| 東北ＯＲセミナー2019；若手研究交流会 プログラム | ||
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| １日目（11月30日，土曜日） | ||
| オープニング・セッション（13:00〜13:10）中山明（福島大学） | ||
| セッション１（13:10〜14:10） 座長：田中環（新潟大学) | ||
| [1] 13:10〜13:30 | 無限次元線形計画問題に対する区分線形性を用いた解法とその拡張 | *遠藤貴裕（東北大学），林俊介（東北大学大学院） |
| [2] 13:30〜13:50 | 分枝限定法を用いた混合整数線形半無限計画問題の解法 | *佐々木一帆，林俊介 (東北大学大学院) |
| [3] 13:50〜14:10 | 二次元Fujita-Ogawaモデルの効率的解法について | *夏井陸（東北大学），林俊介(東北大学大学院) |
| セッション２（14:20〜15:20） 座長：鈴木賢一 (東北大学) | ||
| [4] 14:20〜14:40 | 動的経路選択均衡問題に対する効率的解法 | *海野光吹（東北大学），林俊介（東北大学大学院） |
| [5] 14:40〜15:00 | 多面体の端点を用いた一般化レオンチェフ行列の特徴づけ | *男虎大和(福島大学大学院)，中山明(福島大学) |
| [6] 15:00〜15:20 | 掃き出し法によるレオンチェフ関連行列の一考察 | *鈴木恵太（福島大学大学院），中山明（福島大学） |
| セッション３（15:30〜16:50） 座長：金正道 (弘前大学) | ||
| [7] 15:30〜15:50 | 日本の空港における効率性分析 〜包絡分析法と確率的フロンティア分析法を用いて〜 | *山城健悟（首都大学東京大学院），小笠原悠（首都大学東京），日原勝也（首都大学東京） |
| [8] 15:50〜16:10 | コーホート変化率法を用いた人口推計と小学校の閉校時期の予測 | *中山大輔，稲川敬介（秋田県立大学） |
| [9] 16:10〜16:30 | 数理計画法による避難計画の作成と割り当て人口の年齢階層別表示について | *伊藤海玖，稲川敬介（秋田県立大学） |
| [10] 16:30〜16:50 | 施設削減による利便性の変化と継続性を満たす施設削減計画について | *渡辺鵬挙，稲川敬介，嶋崎善章（秋田県立大学） |
| ２日目（12月1日，日曜日） | ||
| セッション４（10:20〜11:40） 座長：稲川敬介 (秋田県立大学) | ||
| [11] 10:20〜10:40 | 貨客混載の導入が宅配ドライバーの労働時間に与える影響に関する分析 | *柳澤優，石川友保（福島大学） |
| [12] 10:40〜11:00 | 地震災害に対する輸送ネットワークの脆弱性の評価方法の提案 | *堀口大和，石川友保（福島大学） |
| [13] 11:00〜11:20 | 都市のコンパクト化による 物流への影響の定量的評価 | *三ノ輪巧磨，石川友保（福島大学） |
| [14] 11:20〜11:40 | 東北地方における色材流通の考察 〜花巻人形及び五百羅漢像に使用された色材の調査から〜 | 佐藤純一（東北芸術工科大学大学院） |
| 特別講演 （11:50〜12:50） 座長：林俊介（東北大学） | ||
| [S] 11:50〜12:50 | ピラミッドの最適計測プランの作成 〜様々な分野で役に立つ OR 技術〜 | 檀 寛成（関西大学） |
| クロージング・セッション（12:50〜13:20）古藤浩（東北芸術工科大学） | ||
「東北ＯＲセミナー2019；若手研究交流会」の発表プログラムと アブストラクト集は，以下のリンクからダウンロードできます。