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〜研究内容〜
ソフトウェアの開発
ネットタンサー(バンダイ)を使って開発 ・人工知能簡易言語「ボーグスクリプト」(独自仕様) ・重い処理は全てパソコン側⇒リモートブレイン ・C言語による開発環境への対応(GCC) ・CPU:ルネサステクノロジのH8-Tinyマイコン |
ハードウェアの開発
自作ロボット 構成部品は以下の通り ・CG-WLNCMNGV2(corega) ・WiPort(LTRX) ・電池ボックスRDP-809 ・DCモータ用フルブリッジドライバTA7291P(東芝) ・モータ付ギアボックスRDO-501 ・オフロード・タイヤ&ホイールセットRDP-810 ・ユニバーサルプレートRDP-801 |
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--------------------人間支援メカトロニクス研究グループ 脳情報工学研究室--------------------