最終修正 2007/10/31/

浅田幸権，能登谷淳一，草苅良至，笠井雅夫， "赤黒木の再帰的定義と構築アルゴリズム，" 平成17年度情報処理学会東北支部大会， 2006，秋田

亀井俊彰，笠井雅夫，草苅良至，能登谷淳一， "外部キー情報を利用したQBE入力支援ツールの構築，" 平成17年度情報処理学会東北支部大会， 2006，秋田

丹野芳史，草苅良至，能登谷淳一，笠井雅夫， "円被覆問題におけるシフト法の検証，" 平成17年度情報処理学会東北支部大会， 2006，秋田

能登谷淳一，杉本雄太，草苅良至，笠井雅夫 "動凸多角形間相互可視区間列導出手法," 平成17年度情報処理学会東北支部大会, 2006

杉本雄太，草苅良至，能登谷淳一，笠井雅夫 "動的オブジェクトの可視情報管理手法，"
平成17年度情報処理学会東北支部大会， 2005年12月，秋田大学

能登谷淳一，杉本雄太，草苅良至，笠井雅夫 "空間データベースシステムのための可視探索手法," 情報処理学会研究報告，2005-DBS-137(I)，pp.77-84,2005年7月)

新里善美、草苅良至、能登谷淳一、笠井雅夫
''放射状の木自動生成アルゴリズム,''
情報処理学会研究報告，2005年7月、奥入瀬.

新里善美、草苅良至、能登谷淳一、笠井雅夫
''単調な木の自動生成アルゴリズム,''
2004冬のLAシンポジウム、2005年2月、京都

新里善美、草苅良至、能登谷淳一、笠井雅夫
''単調な木の自動生成アルゴリズム,''
情報処理学会東北支部大会、2004年12月、秋田

草苅良至,
''関節機械の設計・分析支援のアルゴリズム,''
秋田産学連携フォーラム、2004年12月、秋田.
Slides(ps)

田村 壮、能登谷淳一、草苅良至、笠井雅夫
''R木を用いた非矩形領域探索アルゴリズムの評価,''
情報科学技術フォーラム(FIT2004)、2004年9月、京都.

草苅良至,佐藤政紀,西関隆夫,
''単調な木の平面連続変形,''
電子情報通信学会コンピュテーション研究会,2001年10月、仙台.

Y.Kusakari, M.Sato, and T.Nishizeki,
''Planar reconfiguration of Monotone Trees,''
平成13年度電気関係学会東北支部連合大会、2001年8月、本荘.

中津山幹男、伊藤直美、草苅良至
''情報処理教育の事例研究 その2,''
情報処理学会東北支部研究会、2000年12月

草苅良至、増淵大輔、西関隆夫、
''平面グラフで非交差スタイナ林を求めるアルゴリズム,''
電子情報通信学会コンピュテーション研究会、COMP99-40,pp.9-16,1999年10月.

草苅良至、増淵大輔、西関隆夫
''平面グラフで非交差スタイナ林を求めるアルゴリズム、''
情報処理学会秋季大会、1998年10月.

草苅良至、鈴木均、西関隆夫、
''端子からのL_1距離の和が最小な領域を求めるアルゴリズム、''
電子情報通信学会コンピュテーション研究会、COMP97-23,pp.9-16,1997年6月.

草苅良至、鈴木均、西関隆夫、
''平面グラフで最短非交差道を求めるアルゴリズム、''
電子情報通信学会秋季大会、1996年9月.

草苅良至、鈴木均、西関隆夫、
''4端子からの距離の和が小さい領域を求めるアルゴリズム、''
電子情報通信学会秋季大会,1996年3月.

草苅良至、鈴木均、西関隆夫、
''平面上で2本の最短な道を求めるアルゴリズム、''
情報処理学会アルゴリズム研究会、SIGAL94-AL40,pp.65-72,1994年7月.

草苅良至、鈴木均、西関隆夫、
''平面上で2本の最短道を求めるアルゴリズム、''
電子情報通信学会秋季大会、1993年9月.

草苅良至、鈴木均、西関隆夫、
''平面上で2本の最短道を求めるアルゴリズム、''
LAシンポジウム、1993年6月.