2018年度卒業論文

2018年度(10期生)の卒業論文は、以下の9編です。

1.農業白書の変化と読者理解
2.農業法人等の農産物営業活動に対する支援施策・支援活動の現状と課題
3.小規模酪農産地における6次産業化の今後の可能性
4.園芸メガ団地育成事業とえだまめ作経営の運営方式
5.耕作放棄地再生後の営農事業
6.女性主力型農産物直売所の実態と課題―秋田県を事例に―
7.秋田県における山菜の流通構造
8.大館産えだまめの地場流通と地域ブランド化
9.秋田県における日本酒輸出の現状と課題―米国向け輸出と欧州向け輸出の比較より―

要旨はこちらからPDFでダウンロードできます→2018年度卒論要旨

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