秋田県立大学 システム科学技術学部 建築環境システム学科

 News

● 2021.12.01 URPS NL(ニュースレター)n.09を発行しました。詳しくはこちら

● 2021.05.31 URPS NL(ニュースレター)n.08を発行しました。詳しくはこちら

● 2020.12.01 URPS NL(ニュースレター)n.07を発行しました。詳しくはこちら

● 2020.06.01 URPS NL(ニュースレター)n.06を発行しました。詳しくはこちら

● 2019.11.08 URPS NL(ニュースレター)n.05を発行しました。詳しくはこちら

 2019.05.27 令和元年の初夏ゼミ合宿を行いました。詳しくはこちら

● 2019.05.16 URPS NL(ニュースレター)n.04を発行しました。 詳しくはこちら

 2019.03.20 H30年度秋田県立大学卒業式・修了式を行いました。詳しくはこちら

 2019.03.02 都市計画学会東北支部研究発表会でゼミ生が研究発表を行いました。 詳しくはこちら

 2019.02.18 M2生の修士論文の最終審査が行われました。 詳しくはこちら

 2019.02.12 B4生の卒業研究発表会が行われました。 詳しくはこちら

 2019.01.24 M2生が日本建築学会大会の若手優秀発表賞を受賞しました。 詳しくはこちら

 2018.11.21 M2生の修士論文の中間審査(2回目)が行われました。 詳しくはこちら

 2018.10.18 URPS NL(ニュースレター)のno.3を発行しました。 詳しくはこちら

 2018.09.19 M2生の修士論文の中間審査が行われました。 詳しくはこちら

 2018.09.05 建築学会大会OSで修士生が研究発表を行いました。 詳しくはこちら

 2018.09.04 シャレットワークショップ報告会でゼミ生が発表を行いました。 詳しくはこちら

 2018.08.19 石脇イベントで当ゼミによるインスタレーションを公開しました。 詳しくはこちら

 2018.06.16 建築学会東北支部研究報告会で修士生が研究発表を行いました。 詳しくはこちら

 2018.05.27 初夏のゼミ合宿を行いました。 詳しくはこちら

 2018.05.25 菜の花まつりで当ゼミの研究成果の展示を行います。詳しくはこちら

● 2018.05.14 URPS NL(ニュースレター)n.02を発行しました。 詳しくはこちら

● 2018.05.01 都市・地域計画ゼミのfacebookページを開設しました。詳しくはこちら

 2018.03.07 本ゼミ生が建築学会大会で若手優勝発表賞を受賞しました。 詳しくはこちら

ニュース&活動

 About

都市・地域計画ゼミ

山口が2007年に秋田県立大学に赴任し,都市アメニティ研究室内に都市計画ゼミを持ったことから始まります。

それから10年後の2017年,計画学講座内において研究室の統合再編に伴い,新たに都市・地域計画ゼミとして再スタートしました。現在は,山口教授,李助教の2名でゼミを運営しており,週一回行われる2教員による集団指導方式の定例ゼミと学生の研究進捗に応じた個別ゼミを併用して実施しています。また,各教員はそれぞれの研究を行うとともに,県内外のまちづくり活動に直接関わり,また行政委員会等で重要な役割を担っています。

研究分野 a.都市の実態系(土地利用、人口動向、商業立地動向、拠点形成)    b.市街地形成・景観系  c.歴史的街なみ系

       d.住宅政策  e.地区まちづくり・マネジメント  f.古民家等の建築遺産  g.住民主体のまちづくり活動

都市・地域計画ゼミについて

 Member

Staff

2018年度

Student

助教

Assistant  professor

教授

Professor

山口 邦雄 やまぐち くにお

Kunio Yamaguchi

李 雪 り せつ

Xue Li

メンバー

B3 小笠原 李熙       まちづくり会社の空き家等の活用によるまちづくりに関する研究

   (岩手県軽米町)

 

        久保木 康生   秋田県羽後町における茅葺き民家の維持管理に関する調査

     (静岡県沼津市)

 

    鈴木 純怜    秋田県における戦前の大火からの復興による町並みの形成

           (秋田県横手市)

 

        山崎 颯汰    盛岡市におけるコンパクトシティ化から商業集積・人口集積への影響

       (岩手県雫石町)

 

 

教授        山口 邦雄

Professor Kunio Yamaguchi

1981.03 東京都立大学 工学部 建築工学科卒業

1981.04 ㈱地域総合計画研究所 入所

1986.10 ㈱地域総合計画研究所 取締役

2004.03 博士(工学), 東京理科大学

2006.04 財団法人練馬区都市整備公社 練馬まちづくりセンター 所長

2007.04 秋田県立大学 システム科学技術学部 准教授

2017.04    同             教授 (現在に至る)

//兼務 //

1998.4-2006.3 東京理科大学理工学部 非常勤講師「まちづくり」

2003.4-2004.3. 新潟大学経済学部大学院 非常勤講師「パブリックマネジメント」

2006.4-2008.3 法政大学現代福祉学部 非常勤講師「まちづくりの思想」

//受賞//

2019.6.19  都市計画法・建築基準法制定100周年記念 国土交通大臣表彰都市計画法関係(個人)

・「移住支援における空き家借上げ活用事業に関する研究−東北6県の市町村の取組み調査から−」山口邦雄,李雪 日本建築学会技術報告集,28巻68号,pp412-417,2022.2.

・「立地適正化計画の運用初動期における届出・勧告制の実績と課題に関する研究」山口邦雄,日本都市計画学会論文集,Vol.55,No.3,2020.10

・「重要伝統的建造物群保存地区内の現状変更行為に対する住民等組織の関与に関する研究」山口邦雄,日本都市計画学会論文集,Vol.54,No.3,2019.11

・「歴史的街並み再生の初動期における空間演出の実践」山口邦雄,嶋崎真仁, 日本建築学会技術報告集,第24巻,第57号,

     pp.813-818 ,2018.6

・「非線引き地方都市における人口と商業床集積の即地的変化に関する研究」山口邦雄, 都市計画論文集,Vol.49,No.3,

     pp.927-932,2014.10

・「人口密度の変動からみた集約型の住居系市街地形成に関する研究」山口邦雄, 都市住宅学,No.85,pp.118-123,2014.4

・「市街化調整区域における規制緩和の効果と開発可能性に関する研究」山口邦雄, 日本建築学会技術報告集,第20巻,第45号,

     pp.731-734 ,2014.6

・「人口減少下における市街化調整区域の規制緩和の効果と課題に関する研究」山口邦雄, 都市計画学会論文集,Vol.47,

     pp.187-192,2012.10

・「歴史的市街地再生における市民まちづくり事業の経済的価値に関する研究」山口邦雄, 都市住宅学, No.77, pp.83-89, 2012.4

・大門・本町通りの沿道景観形成(由利本荘市), 2010~現在, まちづくりアドバイザー

・石脇通りの歴史的街並みを活かしたイベントと景観形成(由利本荘市), 2014~現在, 浴衣イベント実行委員

・秋田県都市計画審議会,会長

・その他,県・市の各種委員会

経歴

近年の主要な研究論文

秋田県内での主な活動

博士(工学)

技術士(建設部門:都市及び地方計画)

一級建築士

 Member

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yamaguchi-k@akita-pu.ac.jp researchmap: https://researchmap.jp/k_yamaguchi

 

助教        李 雪

Assistant Prof. Xue Li

2002.09 湖南工業大学(中国)・土木工程系建築学部 入学

2006.06 湖南工業大学(中国)・土木工程系建築学部 卒業 学士(工学)

2008.10 豊橋技術科学大学・研究生 入学

2009.03 豊橋技術科学大学・研究生 修了

2009.04 豊橋技術科学大学・建設工学専攻 入学

2011.03 豊橋技術科学大学・建設工学専攻 修了 修士(工学)

2011.04   筑波大学・世界文化遺産学専攻博士後期課程 入学

2016.04 筑波大学システム情報系 非常勤研究員

2017.03 筑波大学・世界文化遺産学専攻博士後期課程 満期退学

                筑波大学システム情報系 退職

2017.04 秋田県立大学システム科学技術学部 助手

2018.04 秋田県立大学システム科学技術学部 助教(現在に至る)

・「移住支援における空き家借上げ活用事業に関する研究−東北6県の市町村の取組み調査から−」山口邦雄,李雪 日本建築学会技術報告集,28巻68号,pp412-417,2022.2.

・「ミャオ族の穿闘式木造民家の架構と仕口―中国貴州省における少数民族の穿闘式木造民家の構法に関する研究―」,  李雪、

    黒田乃生、藤川昌樹、安藤邦廣;日本建築学会計画系論文集 第732号,pp383-391,2017年2月

・「中国貴州省における少数民族の穿闘式木造民家の建設工程と生産組織に関する研究―黔東南ミャオ族トン族自治州公納村を

    対象として―」,  李雪、黒田乃生、藤川昌樹、安藤邦廣;日本建築学会計画系論文集 第721号,pp603-612,2016年3月

・鳥海山山麓における農業近代化遺産としての混構造堆肥小屋の構法及び生産組織に関する研究

・大火からの復興を通してみた近代の町並みの再評価

・東アジアにおける伝統的な建築技術と生産組織に関する研究

・秋田県内における茅葺き屋根木造民家の現状と今後のあり方に関する研

・秋田県文化財保護審議会委員、由利本荘市文化財保護審議会委員

経歴

近年の主要な研究論文

現在の研究活動

博士(学術)

 Member

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ri_setsu@akita-pu.ac.jp researchmap: https://researchmap.jp/risetsu_lixue

 Projects

 Research

■石脇地区とは

 石脇地区の形成として,伊能忠敬による石脇の測量により1802年(享和2年)時点で166戸あったという記録が残っている。その後,北前船が寄港した子吉川の川湊の通りとして発展し,物流の結節点として栄えた。石脇通りは羽州浜街道の通過地であったことも加わり,かつては切妻造で妻入の屋根に深いけらば,白い漆喰塗りと化粧梁,下屋を持つ町家が連なる街並みを有していた。

しかし,明治以降に進む輸送手段の舟運から陸運への転換や産業構造の変化により活力が低下し,高齢化も進んだ。歴史的な建造物が幾つか残っているが地域住民の関心は低く,祭礼等の地域文化は町内会によってかろうじて継承されているものの担い手が不足し,新たな活力としての転入住民や他団体等との交流も乏しいなどの問題を抱えていた。

 

■歴史的街並みを活かした活性化へ

 そのようななか,通りに面して空き家となっている酒造会社所有の町家利用に関する相談が寄せられたことをきっかけに,旧研究室は2014年に石脇通りの街並み再生と空き家の活用をテーマとした夏期集中研究を実施した。酒造会社と地元の3町内会を得て調査を行い,まとめた街並み再生と空き家活用の構想を地域に発表したところ,反響が大きく,歴史的街並みを活かした形で「浴衣で歩く石脇夕涼み」なるイベントを実行委員会の一員として実施することへと発展していった。

 我々は建築を専門にすることから,竹籠に和紙を張った行灯「たんころりん」を石脇通りに並べて夕暮れ時の街並みを仄かな光で浮かび上がらせる空間演出を提案し,その実現に尽力した。

 2015年の8月のイベント当日は,実行委員会の構成団体のみならず,交通整理を担当する地元消防団,浴衣着付けのボランティア,地域住民の協力によって運営され,約2,000人の来街者で通りは溢れた。

 2016年8月の第2回イベントでは,町家自体の良さを再確認してもらうため「町家のインスタレーション」を実施し,これも大きな反響をよんだ。こうした活動を通して,先に紹介した酒造会社の町家は,街並みに合う意匠でありつつ,イベント時などの不特定多数の利用も想定した床張りのオープンな間取りで再生された。また,通りに面して設置されていた湧水を利用するための水舟が,湧水組合の手により修理されるという成果も生んだ。

 

■歴史的街並み再生の本格始動と発展

 こうした取組みに対してアンケート調査等を実施したところ,地域住民に歴史的街並みや町家の再評価の機会を提供し,街並み再生を通した地域活性化の期待を膨らませ,その取組みへの協力意識を醸成する効果のあったことが明らかになっている。また,これらの活動は,経済的負担を伴う建築物の修復行為を実施する前の段階で街並みの潜在的な魅力を引き出す効果のあることから,街並み再生の初動期において気づきのための装置,小さな取組みの手法と考察している。

 今年度(2018年),第4回目のイベントの準備を進めており,歴史的街並み再生の本格始動を期待している。また,空き家を活用した訪問介護ステーションの開設の動きもあり,「歴史的な街」+「高齢者も安心して住み続けられる街」の形成に向け,新たな展開も期待が高まっている。

 

 

※参考:由利本荘市石脇通りにおける歴史駅景観の再生,山口邦雄,秋田県立大学ウェブジャーナルA(地域貢献部門)No.3,pp.65-76,2016.3

歴史的街並みに歴史を加える -北前船の川湊・由利本荘市石脇地区の景観演出-都市計画,Vol.65,No.4, p.3,2016.9

 

 

■大門・本町通りとは

 古くからの商店街である大門・本町通り(県道)は,積雪時の交通危険性の改善が求められ,同時に由利本荘市中心市街地としての発展を期待されていたことから, 1971年に幅員27mの都市計画道路として都市計画決定され,道路拡幅が方針化されました。

 しかし,整備手法として隣接地区が土地区画整理事業による整備を選択したのに対し,この地区では単独街路整理事業を選択したこと,その一方で地区のまちづくりのビジョンがないことから,当該区間の374mは整備が着手されず長年にわたり塩漬け状態のままとなっていました。

 

■地域特性と時代状況を反映させた整備へ

 その間,地域住民は県知事や市長に道路拡幅のための要望書等を提出してきましたが,地元が期待するような反応はありませんでした。そのため,2010年から周辺町内会長や地権者らで地域のまちづくりを考える「まちづくり協議会」を設立し,山口がアドバイザーとして関与する形で,大門・本町通りの将来整備像の検討を進めることになりました。

 その取組みが実り,2012年に現在の中心市街地の状況と予測を反映させて27mの幅員から18mの幅員へと都市計画の変更を行い,同時に拡幅後の沿道景観形成に向けて地区計画の決定と地元での「まちづくり協定」の締結が行われました。そして,こうしたまちづくりの機運の高まりにより,2013年に事業認可を受けて拡幅整備事業がスタートした経緯を有しています。

 

■まちづくり委員会による建築審査

 まちづくり委員会は,道路の基本設計に関して検討を行い,歩道整備の提案等をまとめて県の設計・工事担当者と協議を行うなど,事業実施にも直接関わっています。また,拡幅整備に合わせた建替え更新時には,まちづくり協定に基づいて事前にまちづくり委員会への届出を求め,委員会内で審査し必要ある場合は建築主に要望等を伝えて沿道景観形成を実現しつつあります。現在は約半分の区間で用地買収が終わり,既に道路拡幅を見越した建替え更新が10数件発生していますが,すべての案件でこの審査・協議が行われています。

 

■今後の大門・本町通り

 整備が完了して本格的な供用開始までにはまだ数年の時間を要しますが,本荘中心市街地にあっって徐々に新しい空間が形成されてきており,また地権者・住民のまちづくり活動も既に8年目に入って継続しています。

 物的整備のみならず,地域活動・商店街活動がさらに発展していくように,ゼミでは今後も積極的に関与していくつもりです。

 

 

※参考:都市計画道路整備事業のプロセスを通した沿道住民の土地利用意向の変化に関する研究 -由利本荘市の地域マネジメント的活動を伴う事例を通して-,須田一陽,山口邦雄 都市計画学会東北支部研究発表会梗概,pp.13-14,2017.3

住民まちづくり委員会による建築審査の研究,須田一陽,山口邦雄,都市計画学会東北支部研究発表会要旨集,pp.59-62,2018.3

 

 

 

2018年度

 

2017年度

 

2014年度

 

2012年度

 

2008年度

 

尹 莊植・山口 邦雄・小島 寛之

 

山口 邦雄・嶋崎 真仁

 

山口 邦雄

 

山口 邦雄

 

山口 邦雄

 

「都市計画マスタープランから立地適正化計画への目標都市構造の変化に関する研究-拠点構造の階層構成とランクの変化に着目して-」都市計画論文集, No.53-3,pp.993-999, 2018.10

 

「歴史的町並み再生の初動期における空間演出の実践」日本建築学会技術報告集, 第24巻, 第57号, pp.813-818, 2018.6

 

「非線引き地方都市における人口と商業床面積の即地的変化に関する研究 -メッシュデータを用いた東北地方5都市の分析から-」都市計画論文集, Vol.49-3 pp.927-932

 

「人口減少下における市街化調整区域の規制緩和の効果と課題に関する研究 - 都市計画法34条11号による戸建て住宅地開発に係る世帯と立地の分析から -」都市計画論文集, Vol.47-3 pp.187-192

 

「市町村合併を契機とした都市構造の再構築と都市計画区域の見直しに関する研究 -秋田県下の事例調査から-」都市計画論文集, Vol.43-3 pp.931-936

研究

プロジェクト

学会論文

学会発表

石脇プロジェクト

大門・本町通り

 

2019年度

 

尹 莊植・山口 邦雄・小島 寛之

 

「立地適正化計画と既存都市計画の二層的構造における区域設定のあり方に関する研究」日本都市計画学会論文集,Vol.54,No.3,2019.10

 

2019年度

 

尹 莊植・山口 邦雄・小島 寛之

 

「立地適正化計画制度の初動期における計画策定と運用に関する実態と課題」日本建築学会技術報告集,第25巻,第60号,pp.911-916,2019.6

 

「重要伝統的建造物群保存地区内の現状変更行為に対する住民等組織の関与に関する研究」日本都市計画学会論文集,Vol.54,No.3,2019.11

 

「立地適正化計画の運用初動期における届出・勧告制の実績と課題に関する研究」日本都市計画学会論文集,Vol.55,No.3,2020.10

 

山口 邦雄

 

山口 邦雄

 

2019年度

 

2020年度

 

2018年度

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年度

 

2016年度

 

2015年度

 

2014年度

 

2013年度

 

2012年度

 

2011年度

 

2010年度

 

2009年度

 

2008年度

 

高橋 瑞

 

千葉 春輝

 

中嶋 洸太

 

本間 匠

 

 

桂 大志

 

西田 昂平

 

 

戸嶋 大輔

 

 

安藤みなみ

 

小島 寛之

 

佐藤 基

 

須田 一陽

 

 

荒生 竜也

 

粟野 栞

 

菅谷 美聖

 

 

畠山 大輝

 

 

八柳 翔太

 

和賀 剛志

 

 

清水 里美

 

畠山 浩喜

 

宮崎 元基

 

 

工藤 美紗子

 

 

伊藤 正太

 

 

小笠原 聡美

 

 

佐藤 直樹

 

加藤 辰彦

 

金子 佑

 

菅原 功子

 

 

土田 健太郎

 

中島 祥崇

 

藤原 克彰

 

 

小暮 賢

 

佐藤 あすか

 

佐藤 昌宏

 

 

-学びのシェア -まちなかキャンパス計画-(卒業設計)

 

サービス付き⾼齢者向け住宅の居住者交流に着⽬した施設間連携の研究 ー秋⽥市における全27施設を対象としてー

 

⽴地適正化計画策定会議における論点の分析 ー3都市の議事録から全体の論点と各回の論点の変化に着⽬してー

 

明治初期の北前船寄港地・⽯脇の市街地構造及び機能に関する研究 ー明治6年⽯脇地引帳よりー

 

 

つくばエクスプレス開通に伴う駅周辺の土地利用と人口数の変化に関する考察-茨城県つくば市の3駅を対象として-

 

公営住宅の団地統廃合における従前居住者の転居行動と入居満足度に関する調査・分析-団地内環境と立地環境の変化に着目して-

*2017年度卒業研究賞

 

若者参入が朝市の出店様態にもたらす影響の基礎的研究-秋田県のごじょうめ朝市plus+を対象として-

 

戦後の東北における大火復興都市計画の実態に関する考察-能代大火の消失区域と大火復興土地区画整理事業区域の関係に着目して-

 

コンパクトシティ指標を用いた都市内の拠点数に関する研究-地方都市の類型化を通して-

 

地下鉄開業に伴う駅周辺の土地利用変化に関する研究-仙台市地下鉄南北線の北部3駅を対象として-

 

都市計画道路整備事業のプロセスを通した沿道住民の土地利用意向の変化に関する研究-由利本荘市の大門・本町通りを事例として-

 

歴史的街なみを対象として活動するまちづくりNPOの事業に関する研究-東北5県を対象とした調査から-

 

歴史と風土を活かす継承型住宅の形成経緯と取り組みの研究-東北6県の典型自治体を対象として-

 

栃木市歴史的町並み景観形成地区の取り組みに関する考察-街なみ環境整備事業と重要伝統的建造物群保存事業の関係に着目して-

 

 

角館伝統的建造物群保存地区の現代的問題・課題に関する研究 −他の武家町11地区との比較を通して−

*2014年度卒業研究賞

 

能代市鰄渕地区大規模商業施設の進出に伴う問題発生に関する研究ープロセス,説明責任,影響予測,プランの観点からー

 

一関市街地における都市機能の集積動向に関する研究–人口,商業,公的施設に着目して–

 

 

地方城下町における人口と商業の集積性に関する研究−福島県会津若松市を事例として−

 

路地における空き家発生の考察−立地特性と居住者意識の調査から−

 

朝市の現代的な機能と課題に関する研究ー東北朝市の類型化を通した考察からー

 

 

市街化区域拡大とマスタープランの計画不整合により生ずる問題の考察-岩手県盛岡市を事例として-

 

 

観光まちづくり地における観光客と地域住民の違いによる景観の評価傾向と来訪意向に関する研究-秋田県仙北市角館中心市街地を対象として-

 

公営住宅における高齢者から見た居住環境の評価に関する実態調査-由利本荘市に立地する1990年以前と2001年以降建設の住宅および他市シルバーハウジングの比較から-

 

こどもの捷路、ところにより...(卒業設計)

 

 

街なみ環境整備事業における住宅修景の促進要因に関する研究ー東北地方7地区の調査よりー

 

歴史的市街地を有する地方都市の持続性に関する研究-交通施設と人口増減・住宅着工に着目して-

 

MAMArTO-橋の向こうの次世代型こども園-(卒業設計)*秋田建築卒業設計コンクール銅賞

 

景観法制定を契機とする自家用広告物のコントロールの変化に関する研究ー景観計画と屋外広告物条例の連動に着目してー

 

東北地方における「まちづくりNPO」の活動実態と有益性に関する一考察ー定款・アンケート調査と特定詳細調査を通してー

 

歩行者空間において私的利用に影響を及ぼすデザインの研究ー商業地のセットバック空間を対象としてー

 

景観形成における届出制度の運用実態と課題-秋田市、仙台市、青森市の景観形成基準に着目して-

 

非線引き都市計画区域における目標都市像からの乖離実態とその要因に関する研究 -秋田県大館市の商業立地に着目して-

 

まちづくりワークショップにおける意見推移の実態とその要因に関する研究-秋田地区かわまちづくりを事例として-

 

修士研究

 

2018年度

 

2017年度

 

2008年度

 

小島 寛之

 

須田 一陽

 

荒生 竜也

 

勝山 和弥

 

田口 真也

 

吉田 幸太

 

 

コンパクトシティ指標を用いた地方都市における都市内の拠点設定に関する研究-人口・事業所数の集積状況の分析を通して-

 

住民まちづくり委員会の地域マネジメント活動による沿道空間形成の研究 -由利本荘市の都市計画道路整備事業を通して-

 

栃木市歴史的街並み景観形成地区における取組みの成果-街並み環境整備事業と伝統的建造物群保存地区の事業に着目して-

 

秋田県能代市の大規模火災に対する復興都市計画の研究-計画内容が都市景観形成に及ぼした影響に着目して-

 

重要文化的景観の建築保護における歴史まちづくり法併用の効果と課題

 

中心市街地活性化基本計画の種類に基づく活性化実績への影響とその要因に関する研究-秋田県12市町の事例から-

 

卒業研究

 

2019年度

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年度

 

 

 

 

 

 

 

 

岡野美月

 

鎌田将輝

 

小林紗菜

 

菅原卓矢

 

 

上神田 純哉

 

佐藤 桂一

 

 

関根  萌

 

 

 

樋口 真由

 

 

向き合い,見つめる,社会への復帰を支える居場所の提案(卒業設計)

 

秋田県の移住促進事業における取り組みの実態に関する分析

 

間隙から培う未来 富士駅前商店街の再生計画(卒業設計)

 

線引き広域都市計画区域からの離脱・非線引き化に伴う土地利用規制のあり方に関する研究

 

 

ニュータウンにおける民間事業者が行う成長管理型のエリアマネジメントの実態について

 

住民と来街者の違いによる歴史的街並みの価値評価に関する研究

- 黒石市中町重要伝統的建造物群保存地区におけるアンケート調査から-

 

重要伝統的建造物群保存地区内の住民等組織による空き家利活用の取り組みに関する研究

- 栃木市嘉右衛門町地区を対象として-

*2021年日本建築学会優秀卒業論文賞


地方都市におけるリニア新駅設置に伴う都市計画的課題の考察

- 当該都市の将来都市構造の変化および設置済み整備新幹線の駅周辺土地利用の変化から ‒

 

2020年度

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上神田純哉,山口邦雄

 

 

佐藤桂一,山口邦雄

 

 

 関根萌,李雪,山口 邦雄

 

 

 

樋口真由,山口邦雄

 

「ニュータウンにおける民間事業者が行う成長管理型エリアマネジメントの実態について」,都市計画学会東北支部研究発表会要旨集,2021.03

 

「住民と来街者の違いによる歴史的街並みの価値評価に関する研究 -黒石市中町重要伝統的建造物群保存地区におけるアンケート調査から-」,都市計画学会東北支部研究発表会要旨集,2021.03

 

「重要伝統的建造物群保存地区内の住民等組織による空き家利活用の取り組みに関する研究 -栃木市嘉右衛門町地区を対象として-」,都市計画学会東北支部研究発表会要旨集,2021.03

 

 

「地方都市におけるリニア新駅設置に伴う都市計画的課題の考察 -当該都市の将来都市構造の変化および設置済み整備新幹線の駅周辺土地利用の変化から-」,都市計画学会東北支部研究発表会要旨集,2021.03

 

2019年度

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鎌田将輝,山口邦雄

 

 

菅原卓矢,山口邦雄

 

 

 山口 邦雄

 

 

小島寛之,山口邦雄,尹莊植

 

 

八島咲子,込山敦司,李雪

 

「秋田県内の移住促進事業における取り組みの実態に関する分析」,都市計画学会東北支部研究発表会要旨集,2020.03

 

「線引き広域都市計画区域からの離脱・非線引き化に伴う土地利用規制のあり方に関する研究-秋田県潟上市の動きと他4事例との比較から-」,都市計画学会東北支部研究発表会要旨集,2020.03

 

「立地適正化計画に基づく届出実態の分析」,日本建築学会学術講演梗概集DVD,pp.313-312,2019.9

 

「将来都市構造図を用いた地方都市における立地適正化計画での拠点設定の動向に関する研究」,日本建築学会学術講演梗概集DVD,pp.681-684,2019.9

 

「秋田県における登録有形文化財建築物の利活用実態 2018年度の情報に基づいて」,日本建築学会学術講演梗概集DVD,pp.297-298,2019.9

 

2018年度

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年度

 

2016年度

 

2015年度

 

小島 寛之・山口 邦雄・尹 莊植

 

 

須田 一陽・山口 邦雄・尹 莊植

 

 

中嶋 洸太・山口 邦雄・尹 莊植

 

 

尹 莊植

 

 

小島 寛之・尹 莊植・山口 邦雄

 

 

小島 寛之・山口 邦雄

 

 

須田 一陽・山口 邦雄

 

小島 寛之・山口 邦雄

 

 

須田 一陽・山口 邦雄

 

 

桂 大志・山口 邦雄・尹 莊植

 

 

西田 昂平・山口 邦雄・尹 莊植

 

 

戸嶋 大輔・山口 邦雄・尹 莊植

 

 

小島 寛之・山口 邦雄

 

 

田口 真也・山口 邦雄

 

 

小島 寛之・山口 邦雄

 

 

荒生 竜也・山口 邦雄

 

 

 

佐藤 基・山口 邦雄

 

 

須田 一陽・山口 邦雄

 

 

小島 寛之・山口 邦雄

 

 

勝山 和弥・山口 邦雄

 

 

荒生 竜也・山口 邦雄

 

 

 

荒生 竜也・山口 邦雄

 

 

粟野 栞・山口 邦雄

 

 

 

「コンパクトシティ指標を用いた地方都市における都市内の拠点設定に関する研究-人口・事業所数の集積状況の分析を通して-」,都市計画学会東北支部研究発表会要旨集,pp.43-46,2019.03

 

「住民まちづくり委員会の地域マネジメント活動による沿道空間形成の研究-由利本荘市の都市計画道路整備事業を通して-」,都市計画学会東北支部研究発表会要旨集,pp.15-18,2019.03

 

「立地適正化計画策定会議における論点の分析-3都市の議事録から全体の論点と各回の論点の変化に着目して-」,都市計画学会東北支部研究発表会要旨集,pp.47-48,2019.03

 

「豪雪地帯における空き家等の管理・利活用に関する実態調査-東北4県での地域主体による取り組みを中心に-」,都市計画学会東北支部研究発表会要旨集,pp.7-10,2019.03

 

「立地適正化計画制度の初動期における誘導区域設定の動向に関する研究ー都市類型からみた全国アンケート調査の結果を通してー」,日本建築学会学術講演梗概集DVD,pp.115-118,2018.9

 

「都市の分類によるコンパクトシティ指標における各指標の影響度に関する研究」,日本建築学会東北支部研究報告集計画系,pp.65-70,2018.6

 

「住民まちづくり委員会による建築審査の研究ー都市計画道路の整備を契機とした沿道空間形成取組みからー」,日本建築学会東北支部研究報告集計画系,pp.71-74,2018.6

 

 

「コンパクトシティ指標における各指標の影響度に関する研究」, 都市計画学会東北支部研究発表会要旨集, pp.49-52, 2018.3

 

「住民まちづくり委員会による建築審査の研究」, 都市計画学会東北支部研究発表会要旨集, pp.59-62, 2018.3

 

「つくばエクスプレス開通に伴う駅周辺の土地利用と人口数の変化に関する考察」都市計画学会東北支部研究発表会要旨集, pp.71-72, 2018.3

 

「公営住宅の団地統廃合における従前居住者の転居行動と入居満足度に関する調査・分析」, 都市計画学会東北支部研究発表会要旨集, pp.91-92, 2018.3

 

「若者参入が朝市の出店様態にもたらす影響の基礎的研究」, 都市計画学会東北支部研究発表会要旨集, pp.101-102, 2018.3.

 

「コンパクトシティ指標を用いた都市内の拠点数に関する研究」, 日本建築学会学術講演梗概集DVD, pp.151-154, 2017.7

 

「重要文化的景観区域における歴史的風致維持向上計画の運用実態に関する考察」, 日本建築学会東北支部研究報告集計画系,pp.131-134, 2017.6

 

「コンパクトシティ指標を用いた都市内の拠点数に関する研究」, 日本建築学会東北支部研究報告集計画系, pp.159-162, 2017.6

 

「栃木市嘉右衛門町周辺における歴史的景観形成に係る取組みの特徴に関する研究」, 日本建築学会東北支部研究報告集計画系, pp.127-130, 2017.6

 

 

「地下鉄開業に伴う土地利用変化に関する研究 -仙台市地下鉄南北線の北部3駅を対象として-」, 都市計画学会東北支部研究発表会梗概, pp.15-16, 2017.3

 

「都市計画道路整備事業のプロセスを通した沿道住民の土地利用意向の変化に関する研究 -由利本荘市の地域マネジメント的活動を伴う事例を 通して-」, 都市計画学会東北支部研究発表会梗概, pp.13-14, 2017.3

 

「コンパクトシティ指標を用いた都市内の拠点数に関する研究 -地方都市の類型化を通して-」, 都市計画学会東北支部研究発表会梗概,  pp.17-18, 2017.3

 

「戦後期東北地方の大規模火災復興に対する都市景観形成からの考察 -秋田県能代市の復興事業に着目して-」, 都市計画学会東北支部研究発 表会梗概, pp.25-28, 2017.3

 

「歴史的街なみを対象として活動するまちづくりNPOの事業に関する研究-東北5県を対象とした調査から-」, 建築学会東北支部研究報告集, No.79, pp.127-130, 2016.6

 

 

「歴史的街なみを対象として活動するまちづくりNPOの事業に関する研究-東北5県を対象とした調査から-」,都市計画学会東北支部研究発表会梗概,pp.9-10,2016.3

 

「歴史と風土を活かす継承型住宅の形成経緯と取組みの研究-東北6県の典型自治体を対象として-」,都市計画学会東北支部研究発表会梗概,pp.11-12,2016.3

 

2021年度

 

 

 

山口 邦雄・李 雪

 

 

 

「移住支援における空き家借上げ活用事業に関する研究−東北6県の市町村の取組み調査から−」日本建築学会技術報告集,28巻68号,pp412-417,2022.2

 

 髙橋樹凜,李雪,山口邦雄

 

 

藤井智也,山口邦雄,李雪

 

 

山岸大地,山口邦雄,李雪

 

 

 

吉田乃枝,山口邦雄,李雪

 

 

関根萌,李雪,山口邦雄

 

 

山田宮土理、国本円香、李雪、輿石直幸

 

八島咲子,込山敦司,李雪,

石山真季

 

八島咲子,込山敦司,李雪,

石山真季

 

「行政による空き家活用の取り組みの発展形態-山形県遊佐町を対象として-」,都市計画学会東北支部研究発表会要旨集,2022.03

 

「秋田県横手市増田地区における歴史的景観形成に係る取り組みの特徴-伝統的建造物群保存事業と街なみ環境整備事業に着目して-」,都市計画学会東北支部研究発表会要旨集,2022.03

 

「秋田市総合都市計画策定会議における論点の変化の分析-第6次計画から第7次計画への変化に着目して-」,都市計画学会東北支部研究発表会要旨集,2022.03

 

 

「旧鉱山都市・小坂町における都市イメ-ジに関する研究」,都市計画学会東北支部研究発表会要旨集,2022.03

 

「重要伝統的建造物群保存地区内の住民等組織による空き家利活用の取り組みに関する研究–栃木市嘉右衛門町地区を対象として–」,日本建築学会大会学術講演梗概集(東海),2021.9

 

「土蔵戸前の左官技術に関する研究その1 秋田県増田町の土蔵の実測調査結果」,日本建築学会大会学術講演梗概集(東海),2021.9

 

「登録有形文化財建築物の利活用に関する研究(その1)–2020 年度までの情報に基づく東北6県の多事例3市町の比較–」,日本建築学会大会学術講演梗概集(東海),2021.9

 

「登録有形文化財建築物の利活用に関する研究(その2)–秋田県内の事例にみられる改修範囲と目的–」,日本建築学会大会学術講演梗概集(東海),2021.9

 

 

2021年度

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年度

 

 

 

 

 

 

 

 

 髙橋 樹凜

 

藤井 智也

 

 

山岸 大地

 

 

吉田 乃枝

 

 

行政による空き家活用の取り組みの発展形態-山形県遊佐町を対象として-

 

秋田県横手市増田地区における歴史的景観形成に係る取り組みの特徴

-伝統的建造物群保存事業と街なみ環境整備事業に着目して-

 

秋田市総合都市計画策定会議における論点の変化の分析-第6次計画から第7次計画への変化に着目して-

 

 

旧鉱山都市・小坂町における都市イメ-ジに関する研究

 Career

 

2018年度

 

 

2017年度

 

 

2008年度

 

 

(一財)計量計画研究所  (株)協和コンサルタンツ

 

(株)JR東日本ビルテック  (株)北州

 

(株)大和ハウス工業

進路

大学院

学部

 

2020年度

 

 

2019年度

 

 

(株)イチケン  (株)大進建設  (株)フジタ  千葉大学大学院

 

 

(特殊法人)東京都住宅供給公社  (株)横手建設  (株)第一建設  (株)オオバ

 

2018年度

 

 

2017年度

 

 

2016年度

 

 

2015年度

 

 

2014年度

 

 

2013年度

 

 

2012年度

 

 

2011年度

 

 

2010年度

 

 

2009年度

 

 

2008年度

 

 

(株)日本工営  (株)前田建設工業  (株)JR東日本  (株)JFEコンフォーム

 

(株)オオバ  (株)北州  (株)セット設計事務所

 

秋田市役所  (株)北州  秋田県立大学大学院

 

(株)トヨタウッドユーホーム (株)UTコンストラクション  秋田県立大学大学院

 

(株)東北ミサワホーム  (株)東日本旅客鉄道  (株)オオバ

 

(株)国際航業  (株)大和小田急建設  (株)錦エステート

 

セキスイハイム東北

 

(株)日本住宅  (株)アールツーホーム  首都大学東京大学院

 

(株)佐藤工業  (株)大和小田急建設  山形デザイン専門学校

 

(株)仙建工業  (株)むつみワールド  (株)東日本ハウス

 

(株)安藤建設  (株)大和ハウス工業  (株)竹中工務店

 

由利本荘市役所 長野市役所  (株)秋田ホーム

 

2021年度

 

 Contact

連絡先

〒015-0055

秋田県由利本荘市土谷字海老ノ口84-4

秋田県立大学システム科学技術学部建築環境システム学科

都市・建築計画学研究グループ 都市・地域計画ゼミ

 

 

Contact

Tel  0184-27-2053

Fax 0184-27-2186

e-mail  akita.toshiken@gmail.com

 

 

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