敗者復活戦考
アクアパルにおいて8月8日,子吉川レガッタ代表者会議が開催された.
子吉川ボート連盟会長の挨拶の後,審判長から競漕規則に関する説明があった.
最後に抽選会があり,予選の組み合せが決まった.



本年度は,94クルーが出漕登録されている.
内訳は,成年男子42クルー,成年女子20クルー,壮年男子23クルー,壮年女子9クルーとなる.

子吉川レガッタは1日で全レースが行われる.
5分間隔で発艇して,予選,敗者復活戦,準決勝,決勝とレースが進められる.
出漕クルー数の関係で,成年男子のみ準々決勝がある.

予選を一発で通過できれば,決勝まで4レース(成年男子は5レース)となる.
敗者復活戦に回れば1レース増えるので,体力的に厳しくなってくる.
特に500mのレースであるため,無酸素運動の比率が高く,疲労が蓄積されやすい.

2010年に成年男子で4位に入賞したときは,予選で強豪クルーと当たり,敗者復活戦に回ることになった.
体力とスタミナに溢れる学生クルーだったので,レースを重ねるほどに漕ぎが良くなり,艇速が増した.
4レースを戦って,5レース目の決勝へと突き進んだ.
決勝でも体力は十分に残っていたようだが,レース中にシートを外して終着の4位に終わった.

年齢が増すにつれ,このようなレース展開は難しくなる.
特に壮年クルーには,最小限のレース数で決勝まで勝ち進むことが重要な要素となる.

逆に考えると,宿敵を予選で落としておけば,敗者復活戦で体力を消耗するので,決勝では圧倒的に有利になる.
1日で全レースが行われる市民レガッタゆえの戦略だろう.

「大駒は近づけて受けよ」

| ボート | 07:32 | comments (x) | trackback (x) |

  
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