当グループでは以下の自主研究を行ってきました。 この制度の主役はあくまで学生自身です。 入学前から興味を持っているテーマやこれから自分が取り組もうとする分野などに積極的に取り組んでいます。
No. | 研究テーマ | 研究期間 | 学生 | |
1 | 音楽と音楽空間における残響の関係を探る | 2024年度 | 建築2年 1人 建築1年 2人 |
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2 | Off Grid Houseの追求 | 2025年度 | 建築1年 4人 | |
3 | 音楽と室内残響の切っても切れない関係を探る | 2023年度 | 建築1年 2人 知能1年 1人 |
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4 | 曝露環境による人体の反応の季節性に関する研究 | 2023年度 | 建築1年 2人 | |
5 | 断熱材を用いた空き家の再生方法について | 2023年度 | 建築1年 2人 | |
6 | 材料劣化と周辺環境の関係 | 2020年度 | 建築2年 1人 | |
7 | 照明と人間の快適な暮らし | 2020年度 | 建築1年 2人 | |
8 | 紫外線による材料の劣化と周辺環境との関係について | 2019年度 | 建築1年 1人 | |
9 | 木の断熱効果in Akita | 2018年度 | 建築1年 3人 | |
10 | 建築における光と影の効果について | 2016年度 | ||
11 | 建築環境学から見た伝統的民家の地域性 | 2016年度 | ||
12 | 環境に配慮した冷暖房について | 2015年度 | ||
13 | ライトシェルフ(光棚)による建築の省エネ | 2013年度 | 建築2年 3人 | |
14 | 微気候の建築工学的調査 | 2013年度 | 建築2年 4人 | |
15 | モンゴル・ウランバートルの都市問題・環境問題に関する調査研究 | 2012年度 | 建築1年 1人 | |
16 | バナキュラー建築の気候特性との関連に関する研究 | 2012年度 | ||
17 | パッシブ建築の熱的性能に関する模型実験 | 2010年度 | 建築2年 6人 | |
18 | パッシブクーリング手法としての通風の研究 | 2009年度 | ||
19 | 寒冷地における緑化建築の有効性に関する研究 | 2009年度 | ||
20 | 建物への屋上緑化手法の適用に関する研究 | 2008年度 | ||
21 | 建物への屋上緑化手法の適用に関する研究 | 2007年度 | 建築2年 4人 | |
22 | 人工照明による空間デザインの研究 | 2006年度 | 建築2年 5人 | 148KB |
23 | 建物への屋上緑化手法の適用に関する研究 | 2007年度 | 建築2年 4人 | |
24 | カフェ・レストラン等の雰囲気照明に関する研究 | 2006年度 | 建築2年 2人 | 72KB |
25 | 人工照明による空間デザインの研究 | 2006年度 | 建築2年 5人 | 148KB |
26 | 地球環境を配慮した室内空間の実現 | 2005年度 | 建築2年 2人 | |
27 | 室内環境実態調査 | 2005年度 | 建築2年 3人 | |
28 | コンサートホールにおける望ましい音響空間の提案 | 2005年度 | 建築2年 3人 | |
29 | 空間に適した照明環境の研究 | 2005年度 | 建築1年 3人 | |
30 | 自然光と人工光についての実測・調査に関する自主研究 | 2004年度 | 建築2年 4人 | |
31 | 建築物の環境負荷低減のための効果的な改善策の提案 秋田さきがけ新報に掲載 |
2003年度 | 建築2年 2人 | |
32 | 寒冷地建築物の換気性能に関する研究 | 2003年度 | 建築2年 2人 | |
33 | 環境に配慮した建物を知る、調べる | 2003年度 | 建築1年 3人 | |
34 | 建築物の環境負荷低減の観点から見た秋田県立大学本荘キャンパスの環境評価 | 2002年度 | 建築1年 2人 |