平成25年10月5日
秋田県立大学同窓会システム科学技術学部会 会員の皆様へ
秋田県立大学同窓会システム科学技術学部会 会長
鈴木 克(11期生)
同窓生の皆さまにはますますのご清祥のこととお慶び申し上げます。
今年度、秋田県立大学同窓会システム科学技術学部会・会長に就任しました鈴木克です。 秋田県立大学開学10周年の年に入学した11期生も卒業を迎え、15期生の入学を迎えました。大学本部のホームページでは学内で行われた行事や、学生、教職員の活躍なども紹介されておりますので是非ご覧ください。
さて、今年は各地で活躍する同窓生のご尽力を賜り去る9月28日には関東・甲信越支部、同じく11月30日には秋田支部が設立いたしました。今後、支部の活動にもご注目ください。
まだ開学15年目と若い大学ではありますが、大学本部はもちろんのこと、同窓会活動も支部設立により今後さらに活動が活発化致します。同窓生の皆さまの一層のご支援ご協力をお願いいたします。
平成25年度役員および監事会長 | 鈴木 克 | (電子) |
副会長 | 八重樫 翔 | (電子) |
理事(書記) | 石川 敬 | (建築) |
理事(書記) | 野田 圭介 | (建築) |
理事(会計) | 山梨 彩華 | (機械) |
理事(会計) | 岸井 貴大 | (経営) |
監事 | 佐藤 真紀 | (機械) |
監事 | 山内 丈拓 | (経営) |
平成20年度 |
平成21年度 |
平成22年度 |
平成23年度 |
|
会長 | 堀内 孝郎(電子) | 浅野 慶(電子) | 小野 隆嗣(機械) | 岡田 健(電子) |
副会長 | 石沢 浩隆(機械) | 富田 佳晃(経営) | 伊藤 聡史(電子) | 佐々木 友理(電子) |
理事(書記) | 松田 麻香(建築) | 小熊 耕平(建築) | 小澤 弘毅(建築) | 柴田 晃(機械) |
理事(会計) | 渡部 亮(経営) | 倉橋 貴大(経営) | 佐藤 友輝(機械) | 柏ア 脩平(機械) |
理事 | 橋 研治(機械) | 加藤 清大(機械) | 遠藤 恭範(経営) | 浅倉 功(経営) |
理事 | 土井 槙悟(電子) | 五十嵐 信貴(建築) | 神長 裕太(経営) | 能登谷 裕樹(経営) |
監事 | 岡部 剛(建築) | 白鳥 奈都子(電子) | 高橋 琢巳(電子) | 小玉 彩子(建築) |
監事 | 河内 俊宏(経営) | 須藤 一向(機械) | 本間 拓真(建築) | 山田 悠太(建築) |
平成24年度 |
平成25年度 |
平成26年度 |
平成27年度 |
|
会長 | 小田桐 誠也(機械) | 鈴木 克(電子) | ||
副会長 | 篠崎 成大(機械) | 八重樫 翔(電子) | ||
理事(書記) | 小幡 航平(電子) | 石川 敬(建築) | ||
理事(書記) | 南條 裕太(電子) | 野田 圭介(建築) | ||
理事(会計) | 伊藤 智美(経営) | 山梨 彩華(機械) | ||
理事(会計) | 互野 貴英(経営) | 岸井 貴大(経営) | ||
監事 | 漆原 善基(建築) | 佐藤 真紀(機械) | ||
監事 | 柴山 大樹(建築) | 山内 丈拓(経営) |
機械 | 電子 | 建築 | 経営 | |
1期生 | 伊藤 一志 | 東海林 大典 | 高橋 努 | 杉山 博史 |
2期生 | 嵯峨 真一 | 伊東 良太 | 高橋 康裕 | 竹高 崇史 |
3期生 | 金子 勇太 | 柳原 進 | 木 敦史 | 須藤 洋太 |
4期生 | 藤原 吉得 | 菅原 由生希 | 田中 宏幸 | 大坂 愛 |
5期生 | 浅利 慎吾 | 武田 明丈 | 三浦 志乃 | 堀井 怜菜 |
6期生 | 小林 弘典 | 伊藤 智春 | 佐藤 恵 | 伊藤 恵美子 |
7期生 | 高橋 幸宏 | 高橋 梓 | 田中 裕介 | 山田 貴良 |
8期生 | 竹内 巧也 | 桑嶋 彩香 | 冨樫 久夫 | 伊藤 奨 |
9期生 | 佐藤 峻也 | 佐藤 光 | 樋渡 将太 | 中島 秀幸 |
10期生 | 福田 泰士 | 高橋 元 | 佐藤 光成 | 伊藤 加奈子 |
11期生 | 西宮 享介 | 仲野谷 瑶子 | 敦賀屋 直樹 | |
12期生 | 三浦 成達 | 吉野 亜弥香 | 加藤 雅人 |
平成20年3月15日に秋田県立大学同窓会の第1回システム科学技術学部会代議員会が開催され、同窓会部会が設立となりました。これまでの経緯およ び今後の予定については、こちらをご覧下さい。部会則、役員および代議員の構成等については今後順次掲載していく予定です。
同窓会では同窓会活動の基盤となる同窓会名簿作成作業に取り組んでおります。同窓会名簿情報につきましては、個人情報保護の方針等を踏まえ、管理・運用 体制を整えてゆきたいと考えております。なお,住所変更がございましたらこちらまでご連絡ください.
今後とも同窓会活動にご理解を賜り、ご協力・ご支援下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。
(名称)
第1条 本会は、秋田県立大学同窓会システム科学技術学部会(以下「部会」という。)と称する。
(目的)
第2条 部会は、会員相互の連絡親睦を図り、併せて母校の発展に寄与することを目的とする。
(事業)
第3条 部会は、前条の目的を達成するため必要な事業を行う。
(会員)
第4条 部会は、次の会員をもって構成する。
(1) 正 会 員 秋田県立大学システム科学技術学部を卒業、又は同大学院システム科学技術研究科を修了した者。
(2) 特別会員 正会員以外で、秋田県立大学システム科学技術学部又は同大学院システム科学技術研究科の教員及び教員であった者。
(3) 賛助会員 部会の趣旨に賛同し、部会理事会で承認された者。
(役員)
第5条 部会に次の役員を置く。
(1) 会長 1名
(2) 副会長 1名
(3) 理事 4名
(4) 監事 2名
2 部会の役員の任期は1年とする。ただし、再任は妨げない。
(役員の職務)
第6条 会長は本会を代表し、会務を総理する。
2 副会長は会長を補佐し、会長に事故あるときはその職務を代行する。
3 理事は会務を審議し遂行する。
4 監事は会計及び会務を監査する。
(顧問)
第7条 本会に顧問を置く。
2 顧問は、現に秋田県立大学長の職に在る者とする。
3 顧問は、理事会に出席し、本会の運営に関し意見を述べることができる。
(参与)
第8条 部会に参与を若干名置くことができる。
2 参与は、特別会員の中から理事会の推薦により会長が委嘱する。
3 参与は、理事会を補佐し、会議に出席して意見を述べることができる。
(世話人)
第9条 部会に、各学科各期1名の世話人を置き、同期の大学院研究科の世話人を兼ねる。
(理事会)
第10条 理事会は、会長、副会長、理事をもって構成し、次の事項を審議する。
(1)部会の運営及び事業の遂行に関すること。
(2)部会細則の制定及び改正に関すること。
(3)代議員会に付議すべき事項に関すること。
(4)その他部会の運営に関し重要な事項に関すること。
2 会長は、必要に応じ理事会を招集し、その議長となる。
3 理事会の議事は、出席した役員の過半数を持って決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
(総会)
第11条 総会は、正会員をもって構成する。
2 総会は、本会の運営に関する最高議決機関とする。
3 総会は、代議員会が必要と認めたとき、または正会員の3分の1以上の請求があったときに会長が招集する。
4 総会の議長は、出席した正会員の中から選出する。
5 総会の議事は、出席した正会員の過半数を持って決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
(代議員会)
第12条 総会に代わる議決機関として、代議員会を置く。
2 代議員会は、会長、副会長、理事、監事、世話人をもって構成し、次の事項を審議する。
(1)役員の選出に関すること。
(2)予算及び決算に関すること。
(3)事業計画及び実施に関すること。
(4)部会会則の改正に関すること。
(5)その他、理事会において必要と認めた事項。
3 会長は、毎年一回代議員会を招集し、その議長となる。ただし、会長が必要と認めたときには臨時に開催することができる。
4 代議員会の議事は、出席した代議員の過半数を持って決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
5 前各項に定めるもののほか、代議員会に関し必要な事項は、細則にて定める。
(会 計)
第13条 部会の経費は、終身会費、寄付金、その他の収入をもってこれにあてる。
2 部会の会計年度は、毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。
(会 費)
第14条 部会の会費の額及び納入方法は次の通りとする。
(1)正会員は、終身会費として10,000円を入会時に納めるものとする。
(2)特別会員は、終身会費として10,000円を入会時に納めるものとする。
(3)賛助会員は、一口5,000円を入会時に納めるものとする。
(その他の事項)
第15条 この部会会則に定めるものの他、部会運営に必要な事項は、理事会の議を経て会長が定める。
附 則
この会則は、平成20年4月1日から施行する。