学術論文・著書2024年 2023年2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012-2009年2024年7Watanabe, M., Tum, S., Katayama, T., Gotore, O., Okano, K., Matsumoto, S., Yasutaka, T., Miyata, N.: Acc...
総説・解説7宮田直幸:植物を活用した環境保全・修復技術の開発/特集−植物とその根圏機能を活用した環境技術の動向,用水と廃水,Vol. 63, No. 10,709-711(2021)6羽部浩,保高徹生,宮田直幸:新たなマンガン酸化細菌の発見とマンガン酸化菌利用処理技術調査研究の紹介,資源と素材,第6巻2号,pp. 35-40 (2021)【解説】5渡邊美穂:サイキンの再分類の話. 生物工学会誌 9...
学会発表・講演2024年 2023年2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012-2009年2024年5齊藤真哉, 岡野 邦宏, 渡邊 美穂, 宮田 直幸:秋田県八郎湖由来Microcystis 属分離株の遺伝子型とミクロシスチン産生特性,第58回日本水環境学会年会(福岡),2024.3.6.【ライオン賞受賞】...
競争資金・外部資金によるプロジェクト微生物等を利用した環境・資源技術の研究開発湖沼生態系の機能及びアオコ等水質保全対策に関する研究1)微生物等を利用した環境・資源技術の研究開発研究期間(年度)プロジェクト課題代表者分担者競争資金名R5-7嫌気的パラキシレン分解細菌の代謝機構と分布・多様性解明:環境浄化法の基盤構築渡邊美穂科研費, 若手研究R4-6モデル鉱山におけるMn酸化菌を活用した接触酸化方式の...
卒業論文/学位論文卒業論文学位論文(修士・博士)卒業論文2022年度國光 春花マンガン酸化リアクター内の低栄養細菌による有機物供給システムに関する研究幸野谷 宗右秋田県八郎湖におけるミジンコルイの特性解析のための基礎検討菅原 颯大イシガイ科二枚貝の保全を目指したメタバーコーディング手法の開発竹本 有李マンガン酸化細菌を利用した坑廃水処理に及ぼす微量メタノール添加の影響吉田 菜々穂原油汚染土壌を用い...
受賞2023年1簾内君仁、渡邊美穂、岡野邦宏、宮田直幸:日本水処理生物学会第25回論文賞,2023.11.18.2023年2吉田菜々穂:第57会日本水環境学会年会 学生ポスター賞(ライオン賞)受賞1國光春花:第57会日本水環境学会年会 学生ポスター賞(ライオン賞)受賞2022年2菅原巧太朗:第56会日本水環境学会年会 博士研究奨励賞(オルガノ賞)受賞1最上華帆:第56会日本水環境学会年会 学生ポス...