「次世代自動車の暖房システムに関するワーキング」について

1 ワーキングの目的

 あきた次世代自動車実証コンソーシアムのネットワークを維持し、実証事業で得られた成果を活用しながら、次世代自動車のヒーティング技術や暖房能力不足問題に関する情報交換を行い、寒冷地ユーザーに対する、より実用的なソリューションを提供する活動を支援することを目的とします。

2 ワーキングのフレームワーク

(1)活動期間 2012年6月~2013年3月

活動計画
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
ワーキング
見学会
実験
搭載
搭載
実験
実験
実験
実験

 ※活動計画は2012年12月時点のものです。
  

第1回ワーキング(6月5日)実施済

見学会(8月28~30日)燃焼式ヒーター(温水式)取付状況の見学。
 リーフ:温気式から温水式に変更。
 アイミーブ:暫定的に灯油温水式を装着。
 実施済。

【延期】第2回ワーキング(10月頃)工場視察、技術紹介などを予定。

燃焼式ヒーターを搭載した電気自動車試乗会(12月18日)実施済。

第2回ワーキング(12月18日)実施済。 
 燃焼式ヒーターにフォーカスした内容。

第3回ワーキング(2013年1月11日)実施済。

(2)ワーキングの性格
 ボランタリーな活動ですので、各々のお立場で自由に積極的にご活用ください。

(3)ワーキングメンバー(H24.08現在)

秋田県立大学 ベバストジーシーエスジャパン株式会社
秋田県 大堂電機自動車工業株式会社
仙北市 トヨタ自動車株式会社
株式会社リミックス あきた企業活性化センター
秋田三菱自動車販売株式会社 三菱自動車工業株式会社

(4)開催場所
 秋田市内を原則としますが、東京等での説明会実施も検討中。

3 ワーキング設立の経緯

(1)田沢湖・角館地域における実証試験(H23.02~H24.03)において、暖房によるEVの航続距離急減が大きな課題として認識されたため、H23年秋に2台のリーフに燃焼式ヒーター(温気式)を搭載し、冬期に評価を実施した。ヒーターの暖房能力は十分にあるものの、吹き出し口の設置場所には工夫が必要であること、室内が曇りやすくなるため、デフロスターの同時使用が必要であることが認識された。

(2)EVへの燃焼式ヒーターの搭載に関する研究会立ち上げ準備会
 日時:平成24年2月20日 10時00分~12時00分
 場所:三菱自動車工業株式会社 会議室

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