雑誌,新聞記事,単発的なシンポジウムなど
No. 論文タイトル 論文サブタイトル 掲載雑誌 発表年
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1 奈良井歴史的建造物を対象とした冬期における室内温熱環境の実態調査   文化財保護法50周年,伝建制度25周年記念奈良井シンポジウム資料集 2000 7         長谷川兼一 西山マルセーロ 山下恭弘         楢川村公民館
2 積雪寒冷地にふさわしい住宅とは? −生気候学的環境デザインの方法論の確立をめざして− 雪輪 2000 10 26   18 25 松本真一              
3 10事例を徹底検証 温熱環境設計データブック   建築知識10月号 2000 10     207 222 吉野 博 絵内正道 永村一雄 澤地孝男 須永修通 長谷川兼一 山岸明浩  
4 講演会報告 第1回秋田県立大学国際サイエンスフォーラム分科会市民公開講座「寒冷地住宅における健康リスクを巡って」   雪輪 2001   27   18 25 松本真一 源城かほり            
5 高断熱高気密住宅と快適な熱空気環境   建築雑誌6月号 2001 6 No.1472 Vol.116 37   源城かほり              
6 環境に配慮した住宅における室内温度環境とエネルギー消費   太陽エネルギー学会 2002 11         吉野 博 長谷川兼一           国際会館
7 住宅の室内環境と健康被害との関連性 (1)居住環境とアレルギー性疾患等の関連性に関する疫学調査 ALIA news(リビングアメニティー協会) 2007 1 97   29 33 長谷川兼一              
8 住宅の室内環境と健康被害との関連性 (2)健康被害が見られる住宅を対象とした事例調査 ALIA news(リビングアメニティー協会) 2007 3 98   58 62 長谷川兼一              
9 住宅の室内環境と健康被害との関連性 (3)ケースコントロール研究手法に基づく事例調査 ALIA news(リビングアメニティー協会) 2007 5 99   34 38 長谷川兼一              
10 環境効率を意識した住まいづくりに向けて シリーズ・ファクター4 家と人。 2006 3 12   26 27 長谷川兼一              
11 暖房用エネルギーが半分になる家 シリーズ・ファクター4 家と人。 2006 9 13   26 27 長谷川兼一              
12 暖房用エネルギーと断熱性能との関係 シリーズ・ファクター4 家と人。 2007 3 14   26 27 長谷川兼一              
13 ライフスタイルの見直しによるエネルギー削減 シリーズ・ファクター4 家と人。 2007 9 15   26 27 長谷川兼一              
14 暖房環境から見た東北の居住性能の地域性の推移 シリーズ・ファクター4 家と人。 2008 3 16   28 29 長谷川兼一              
15 住宅の省エネルギー化 木造住宅の断熱改修による事例調査 財団法人 北海道建築指導センター センターリポート 2007 7 2 37 12 15 長谷川兼一              
16 冬の室内温熱環境の質を高める あらためて健康・安心 住まいと電化 2007 8 8 19 13 16 長谷川兼一              
17 断熱気密補強民家の省エネルギー性を検証する   長寿命省エネ住宅への道 2006 9     75 87 長谷川兼一              
18 実大実験家屋を用いたアースチューブシステムの涼房効果と省エネルギー効果の検討   秋田の自然エネルギー 2007 8 32   15 22 松本真一 長谷川兼一 源城かほり          
19 地域の気候と住まいのあり方 「東北」   チルチンびと別冊16 寒さに強い,本物の木の家 2007 12     24 31 松本真一