蒔田 明史 生物資源科学部長からのメッセージ

生物資源科学部
FACULTY OF BIORESOURCE SCIENCES

蒔田 明史 学部長の主な経歴

 



生物資源科学部長 蒔田 明史

1955年京都府生まれ。
<主な経歴>
1979年3月 京都大学理学部 卒業
1984年3月 京都大学大学院理学研究科 入学
1987年3月   同   博士後期過程単位取得退学
1987年4月 京都大学理学部研修員
1991年4月 京都大学生態学研究センター 研修員
1994年4月 文化庁文化財保護部記念物課 文化財調査官
1999年4月 秋田県立大学生物資源科学部
       生物環境科学科 助教授
2007年4月 生物資源科学部 生物環境科学科 教授
2015年4月 生物資源科学部 生物環境科学科長 就任
2020年4月 生物資源科学部 学部長 就任


蒔田学部長から高校生へのメッセージ


蒔田 明史 学部長から高校生の皆さんへの動画メッセージです。是非、ご覧ください。
 

『秋田発、未来へ!』
ー 生物資源科学が切り拓く新たな地平 ―

 地球温暖化、異常気象、新たな感染症の拡大・・・人類の未来には暗い雲が立ちこめているように思えます。地方に目を向けても人口減少、耕作放棄地の拡大、賑わい喪失など様々な問題があります。こうした状況の下、私たちはどのように未来を築いていけばよいのでしょうか。

 生物資源科学はその解決に向けて、大きな鍵を握っている分野です。かつて、生物を扱う大学の学部は、基礎的な探求を行う理学部と、実践に役立つ応用研究をする農学部とに分かれているのが普通でした。生物資源科学とは、その両者を包括する分野です。基礎を探求し、それを応用に結びつけ、社会のシステムに活用する。こうした幅広い分野に取り組んでいるのが生物資源科学なのです。

 生物資源を持続的に活用し、未来の人類もその恩恵にあずかれるようにするためには、今、大いに知恵を絞らなければなりません。本学部では多彩な教員が多様な研究・教育に取り組んでいます。自然の恩恵を受け、自然と共に築いてきた人類の歴史をさらに実りあるものにしていくため、情熱をもって学び行動する若人を心から待っています。

 ★蒔田学部長の研究室(森林科学研究室)のホームページはこちらです。是非、ご覧ください。