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平成18年度グループメンバー

以下の研究は,分子生物学的手法・細胞生物学的手法を用いて行っています。

具体的な手法
細胞培養(マウス初期胚,マウスES細胞,マウス筋芽由来C2C12細胞,マウス線維芽由来NIH3T3細胞,マウス胚性癌細胞由来F9細胞,サル腎由来COS-7細胞など),動物細胞への遺伝子導入,大腸菌による遺伝子組み換えタンパク質の大量生産,タンパク質精製,ポリクローナル抗体の作製,動物細胞からのRNAの抽出,cDNAのRT-PCRクローニング,cDNAのサブトラクションクローニング,ウェスタンブロッティング,ノーザンブロッティング,サザンブロッティグ,PCR,RT-PCR,マウス初期胚へのマイクロインジェクション,動物細胞用遺伝子発現ベクターの開発,組み換えDNA実験,など


大学院博士課程(前期)
M2 3期 齋藤 耕一(岩手県)
哺乳動物細胞の増殖・分化におけるホメオティック遺伝子Egam-1ファミリーの機能に関する研究」

(秋田県立大学大学院修士課程 平成18年度修了生優秀学生、秋田県立大学大学院修士課程 平成18年度特待生)

M2 3期 仲澤 誠人(神奈川県)
哺乳動物細胞の増殖・分化におけるホメオティック遺伝子Egam-1ファミリーの機能に関する研究」

(秋田県立大学大学院修士課程 平成18年度特待生)

M1 4期 色川詠美子(秋田県)
哺乳動物細胞の増殖・分化におけるホメオティック遺伝子Egam-1ファミリーの機能に関する研究」
第56回東北畜産学会優秀発表賞

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卒業研究(4年生)
5期 安藤 裕美(秋田県)
大腸菌によるマウスFGF-4生産システムの開発」

5期 若松 夏香(福島県)
哺乳動物細胞の増殖・分化におけるホメオティック遺伝子Egam-1ファミリーの機能に関する研究:エピジェネティクス消去剤処理をしたNIH3T3細胞におけるEgam-1ファミリーの強制発現」

5期 渡邊 将史(宮城県)
哺乳動物細胞の増殖・分化におけるホメオティック遺伝子Egam-1ファミリーの機能に関する研究:RNAi誘導ベクターを用いた機能解析」

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