秋田県立大学 地域連携・研究推進センターHOME研究紹介

力学刺激を負荷された細胞の力学特性計測

機械知能システム学科 助教 伊藤 一志

今進めていること

 物理刺激を受けた細胞の内部では,どのような変形や反応が生じているのかについて調べています.

少々詳しく言うと・・・

 特に細胞骨格であるアクチンストレスファイバ(図:緑)について着目しています.ストレスファイバは張力が生じている細胞内小器官であり,その張力が物理刺激を受けた細胞内においてどのような役割を担っているのかについて検討しています.

ここまで到達したい!

 細胞の力学応答機構を解明したい.

おまけの一言

 今後,力学刺激に対する細胞応答が明らかになることで,病理解明,新薬創製,組織再生などの研究が飛躍的に発展することが期待されます.