

二回目の輪読ゼミでは、「農業がわかると、社会のしくみが見えてくる」を読んで日本と世界の農業の違いを理解して
農業を取り巻く社会のしくみについて学びました。
近年の食料価格高騰の原因に、食料市場に投機資金が流れ込んでいること、農産物がエネルギー資源(バイオエタノールなど)
として使われるようになったこと、農産物輸出禁止措置をとった国が多かった点などがあります。
このような状況の中で、日本が食料の輸入に多く依存していることに不安をおぼえました。
食料安全保障という視点が欠かせないことを理解しました。

各自、秋田県農業の担い手と経済性に関する統計データをまとめ、報告書とプレゼン資料を作成しました。
とても大変でしたが、無事終えることが出来ました。
本日(5月17日)に池上彰の優しい経済学Ⅰを読み終えました。
経済学者であるアダム・スミス、マルクス、ケインズ、フリードマン、リカードの思想や経済理論について学びました。お金の成り立ちから現在の経済政策まで、わかりやすく書かれており、楽しく議論することが出来ました。
(池上彰 著 「池上彰の優しい経済学Ⅰ」日本新聞経済社)2012年3月)


4.13、午前中、3年生の春休み課題(自由に本を選び,内容を紹介)を発表しました。
「食料自給率100%を目ざさない国に未来はない」 島崎治道 著
「中国人が明かす中国人の本性」 金文学 著
「陰日向に咲く」 劇団ひとり 著
「残酷な日本村で生きていくための生き方」 江上治 著
「命もいらず、名もいらず」 山本兼一 著
「犬心」 伊藤比呂美 著
以下6冊が、今年の新3年生が選んだ本です。
一人ひとりの考え、視点のあて方が異なり、新しい一面が発見出来ました。
4年生は、卒論の構想について発表しました。
