
各自、秋田県農業の担い手と経済性に関する統計データをまとめ、報告書とプレゼン資料を作成しました。
とても大変でしたが、無事終えることが出来ました。
本日(5月17日)に池上彰の優しい経済学Ⅰを読み終えました。
経済学者であるアダム・スミス、マルクス、ケインズ、フリードマン、リカードの思想や経済理論について学びました。お金の成り立ちから現在の経済政策まで、わかりやすく書かれており、楽しく議論することが出来ました。
(池上彰 著 「池上彰の優しい経済学Ⅰ」日本新聞経済社)2012年3月)


4.13、午前中、3年生の春休み課題(自由に本を選び,内容を紹介)を発表しました。
「食料自給率100%を目ざさない国に未来はない」 島崎治道 著
「中国人が明かす中国人の本性」 金文学 著
「陰日向に咲く」 劇団ひとり 著
「残酷な日本村で生きていくための生き方」 江上治 著
「命もいらず、名もいらず」 山本兼一 著
「犬心」 伊藤比呂美 著
以下6冊が、今年の新3年生が選んだ本です。
一人ひとりの考え、視点のあて方が異なり、新しい一面が発見出来ました。
4年生は、卒論の構想について発表しました。

今年度のゼミは、三年生7名、四年生6名の計13名です!
三年生のゼミが始まりました
これから行う3年生の輪読ゼミの文献は
「池上彰 著、池上彰の優しい経済学Ⅰしくみが分かる」
「生源寺眞一 著、農業が分かると社会のしくみが見えてくる」
「食料・農業・農村白書」
「食と農の経済学」
の4冊を予定しています。
今後のゼミが楽しみです!よろしくお願いします!
2016.4.12に4年生と3年生の顔合わせをしました。 新4年生にケーキとお茶を用意して頂きました!
