秋田県立大学 生物資源科学部
生物資源環境科 環境社会学研究室
あきたを語ろう
朝日新聞に掲載されたコラムになります。
もくじ
あきたを語ろう ※タイトルをクリックでPDFファイルにて記事が表示されます
■2020年度▲「感染症の津波:グローバル化 見直しの時」、2020.4.5.
■2019年度▲
「学校給食に地元の有機米を:農薬から子どもの健康を守れ」、2020.2.23.
「異常気象と秋田:温暖化防止の行動を急げ」、2020.1.12.
「有機農業の里・高畠:小農でも生きられる道」、2019.11.17.
「北東北の八郎太郎:東北人のルーツに触れる」、2019.9.29.
「寺田静さん当選:『農家の反乱』を読みとく」、2019.8.11.
「地域を存続させるために:年寄りと若者の連携を」、2019.6.16.
「改元を包んだ高揚感:日本人の『心の古層』噴出か」、2019.5.5.
■2018年度▲
「流域ガバナンス:琵琶湖に学ぶ 八郎湖の未来」、2019.3.24.
「オガニック農業始動から1年:有機農業が地域を活性化」、2019.2.3.
「再生可能エネルギー:進む開発の『光と影』」、2018.12.2.
「八郎潟干拓 再び考える:開発で利益還元 実現したか」、2018.10.21.
「八郎潟の現在と過去:漁撈(ぎょろう)用具から思いをはせ」、2018.9.9
「陸上イージスに反対:政策転換を政府に求めよ」、2018.7.1
「種子法廃止の問題点:民間任せ、主食があぶない」、2018.5.20.
■2017年度 ▲
「『オガニック』に熱い期待:新しい時代の価値観到来」、2018.2.25.
「八郎潟・八郎湖学の創造:潟の歴史を未来につなぐ」、2018.1.21.
「移住者と向き合う:『憧れ』との差、埋める努力を」、2017.12.3.
「安倍一強を超える道は?:中選挙区制の復活を提案」、2017.11.5.
「経済成長のない社会:地域維持へ新しい政策を」、2017.9.17.
「フードセキュリティ:食料の質・量、地域で守れ」、2017.8.13.
「コラム執筆14年に思う:『長期的な存続』の視点で」、2017.6.18.
「地産地消の活動20周年:『仕事』として若い世代へ」、2017.5.14.
■2016年度 ▲
「自分資源×地域資源:若者の仕事づくりに新方程式」、2017.3.20.
「秋田の自立を考えよう:新ルール 自分たちの手で」、2017.2.12.
「土と内臓:人間中心的な考えを覆す」、2016.12.25.
「『多職』という知恵:農村で暮らせる新しい働き方」、2016.11.20.
「トランジションを起こす:能代で始まる未来への実験」、2016.10.16.
「異常気象:農業被害にもっと注目を」、2016.9.11.
「暮らしとしての農業:佐久市の視点、新鮮な驚き」、2016.8.7.
「『田園回帰』の潮流:農村にこそ未来がある」、2016.5.29.
「麦まきを作ろう:伝道師がつなぐ知恵・工夫・愛」、2016.4.24.
■2015年度▲
「『政治の季節』再び:議論の場 地元にも作ろう」、2016.3.16.
「経済成長は重荷だ:若者の生活基盤の確保が急務」、2016.2.10.
「宮沢賢治の超越性:閉塞状況に挑んだ『火花』」、2015.12.16.
「宍道湖のシジミ漁:『里湖・八郎湖』の再生を思う」、2015.11.11.
「首相に見る『独裁者の顔』:強行採決の屈辱 忘れない」、2015.9.30.
「安保関連法案を廃案に:首相は独裁政治を行う気か」、2015.8.5.
「右肩上がりからの脱却を:トランジションと脱成長」、2015.6.17.
「不穏な春:社会転換の道筋を示すとき」、2015.5.13
■2013年度以前※あきた時評 ▲
■2013年度
「五里合の復興歌:地域再生への思い新た」、朝日新聞「あきた時評」、2013.5.22.
「高橋良蔵さんをしのんで:農民運動の志を受け継ぐ」、朝日新聞「あきた時評」、2013.10.16.
■2012年度
「八郎湖再生の道:漁業振興にも目を向けよ」、朝日新聞「あきた時評」、2012.6.13.
「小坂町焼却灰受入問題:清浄な自然を汚染するな」、朝日新聞「あきた時評」、2012.11.14.
「農産物が売れない!:『食の安全・安心』超える議論を」、朝日新聞「あきた時評」、2013.2.13.
■2011年度
「3.11半年後の福島:悲劇をどう受け止めるか」、朝日新聞「あきた時評」、2011.9.28.
「放射能と向き合う:がれき・焼却灰への対応」、朝日新聞「あきた時評」、2011.12.21.
「カーネーション:『秋田の糸子』たちへの感謝を」、朝日新聞「あきた時評」、2012.3.14.
■2010年度
「私たちの戦略:問われる市民社会の力量」、朝日新聞「あきた時評」、2010.6.2.
「オーガニックフェスタ:『安全な食』を求め3千人」、朝日新聞「あきた時評」、2010.9.15.
「凶作の秋:減田に苦しむ農家に支援を」、朝日新聞「あきた時評」、2010.10.27.
「TPP参加問題:政権の初心に戻って撤回を」、朝日新聞「あきた時評」、2011.2.9.
■2009年度
「減反政策の行方:農業の未来見すえ議論を」、朝日新聞「あきた時評」、2009.5.27.
「政権交代の先:持続可能な経済の構築を」、朝日新聞「あきた時評」、2009.9.2.
「羊の学校:よみがえれ、衣の地産地消」、朝日新聞「あきた時評」、2009.10.21.
「しょっつるの復活:『おら家の味』が第一歩」、朝日新聞「あきた時評」、2009.12.9.
「政権を見守ろう:社会のルールが変わった」、朝日新聞「あきた時評」、2010.1.27.
「市民の力:地域を起こす人材の育成を」、朝日新聞「あきた時評」、2010.3.17.
■2008年度
「秋田に学べ:県民も地元の宝探そう」、朝日新聞「あきた時評」、2008.5.21.
「あきた産デーフェア:民官協働で地産地消」、朝日新聞「あきた時評」、2008.7.2.
「地産地消の広場:顔が見える『市』をつくる」、朝日新聞「あきた時評」、2008.9.3.
「米国発の金融危機:持続型社会へ奮起のとき」、朝日新聞「あきた時評」、2008.10.22.
「お米の復権:食料自給率向上の好機に」、朝日新聞「あきた時評」、2008.12.3.
「東北集会 in 福島:農と地域の希望が芽吹く」、朝日新聞「あきた時評」、2009.1.28.
「水田の濁水削減:『一滴を変える』農家の努力」、朝日新聞「あきた時評」、2009.3.18.
■2007年度
「八郎太郎の伝説:今も生きるアニミズムの心」、朝日新聞「あきた時評」、2007.4.21.
「NPOで地域再生:求められる組織の基盤強化」、朝日新聞「あきた時評」、2007.5.26.
「八郎湖の湖沼法指定:『わが湖』復活の好機に」、朝日新聞「あきた時評」、2008.1.30.
「自給の時代へ:暮らし再編、さらば『飽食』」、朝日新聞「あきた時評」、2008.3.19.
■2006年度
「グランママの微笑:農家の当たり前が道開く」、朝日新聞「あきた時評」、2006.4.15.
「市民的段取り:地域の可能性を開く鍵」、朝日新聞「あきた時評」、2006.5.27.
「魚のゆりかご水田:『鮒ずし』を守る琵琶湖の農家」、朝日新聞「あきた時評」、2006.7.8.
「アメリカの地産地消:広がる朝市や直売所」、朝日新聞「あきた時評」、2006.9.9.
「八郎湖は蘇るか?:危機と希望が交錯した夏」、朝日新聞「あきた時評」、2006.10.14.
「地産地消の料理教室:『母さん』に学ぶ郷土の味」、朝日新聞「あきた時評」、2006.11.25.
「有機農業推進法:日本農業変える起爆剤に」、朝日新聞「あきた時評」、2007.1.13.
「農を変えたい!東北集会:農業者が続ける熱い模索」、朝日新聞「あきた時評」、2007.2.24.
■2005年度
「食育の行方:国に任せておけるのか」、朝日新聞「あきた時評」、2005.5.14.
「魂の還る場所:手這坂再生に込めた思い」、朝日新聞「あきた時評」、2005.6.18.
「『郵政』総選挙:脱『小泉マジック』のとき」、朝日新聞「あきた時評」、2005.8.20.
「八郎太郎の子ども:よみがえれ、潟を愛する心」、朝日新聞「あきた時評」、2005.10.15.
「英国農村の旅:『美しい田園』への長い道」、朝日新聞「あきた時評」、2005.11.26.
「若者と日本酒:うまさと出会う機会演出」、朝日新聞「あきた時評」、2006.1.14.
「東北集会:瀬戸際に立つ日本農業」、朝日新聞「あきた時評」、2006.2.25.
■2004年度
「環境創造型農業:カネにならぬ価値求めて」、朝日新聞「あきた時評」、2004.4.3.
「地域の問題点:言い出す勇気と粘りを」、朝日新聞「あきた時評」、2004.5.15.
「広い農業:農家と非農家を結ぶ道」、朝日新聞「あきた時評」、2004.6.19.
「台風の爪あと:農家の被害を共に悲しむ」、朝日新聞「あきた時評」、2004.8.28.
「食の安全:トレサビだけでは守れない」、朝日新聞「あきた時評」、2004.10.2.
「消費者のイメージ:神様、弱者、それとも友達?」、朝日新聞「あきた時評」、2004.11.6.
「『環八郎湖』の1年:高まる流域再生への機運」、朝日新聞「あきた時評」、2004.12.11.
「主役は若者:権限と責任の移譲を急げ」、朝日新聞「あきた時評」、2005.2.5.
「食と農のNPO:市民運動の脱マンネリ化」、朝日新聞「あきた時評」、2005.3.19.
■2003年度
「地産地消:徐々に変化する食生活」、朝日新聞「あきた時評」、2003.6.7.
「水俣蘇生:悲劇をバネに新モデル」、朝日新聞「あきた時評」、2003.7.12.
「『農なき国』:『裸の王様』にならぬために」、朝日新聞「あきた時評」、2003.9.20.
「農産物直売所:農家の『本気』と出合う場所」、朝日新聞「あきた時評」、2003.11.15.
「イラク派遣:『根無し草』の焦り」、朝日新聞「あきた時評」、2003.12.20.
「環八郎湖:流域の再生に賭ける夢」、朝日新聞「あきた時評」、2004.2.14.