氏 名 | 職 階 | 専 門 分 野 | 主 な 研 究 テ ー マ | 担当科目(教養教育科目における外国語(英語)等) |
高橋 守 | 教授 | 英語教育、アメリカ文学 | 英語ライティングの技法、英文多読の指導方法、コンピュータによる学習管理システムなどを研究しています。 | CALL I・II、教養英語II・III・IV、グローバルシチズンシップA、英語表現、英文講読IV、総合科目A・B |
桧山 晋 | 教授 | 英語学、英語文献学、英語史 | 平安時代の頃の英国のことばの研究を行っています!昔は"swim can"と言っても間違いではなかったのです。 | CALL I・II、実践英語I・II・A・B、教養英語III、グローバルシチズンシップB |
岡崎 弘信 | 教授 | 英語教育 | 誰にでも思い出の映画はあるはず。そんな映画とITを組み合わせて英語を'楽'習する方法を研究しています。 | CALL I・II、教養英語III、英文講読III、グローバルシチズンシップC |
クリスチャン バロウズ | 准教授 | 応用言語学、第二言語習得 | 従来の教師、教科書中心の学習方法から脱し、実用的なアクティビティを通して、学生自身が授業を展開する方法について研究しています。 | 科学英語基礎、英語プレゼンテーションI・II・A・B、教養英語I、グローバルシチズンシップD |
加賀谷 真澄 | 准教授 | 英文学、比較文学 | 明治・大正期に貧困ルポルタージュが流行した背景を調べています。欧米の新聞・書籍からの影響を分析しています。 | CALL I・II、英文講読IV、実践英語I・II・B、教養英語III・A |
タッカー ジェイソン エドワード | 助教 | 英語教育 | テクノロジー使用の交差、文化間の違い、そしてそれが英語の授業にどのような良い影響・悪い影響を与えているのかについて研究しています。よりグローバル化の進む世界のために、英語の授業改善に向けたテクノロジー使用の利点を見つけ出します。 | 英語プレゼンテーションI・II・A、異文化コミュニケーションI・II、科学英語、科学英語基礎、科学英語プレゼンテーション |
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