平成２６年度行事 （支部会など）

平成26年度 日本農芸化学会北海道支部・東北支部 合同支部大会

[プログラム]
９月２２日	特別講演 １３：３０〜１４：１５ 『分析化学を基盤とした食品機能性研究の先導的展開』   宮澤 陽夫 教授 （東北大農） １４：１５〜１４：４５ 『有用物質生産菌の中枢代謝強化に関する基盤研究』   横田 篤 教授 （北大農） 特別シンポジウム「先端技術で探る生命現象」   世話人：高橋 公咲 （北大農）	[拡大/ダウンロード（PDF）]

	特別シンポジウム「先端技術で探る生命現象」   世話人：高橋 公咲 （北大農） １５：００〜１５：３０ 『効率的カテキンプローブ合成を基盤とする動態解析』   菅 敏幸 教授 （静岡県立大学薬学部） １５：３０〜１６：００ 『3Dプリンタが拓く生命科学の未来』   川上 勝 准教授 （山形大学工学部機械システム工学科ライフ３Ｄプリンタ創生センター） １６：００〜１６：３０ 『プロテオミクス解析技術利用による作物のストレス耐性機構明』   小松 節子 上席研究員 （（独）農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所 ） １６：３０〜１７：００ 『総合的なグライコミクスに基づく未分化マーカーや疾患バイオマーカーの探索』   篠原 康郎 特任教授 （北大院先端生命・次世代ポストゲノム研究センター） １８：００〜２０：００ 懇親会 （北海道大学構内レストラン「エルム」）
９月２３日	一般講演 プログラム・タイムテーブルはこちらをご確認ください。
[会費]	大会参加費 無料 懇親会参加費 （一般：2,000円、学生：1,000円）
[申込締切]	７月２５日 （金） まで
[申込方法]	一般講演募集：要旨テンプレート （Temp2014.doc） をダウンロードして注意事項をご確認の上、記載願います。
[要旨提出先] （E-mail）	JSBBA_Hokkaido＠chem.agr.hokudai.ac.jp       *＠を全角にしています。

平成26年度 日本農芸化学会北海道支部・東北支部 「若手の会」

平成２６年度行事 （シンポジウム・その他）

第76回 日本農芸化学会サイエンスカフェ 第48回 東北大学農学カルチャー講座   主催：日本農芸化学会 / 共催：翠生農学振興会 「美味しい食べものにはわけがある」 [開催日時] 平成 ２７ 年 ２ 月 ２１ 日 ( 土 ) １４：００〜１６：００ [会場] 東北大学・片平キャンパス 生命科学プロジェクト総合研究棟 講義室ＡＢ （リンク先地図Ｄ０４） [拡大/ダウンロード（PDF）] [演題・講演者]    『食べ物を美味しくする油の役割』      永井 利治 博士 （月島食品工業株式会社）    『伝統食品に見る食べ物を美味しくする智慧       ― 故きを温ねて新しきを知る ―』     藤井 智幸 教授 （東北大学大学院農学研究科） [参加費] ドリンク代＋お菓子代として、 お一人300円を頂きます。 [参加申込] 東北大学・大学院農学研究科 此木敬一 宛 konoki＠m.tohoku.ac.jp ( *＠を全角にしています。) / 022-717-8819 [申込締切] ２月１６日（月）（定員50名） [世話人] 此木 敬一 ・ 金子 淳 ・ 佐々木 誠 ・ 小川 智久 （東北大学）

「農芸化学会 サイエンスカフェ」

2014年度日本農芸化学会東北支部市民フォーラム

[演題・講演者]	14：00〜14：10    日本農芸化学会東北支部長のご挨拶      西森克彦（東北大学大学院農学研究科） 14：10〜14：45    『約8500万年前の久慈産琥珀からバイオの力で新規抗アレルギー 活性物質を蘇らせる 』      木村賢一（岩手大学農学部・応用生物化学課程） （休憩）5分 14：50〜15：25    『ニンジンやセロリに含まれる機能性物質の抗糖尿病作用』      吉田 潤（岩手医科大学・教養教育センター：平成13年盛岡三高卒） （休憩）5分	[拡大/ダウンロード（PDF）]
	15：30〜16：05    『イサダでメタボ予防』      山田秀俊（岩手生物工学研究センター：平成11年盛岡一高卒） （休憩）5分 16：10〜16：45    『キリンの商品開発〜お客様においしさをお届けするために』      横向慶子（キリン株式会社・飲料技術研究所：昭和55年盛岡一高卒） 16：45〜17：00    総合討論
[対象者]	どなたでもご参加いただけます
[入場料]	無料（要旨集は会場でお渡し致します）
[お問い合わせ]	木村賢一（岩手大学農学部・応用生物化学課程） TEL: 019-621-6124 E-mail： kimurak＠iwate-u.ac.jp   *＠を全角にしています。

平成26年度日本農芸化学会東北支部シンポジウム

  主催：日本農芸化学会東北支部
  共催：山形大学農学部・日本生物工学会北日本支部

[参加費]	無 料	[拡大/ダウンロード（PDF）]
[プログラム]	１３：２０〜１３：３０    日本農芸化学会東北支部長 挨拶      西森 克彦 (東北大学大学院 農学研究科) １３：３０〜１４：１０    『ジベレリン生合成初期段階の組織特異性の意義』      豊増 知伸 （山形大学 農学部） １４：１０〜１４：５０    『ストリゴラクトンの生合成と動態』      山口信次郎 （東北大学大学院 生命科学研究科） １４：５０〜１５：３０    『イネのジャスモン酸応答性転写因子RERJ1の虫害抵抗性反応における機能』      宮本 皓司 （帝京大学 理工学部） （１５：３０〜１５：４０ 休憩）
	１５：４０〜１６：２０    『アブシシン酸シグナル伝達の制御基盤と植物制御への応用展開』       宮川 拓也 （東京大学大学院農学生命科学研究科） １６：２０〜１７：００     『植物のオーキシン恒常性維持のメカニズム-生合成と代謝における最近の話題から-』       増口 潔 (理化学研究所 環境資源科学研究センター) １７：３０〜     懇親会     （別会場；有料）
[お問合わせ]	三橋 渉 （山形大学農学部食料生命環境学科） 電話： ０２３５-２８-２８６８（三橋）/ E-mail： wmitsu＠tds1.tr.yamagata-u.ac.jp （＠を全角にしています）

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