4.プッシュダウンオートマトンと
文脈自由文法の等価性
内容
- スライド 1 4.プッシュダウンオートマトンと 文脈自由文法の等価性
- スライド 2 4−1.目標
- スライド 3 CLG→PDAのアイディア
- スライド 4 このとき、次のように動作するPDAを構成すればよい。
- スライド 5 スタックの拡張
- スライド 6 PDA
- スライド 7 状態遷移関数 は次のように定める。
- スライド 8 スライド8
- スライド 9 例
- スライド 10 (拡張スタックを用いた)等価なPDA
- スライド 11 1文字スタックへの変換
- スライド 12 練習
- スライド 13 PDA→CFGのアイディア
- スライド 14 PDAからCFGの構成
- スライド 15 4.規則の設定
- スライド 16 (2)
- スライド 17 イメージ1
- スライド 18 イメージ2
- スライド 19 例
- スライド 20 のとき、
- スライド 21 (2)
- スライド 22 練習
- スライド 23 正規言語(RL)と文脈自由言語(CFL)
- スライド 24 (CFLの)ポンピング補題
- スライド 25 ポンピング補題の意味
- スライド 26 構文解析木の葉から開始記号までの道上に
同じ非終端記号が現れたとき、
下のよ...
- スライド 27 スライド27
- スライド 28 ポンピング補題の証明
- スライド 29 を少なくとも長さ であるAの文字列とする。
このとき を生成する構文解...
- スライド 30 CFLの限界
- スライド 31 証明
- スライド 32 このとき、次の2つの場合に分けて考える。
(1) と はどちらも1種類...
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