【Back to Home】

学生自主研究


これまでの実施テーマから現在実施中のテーマの概要.随時更新予定.
2017年度のテーマを追加しました.

菅生チャレンジU(2017年度)

メンバー:機械B1◎岸 将史,機械B1 佐々木 祐輔
指導教員:教授 御室 哲志
学生支援スタッフ:機械B3 小林 温希,機械B4 日景 健太、近藤 慎,LCD M1 増渕 陽支

アドバンスト自主研究(B3) ソーラーカーの駆動系に関わる走行抵抗の計測と低減(2016年度)

メンバー:機械B3◎小笹 賢治,近藤 慎,日景 健太,福士 遼真,八鍬 拓斗
指導教員:教授 御室 哲志
学生支援スタッフ:LCD M1 佐々木 慶多

WEMカーの回生ブレーキの効果評価と専用バケットシートの製作(2016年度)

メンバー:機械B2◎山岸 直樹,機械B1 白岩 倭
指導教員:教授 御室 哲志
学生支援スタッフ:機械B4 菊地 幸太,機械B3 日景 健太、福士 遼真

ソーラーカーの空力性能向上アッパーカウルの製作(2016年度)

メンバー:機械B2◎小林 温希,機械B1 近藤 広海
指導教員:教授 御室 哲志,助教 施  建
学生支援スタッフ:機械B4 増渕 陽支,機械B3 加納 亘、近藤 慎

VaRTMによるWEMカーのCFRPカウル開発U(2015年度)

メンバー:機械B2◎日景 健太,近藤 慎,村井 晃大,八鍬 拓斗,機械B1 山岸 直樹
指導教員:教授 御室 哲志,助教 施  建
学生支援スタッフ:機械B3 増渕 陽支,機械B4 草田 育美

ソーラーカーにおけるソーラーパワー活用戦略(2015年度)

メンバー:機械B2◎福士 遼真,小笹 賢治,斎藤 司,藤沢 京平
指導教員:教授 御室 哲志
学生支援スタッフ:機械B3 菊地 幸太,機械B4 佐々木 慶多

GUT PROJECTU(2015年度)

メンバー:機械B2◎小島 修輔
指導教員:教授 御室 哲志
学生支援スタッフ:機械B4 菅井 頌太

アドバンスト自主研究(B3) ソーラーカーの駆動特性の解析(2014年度)

メンバー:機械B3◎八木 邦彦,茂木 勇馬,佐々木 慶多,草田 育美
指導教員:教授 御室 哲志
学生支援スタッフ:LCD M1 金田 旭仙

VaRTMによるWEMカーのCFRPカウル開発(2014年度)

メンバー:機械B2◎増渕 陽支,機械B1 日景 健太,加納 亘,村井 晃大,近藤 慎
指導教員:教授 御室 哲志,助教 施  建
学生支援スタッフ:機械B3 草田 育美,佐々木 慶多

ソーラーカーの性能向上研究(2014年度)

メンバー:機械B2◎菊地 幸太,機械B1 小笹 賢治,斎藤 司,福士 遼真,藤沢 京平,八鍬 拓斗
指導教員:教授 御室 哲志
学生支援スタッフ:機械B3 茂木 勇馬,八木 邦彦

GUT PROJECT(2014年度)

メンバー:機械B1◎小島 修輔
指導教員:教授 御室 哲志
学生支援スタッフ:機械B3 菅井 頌太

新WEMカーの製作(2013年度)

メンバー:機械2B2◎佐々木 慶多,竹田 愛,機械B1 菊地 幸太,熊谷 大介,橋本 智博
<指導教員:教授 御室 哲志,助教 高梨 宏之
学生支援スタッフ:機械B4 金田 旭仙

ソーラーカーの航続距離向上研究(2013年度)

メンバー:機械B2◎八木 邦彦,閏間 一成,鎌田 裕也,茂木 勇馬,機械B1 平松 大樹,堀川 祐太郎,木村 有公仁
指導教員:教授 御室 哲志,助教 高梨 宏之
学生支援スタッフ:機械M1 丸山 圭一

新ソーラーカーの開発(2012年度)

メンバー:◎茂木 勇馬,石川 理樹,上田 慎也,鎌田 裕也,佐々木 慶多,竹田 愛,田澤 健太
指導教員:教授 御室 哲志,助教 高梨 宏之

原発事故以降,以前にも増して自然エネルギーであるソーラーパワーが注目されている. エコ&クリーンが求められている自動車にこのソーラーパワーを適用することは, 持続可能社会の実現に向けた技術チャレンジの象徴である. 本学も先輩の力で,昨年の8月に初めて大潟村ソーラースポーツラインでの ソーラーカーレースに参加し,オープンカテゴリーで3位の成績を収めたが, 実力は不足しており,昨年度の機体は多くの問題を抱えていると聞いている. 本研究では,2年計画で新しい機体を開発し,高レベルの性能を達成することを目指す. また,モノづくりの基本と大きな目標に立ち向かう組織の力を学ぶ.

航続可能距離シミュレーション(2012年度)

メンバー:◎閏間 一成,八木 邦彦
指導教員:教授 御室 哲志,助教 高梨 宏之

持続可能な社会を目指して,様々なエコカーが出現している. 特に電気自動車では,種々の条件下でその一充電航続可能距離がどのように 変化するのかを正確に把握することが求められている. 航続可能距離は,走行環境とともに,自動車が持っているエネルギー源を いかに効率的に推進力に換えるのかによって,大きく変化する. 我々は身近なエコカーであるソーラーカーの詳細な走行データを取得し, またMatlab-SIMULINKでソーラーカーの走行モデルを構築し, 両者を対応付けることで,航続可能距離の推定精度を確認する. ここで得られた結果は,ソーラーカーの改良指針にもなり, またエコカー全般の効率向上の指針にもつながる内容を持つと考えらる.

ソーラーカー専用カウルの開発(2011年度)

メンバー:◎佐藤 壮磨,石黒 克弥,小倉 大

無限の自然エネルギーである太陽光が注目されている. エコ&クリーンが求められている自動車にこのソーラーパワーを適用することは, 持続可能社会の実現に向けた技術チャレンジの象徴である. すでにソーラーカーについては多くの研究がされている. 毎年8月には大潟村ソーラースポーツラインでソーラーカーレースが行われており, 有力チームは最先端のソーラーパネルや高性能モーターを適用した 世界最高レベルの性能を達成している. 自然エネルギー利用を推奨する秋田県の大学としてソーラーカーは 良いテーマと考え,本研究を実施する. 8月の大会出場に向け,高剛性で空気抵抗の小さい ソーラーカー専用のカウルを開発する.

平成23年度成果報告ポスター


ソーラーカーシャシの開発(2011年度)

メンバー:◎高橋 純也,金田 旭仙
無限の自然エネルギーである太陽光が注目されている. エコ&クリーンが求められている自動車にこのソーラーパワーを適用することは, 持続可能社会の実現に向けた技術チャレンジの象徴である. すでにソーラーカーについては多くの研究がされている. 毎年8月には大潟村ソーラースポーツラインでソーラーカーレースが行われており, 有力チームは最先端のソーラーパネルや高性能モーターを適用した 世界最高レベルの性能を達成している. 自然エネルギー利用を推奨する秋田県の大学としてソーラーカーは 良いテーマと考え,本研究を実施する. 新たに開発する専用カウルにあわせたシャシーの改良および ソーラーカー用の電気系を構築する.

平成23年度成果報告ポスター


電気自動車の走行抵抗計測(2010年度)

メンバー:◎黒川 諒,黒須由香里,白井啓吾,森 貴亮
走行する自動車には,転がり抵抗や空気抵抗などのさまざまな抵抗力が作用し, これらがエネルギー損失を生む原因となっている. 現在,実用化が始まりつつある電気自動車に代表される 高い省エネルギー性能をもつエコ自動車を開発することは, 駆動力源のエネルギー効率を高めることと同時に, 駆動力の伝達損失を含む各種の走行抵抗を低減することが 大きな課題となっている. エネルギーの高効率利用の一つの課題を明らかに出来ると考え, 走行抵抗を実際に計測する.

【2011年度の主な内容】
2012.2.14
秋田中央高校で研究内容の展示と説明会

2012.2.18-19
第1回 サイエンス・インカレ(文科省主催)に出展

平成22年度成果報告ポスター サイエンス・インカレ(2012.2.18)出展ポスター


エコカーの航続距離に関する研究(2010年度)

メンバー:◎皆川 幸兵,植田智大,森下晋至
近年,電気自動車やプラグインハイブリッドカーといった 2次電池に依存したエコカーが注目されている. 今後,これらのエコカーが更に普及するための重要な課題が, 十分な航続距離の確保である. そのため,現在市場に出現しつつあるエコカーのデータを調査解析し, どのような走行条件でどのように航続距離が変化するかを調査する.

平成22年度成果報告ポスター


ソーラーカーの調査研究(2010年度)

メンバー:◎佐藤壮磨,金田旭仙,高橋純也
無限の自然エネルギーである太陽光が注目されている. エコ&クリーンが求められている自動車に このソーラーパワーを適用することは, 持続可能社会の実現に向けた技術チャレンジの象徴である. すでにソーラーカーについては多くの研究がされている. 毎年8月には大潟村ソーラースポーツラインでソーラーカーレースが 行われており,有力チームは最先端のソーラーパネルや 高性能モータを適用した世界最高レベルの性能を達成している. 自然エネルギー利用を推奨する秋田県の大学として ソーラーカーは適したテーマであり,ソーラーカーの要素技術を 調査する.

平成22年度成果報告ポスター


エコ電気自動車用空力軽量ボディの研究(2009年度)

メンバー:◎村上 卓
走行する自動車には,転がり抵抗や空気抵抗などのさまざまな抵抗力が作用し, これらが損失を生む原因となっている. 高い省エネルギー性能をもつエコ電気自動車を製作することは, これらの走行抵抗や駆動力を伝える際の損失を低減した 実用電気自動車を実現すること同じである. 自動車の走行を妨げる要因,特に空気抵抗を低減するための 軽量で高剛性なボディの開発を行う.

平成21年度成果報告ポスター


ヒヤリハット発生地点のフィールド調査(2009年度)

メンバー:◎溝口 沙織
テレビで見たドライブレコーダの映像に興味があった。 また,大学では既に地元タクシーのドライブレコーダのデータベースを 作り始めているので,そのデータの活用を考えてみたいと思い,本研究を実施する。 フィールド活動を通じ,生活の場としての由利本荘市を 別の観点で観察することで,地域の実情を更に詳しく知り, ひいては地域の交通安全に寄与することも本研究の目的である。

自動お好み焼き製造装置の開発(2008〜2009年度)

メンバー:◎天野拓也,貝沼俊哉,高橋慧,竹内耕平,畠山和哉
「人の手間を省力化し,暮らしに役立つ」をコンセプトとする自動機械を製作する。 若者にとっても身近な調理であるお好み焼き作りを,極力自動化し, 連続的に焼き上げる「自動お好み焼き製造機」を製作する。 日常生活における一つの活動である「調理作業」には様々なプロセスが必要であり, それらを自動で行う機器を製作することを通し,人々の生活を支援するための機器に 必要な要素および機能を理解し,日常生活に適した機器の開発に必要な知識を習得する ことが目的である。

【2009年度の主な内容】
2009.9.29
秋田中央高校で研究内容の展示と説明会

2009.10.18
秋のオープンキャンパスのイベントとして,研究内容の展示

2010.1.26
ABSラジオ「ごくじょうラジオ」の生中継に出演しました


平成20年度成果報告ポスター
平成21年度成果報告ポスター



【Back to Home】