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2016-09-15

ジョブシャドウイング実施報告(株式会社ヤマダフーズ)

 

 

 平成28年9月15日、株式会社ヤマダフーズ(仙北郡美郷町野荒町字街道の上279)において、生物資源科学部の学生を対象にジョブシャドウイングを実施しました。参加者は応用生物科学科の3年生1名、生物環境科学科の3年生2名の計3名です。同社では今年3月にも本学のジョブシャドウイングを受け入れていただいており、2度目の実施となりました。


 納豆発祥伝説のある美郷町(旧仙南村金沢)で納豆を製造する株式会社ヤマダフーズは、本県の食品産業を代表する企業で、納豆のほか、豆腐や湯葉、豆乳など大豆加工食品を製造しています。業務用納豆の国内シェアは7割を占め業界No1です。県立大学からはこれまで13名の卒業生が就職しています。

 今回は、山田伸祐社長の経営者講話、納豆製造工場見学、ランチミーティング、食品開発研究所訪問というプログラムで実施し、食品開発研究所では所員によるミーティングの観察もさせていただきました。今年4月に入社し、研究所で勤務している本学の卒業生がメンターとして対応してくれました。

 

◎ジョブシャドウイングの感想は?
・インターンシップと違い、実際に社員がどのように働いているかを知ることができたのが非常に良かった。
・工場の内部や研究所での動きを見ることができ、今後の企業研究の参考になった。
・納豆の生産現場や研究所など普段見ることのできない場を見ることができてとても新鮮だった。初めて知ることばかりだったし、社員の方と話ができて楽しかった。
・ジョブシャドウイングでは実際の作業を体験することはできないが、そのぶん質問や会話をしやすいのが良かった。
・普段は目にすることができない企業の裏側を見ることができた。

 

◎この経験を今後の学習や学生生活にどう活かしたいと思いますか?
・今回のジョブシャドウイングを通して、自分が楽しめる職に就きたいと思った。
・講話を聞いて、マニュアルの説明を鵜呑みにしないことや、お客様のニーズに応えるには自分で考えることが大切だと思った。
・研究所でやっていることは、今まさに大学で学んでいる内容なので、大学の授業や実習にきちんと取り組み、卒業してからも使える知識を身につけたい。
・大学院を出なくても研究職に就ける企業があると分かったので、企業を探すときにそこを重点的に調べたい。

 

 就職が身近な3年生の参加者にとって、進路を考える上で貴重な経験になるとともに、研究所での仕事を見て、大学で学んでいることが実社会でも役立つと感じたようです。

 

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 【社長講話】

 【納豆製造工場】

 
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