秋田県立大学 地域連携・研究推進センターHOME研究紹介

光と電気と半導体と水

経営システム工学科 准教授  菊地 英治

今進めていること

テーマ:半導体電極を用いた、鉱業排水処理技術の開発。経済産業省の委託事業、その後DOWA ホールディングスと共同で技術開発を行った。

 現在は、開発途中で見つかった基礎的事項についての検討や、適用範囲の拡大について検討中。

少々詳しく言うと・・・

内容:他の方法では有効に処理できない、セレン酸イオン含有廃水の処理装置を開発中。酸化チタン電極を用いた電解還元によって、固体のセレンとして析出させ、回収する。

ここまで到達したい!

目標:実用装置の設計ノウハウを蓄積し、事業化すること。

おまけの一言

その他のコメント:きれいな世界に快適に住むために、汚れたもの、危険な物、不快なものをきちんときれいに、安全に処理することが不可欠です。
そのための技術開発の一環です。