八号、pp.68〜78、2009年9月)
・「佐藤義亮の人生観」(『秋田風土文学』第十四号、pp.6〜13、2009年11月)
・「美しき悲劇―「曠野」に見る堀辰雄の方法―」(『秋田県立大学総合科学研究彙報』第11号、2010年3月)

学会活動

・日本近代文学会東北支部運営委員(1995年5月〜現在)
・日本近代文学会東北支部事務局長(2009年4月〜現在)
・日本社会文学会評議員(2007年7月〜現在)
・日本社会文学会学会誌編集員(2005年3月〜2006年3月、2007年9月〜2008年7月、2009年5月〜9月)
・日本比較文学会東北支部幹事(2009年6月〜現在)
・上越教育大学国語教育学会会員
・日本文学協会会員
・早稲田大学国文学会会員
・秋田風土文学会会員
・秋田文学会会員

社会活動

・秋田市史編さん委員会執筆協力員(2001年4月〜2005年3月)
・秋田県立秋田東高等学校学校評議員(2001年7月〜2004年3月)
・秋田の文学資料調査収集委員会委員(2002年6月〜2005年3月)
・秋田県高等学校文化連盟歌詞審査委員会委員長(2003年4月〜2004年3月)
・『あきたの文芸』選考委員(2003年5月〜2005年3月)
・石川達三生誕百年記念事業実行委員会委員(平成2005年3月〜2006年3月)
・秋田県立秋田南高等学校学校評議員(2005年4月〜現在)
・あきた文学資料館運営委員会委員(2005年4月〜2007年3月)
・秋田県高等学校教育研究会国語部会顧問(2006年7月〜現在)
・秋田県教職員健康審査会第1部会委員(2006年10月〜現在)
・平成19年度秋田県広報一括委託提案競技審査会委員(2007年1月〜2月)
・あきた文学資料館収集検討委員(2007年4月〜現在)
・秋田県立博物館協議会委員(2007年7月〜現在)
・秋田県高等学校文芸コンクール選考委員(2007年7月〜2008年3月)
・秋田県脳血管研究センター医薬品受託研究審査会委員(2007年11月〜現在)
・秋田県高等学校キャリア教育調査研究委員会運営指導委員(2007年12月〜現在)
・「あきたの文芸」選考委員(2008年4月〜現在)
・株式会社秋田放送番組審議会副委員長(2008年7月〜現在)
・秋田県芸術選奨選考委員長(2010年1月〜現在)
・秋田県青少年環境浄化審議会会長(2010年1月〜現在)

その他特記事項