ソフトウェア工学
内容
- スライド 1 ソフトウェア工学
- スライド 2 履修にあたって
- スライド 3 評価
- スライド 4 本講義の目的
- スライド 5 本講義のレポート
- スライド 6 よいソフトウェアとは
- スライド 7 ソフトウェア作成の基礎
- スライド 8 本講義での主な注目点
- スライド 9 アルゴリズムの解析
- スライド 10 アルゴリズムの計算量(complexity)
- スライド 11 アルゴリズムの計算量1
- スライド 12 時間計算量
- スライド 13 領域計算量
- スライド 14 アルゴリズムの計算量2
- スライド 15 最大時間計算量
- スライド 16 平均時間計算量
- スライド 17 アルゴリズムの解析例
- スライド 18 簡単なアルゴリズム例(最大値を求める。)
- スライド 19 アルゴリズムmaxの正当性
- スライド 20 帰納法の仮定より、
- スライド 21 アルゴリズムmaxの停止性
- スライド 22 漸近的解析(Asymptotic Analysis)
- スライド 23 計算量の漸近的評価
- スライド 24 計算量の漸近的評価2
- スライド 25 計算量の漸近的評価3
- スライド 26 アルゴリ
ズム
- スライド 27 関数の漸近的ふるまい(関数の増加率による分類)
- スライド 28 アルゴリズムの入力について
- スライド 29 問題と問題例(problem and problem instances)
- スライド 30 問題例:具体的に数値を与えたもの。
問題は、問題例の集合としてとらえら...
- スライド 31 ・最大値問題
3 4 2 8 7 → 8
1 2 9 7 3 5 6...
- スライド 32 入力サイズ
- スライド 33 本講義では
主にこの基準を用いる
- スライド 34 対数コストモデルについて(計算機内での数の表現と桁数)
- スライド 35 証明
- スライド 36 ・最大値問題の入力サイズ
33 424 21 996 1242 → ...
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