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2017-09-22

ジョブシャドウイング実施報告(株式会社ヤマダフーズ)

 


 平成29年9月15日(金)、株式会社ヤマダフーズ(仙北郡美郷町野荒町字街道の上279)において、生物資源科学部の学生を対象にジョブシャドウイングを実施しました。参加者は応用生物科学科の1年生2名、2年生1名、生物生産科学科の1年生1名、生物環境科学科の1年生2名、アグリビジネス学科1年生1名の計7名です。同社では昨年の3月と9月にも本学のジョブシャドウイングを受け入れていただいており、3度目の実施となりました。
 納豆発祥伝説のある美郷町(旧仙南村金沢)で納豆を製造する株式会社ヤマダフーズは、本県の食品産業を代表する企業で、納豆のほか、豆腐や湯葉、豆乳など大豆加工食品を製造しています。業務用納豆の国内シェアは7割を占め業界No1です。
 県立大学の卒業生は、現在11名が在職しています。
 今回は、会社概要説明、納豆製造工場見学、ランチミーティング、食品開発研究所訪問、経営者講話のプログラムで実施しました。
 工場、食品開発研究所とも、それぞれ本学の卒業生にメンターを務めていただき、製造工程や仕事の内容などを丁寧に説明していただきました。
 また、経営者講話は、社用のため対応いただけなくなった山田伸祐社長に代わって、食品開発研究所長から、研究員として必要な資質や、新商品開発のプロセスなどについて話をしていただきました。

 

◎ジョブシャドウイングの感想は?
・インターンシップより堅苦しくなく、社員の方もフレンドリーに接してくださったので、楽しく過ごすことができた。ジョブシャドウイングは、企業に興味はあるが、インターンシップはちょっとという学生にはいいと思う。県内企業を知るいいきっかけになった。
・社員の商品開発への考えや思いを聞くことができてとてもよい体験をした。新たな分野を知ることができ、自分の知識が増えたことを喜ばしく感じる。
・1つの会社にとてもたくさんの業務と担当が存在することが勉強になった。今回はメンターが卒業生で、とても親身に説明してくれたことも印象に残った。
・何か新しいものを創り出すことの大切さを実感しました。ひきわり納豆が秋田で生まれたことはすごく衝撃で、誇らしいことだと思いました。
・研究所では、納豆菌の開発や納豆に使用する豆の選別など、やってみたい仕事に所員の方々が熱心に取り組んでいるのを見て、ヤマダフーズさんに興味が出てきました。

 

◎この経験を今後の学習や学生生活にどう活かしたいと思いますか?
・後期から実験も始まり、今日、目にした、耳にした器具や言葉に触れると思うので、今日の経験を大切にします。OB,OGの方々と話をしてすごく触発されたので、この気持ちを忘れず日々生活していきます。
・発酵技術についてさらに興味が湧いたので、発酵技術に関する本を読むようにしたい。
・社会人の持つ熱意や探究心を見ることができたので、自分も社会人になったら好奇心と使命感、目標を達成するためのビジョンをしっかり持ちたい。
・質問すること、疑問を持つことが大切だと思った。些細なことでも真剣に答えてもらえるし、さらに深く教えてもらうこともできた。いい質問だと言われたとき嬉しかったので、これからの授業でも積極的に発言していきたい。
・大学時代に多くの経験をすることが大切であり、多様な経験の中から知識や考えの幅を広げることが求められると思う。そのためにも今後もジョブシャドウイングなどの活動に参加していきたい。

 

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