Information & News / お知らせ (過去のお知らせはこちら>>) 過去の「表紙の画像」はこちら(Facebook Pageへ)  
  • New:2015.10.29:イベント情報(予定)|「まぼろしの美術館1936-1938」のイベントは11/28(土)14:00からギャラリートーク&ワークショップ,12/13(日)14:00からは講演会を予定しています(詳しくはこちら:秋田県立美術館のリンクが開きます)。
  • New:2015.10.13:TV報道|「まぼろしの美術館1936-1938」について,ABS秋田放送(10/13午後6時代のニュース),NHK秋田(10/16の朝6:55,7:45のニュース),及びAKT秋田テレビ(ダンスイベントを中心に,10/18の夕方のニュース)にて,CG映像等が報道されました。
  • New:2015.10.26:報道|「まぼろしの美術館1936-1938」について,10/26の「河北新報」に,とりあげていただきました。特に,復元作業についての記事となっています。
  • New:2015.10.17:報道|「まぼろしの美術館1936-1938」について,10/2及び10/4の「秋田さきがけ新報」に掲載されました。また10/16の読売新聞秋田版にて,ダンスイベントの予定を中心とした記事が掲載されました。
  • New:2015.10.17:イベント情報|日吉八幡神社にて,秋田県立美術館によるイベント「まぼろしに舞う」が行われ,トークショーに参加しました。400名を超える方にご参加いただきました。ありがとうございました。
  • New:2015.10.3:展覧会情報(関連)|秋田市の美術館情報の無料冊子artline2015年7月号に,当方らのゼミでお手伝いをさせていただいている秋田県立美術館の10月からの企画展「藤田嗣治と平野政吉:まぼろしの美術館 1936-1938」の案内が出ています。また,10月号では表紙に採用されています(pdf配布は2015年10月現在まだ)。(rtlineへのリンクはこちら
  • New:2015.10.3:展覧会情報|10月3日より,秋田県立美術館にて「まぼろしの美術館1936-1938」が開催されています(1/17まで)。我々はCG制作及び美術館の模型制作を行いました。よろしければご覧ください。(詳しくはこちら:秋田県立美術館のリンクが開きます
  • New:2015.10.1:Profileの学生メンバーの欄を,新年度後期3年生を加えたものに変更しました。
  • New:2015.3.15:Profileの学生メンバーの欄を,新年度のものに変更しました。
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  • New:2015.3.15:サイカツ建設様による委託研究(秋田大学と共同)の成果が,ライティングフェアにて展示されました。また,テレビ東京(及びBS JAPAN)のワールドビジネスサテライト「おカネ生む”光”ビジネス」(3/3)(TV東京のサイトが開きます)でとりあげられました。
  • New:2014.12.13:展覧会情報|Timberize AKITA展(終了):Timberize AKITA展に,建築・都市アメニティグループの大学院生(込山ゼミ萩原・高橋,崎山ゼミ原)が提案出展しました。また,大学院生と込山准教授が参加してのトークイベント,木材高度加工技術研究所との共同研究の展示(板垣准教授)も行われました。また,提案した作品は,2月に東北工業大学で行われた展覧会でも展示されました。 →詳しくはこちら(学科ホームページ)
  • New:2014.10.22:受賞・報道|大学院生(高橋・萩原)が日本建築学会設計競技「建築のいのち」で,東北支部入選しました。 →詳しくはこちら(学科ホームページ)。
  • New:2014.10.4:TV番組放映|「秋田の行事 世界のフジタが描いた日本の誇り」(秋田テレビ開局45周年記念特別番組)。当方(込山)が協力した,藤田嗣治に関する特別番組が,AKT秋田テレビで放送されました。
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  • 2014.4.13:Profileの学生メンバーの欄を,新年度のものに変更しました。
  • 2014.1.21:表紙をニュルンベルクのトラム(路面電車)に変更。FacebookPageの表紙写真アルバムにも追加
  • 2013.12.20:藤田嗣治と平野政吉による戦前に計画され,幻に終わった「藤田美術館」の復元についての記事が,「花美術館 vol.34 特集 聖と俗のコントラスト 藤田嗣治」に掲載されました。→花美術館のサイトへ(別ウインドウが開きます)
  • 2013.11.10:模型及び図面の展示を担当した「壁画≪秋田の行事≫からのメッセージ −藤田嗣治の1930年代−」が無事終了し,4万人を超える皆様にご覧いただきました。県内外から足を運んでいただいた皆様に,また報道各社の皆様に,感謝いたします。
  • 2013.11.5:河北新報11月5日16面に「藤田嗣治代表作 壁画『秋田の行事』専門家,シンポで新見解」という見出しで,幻に終わった「藤田美術館」の復元についての記事とCGが掲載されました。
  • 2013.10.30:表紙をハンブルクのUバーン(地下鉄)に変更。FacebookPageの表紙写真アルバムにも追加
  • 2013.10.30:新秋田県立美術館における「秋田の行事」の企画展に関する報道,その他の一連の情報(以下)
  •  2013.10.26:企画展の「幻の美術館」の展示スペースを一部入れ替え,インテリアCGをご覧いただけるようにしました。
  •  2013.10.13:「壁画《秋田の行事》からのメッセージ」に関連したシンポジウムが行われ,パネラーとして参加しました。
  •  2013.10.12:ABS秋田放送の「秋田の行事」に関連する番組で,蔵の模型が資料映像として放映されました。
  •  2013.10.8:本学のコラム「県立美術館・藤田嗣治企画展に本学教員制作の模型が展示」に掲載されました。
  •  2013.09.28:秋田さきがけ新報,読売新聞,毎日新聞の地方面等で,企画展の報道とともに米蔵の再現及び幻の美術館の再現に関する記事が掲載されました。
  •  2013.09.27:新秋田県立美術館開館記念,企画展「壁画《秋田の行事》からのメッセージ」(県立美術館のサイト)に監修メンバーとして参加し,制作現場の平野家の米蔵の模型制作とCG再現,ならびに戦前に幻に終わった「幻の美術館」の再現図面を制作,出展しました。 また,同日,AKTスーパーニュースにおいて,当方の米蔵の再現に関するインタビューが放映されました。他,秋田ローカルのTV局全局において,蔵の模型の映像が放映されました。
  •  2013.8.17:日本経済新聞の36面(文化面)「藤田嗣治 多面性に光」という記事に,「幻の美術館」の再現に関するインタビュー記事が掲載されました。
  • 2013.10.01:Profileの学生メンバーの欄を,新年度(後期:3年生配属後)のものに変更しました。
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