炭やき・松くい虫情報

No.249 / 2022.1.28

第207回(2022年第1回)の窯開け作業と第208回の前段作業は1月22日に終了しました


 直前に大雪が2日続いたことで開催・除雪等がとても心配されましたが、伐採業者さんのご厚意でなんとか前日に林道を除雪してもらえたので自動車の乗り入れは大丈夫でした。しかし広場は約50センチの雪で埋まっていて、通り道や作業スペースを確保するところから始めなければなりませんでした。ご自宅の雪寄せ等もあったことでしょうが来て下さった方々、特に朝早く雪寄せをたくさんして下さったSさんにはひたすら感謝です。

 参加者がとても少なくて炭出し・袋詰めにずいぶん時間がかかりましたが、炭の出来は黒炭らしい柔らかな炭で、良い出来だったと思います。その後の窯入れ作業は、大雪の中に埋もれた丸太を掘り出すことができず、新たに運び込まれた丸太だけにしました。幸い寒さが緩んで丸太が凍りついていることはなく、なんとか昼過ぎに窯入れまで済ませられました。

 午後は、次に運び込まれる丸太置き場を作るべく、残っている丸太の山の組み直しを全員でやった後、薪割り準備に移りました。チェーンソーで丸太をカットする人、クローラで運搬する人、薪割り機のエンジン確認と役割分担できて、3時過ぎには窯閉じ作業となりました。今季の丸太は来月末にかけて何回かに分けて順次、運び込まれる予定です。

 次回も雪と新型コロナが心配ですが、入試のスケジュールの都合上、なるべく予定通り実施したいと考えております。感染対策には万全を期して準備しますので、みなさまも手指のアルコールなどいつも以上に気をつけていただけたらと思います。相変わらず、ご協力・ご負担をお願いしないといけませんが、改めてお願い申し上げます。


第208回(2022年第2回) 窯あけ作業は 2月12日(土) 午前9時30分頃から の予定です。皆様のご協力よろしくお願いいたします。。

− 現在、県立博物館にて松枯れ・枯死木探索など展示中 −
※4月3日まで

※マツノザイセンチュウ観察会は中止となりました

─ 今後の炭出し日変更のお知らせ ─
第209回 たぶん 3月5日(土)
第210回 4月2日(3月26日かも)
※降雪状況に応じて対応します

お問い合せ先

「炭やきで夕日の松原まもり隊」事務局(生物環境科学科 森林科学研究室)

Tel:018-872-1618(坂田)、-1608(星崎)、-1619(蒔田)/Fax:018-872-1677

e-mailは forest.akita.pu@gmail.com まで


この活動は 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 の助成を受けています。

この活動は 秋田県緑化推進委員会 の助成を受けています


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