秋田県立大学 地域連携・研究推進センターHOME研究紹介

“非球 状強磁性微粒子を用いた新しい機能性
サスペンションの開発に関するコロイド物理工学”

機械知能システム学科 教授 佐藤 明

今進めていること

強磁性棒状粒子を対象とした自己組織化、表面改質への応用、新しいミクロ・シミュレーション法の構築

少々詳しく言うと・・・

分子動力学法、モンテカルロ法、ブラウン動力学法などの分子ミクロ・シミュレーション法を駆使して、機能性微粒子のミクロ解析を強力に推進している。また、機能性微粒子の多体流体力学的な相互作用を考慮した学術的に大きく寄与する画期的なミクロ・シミュレーション法の構築も試みている。

ここまで到達したい!

多くの研究テーマを並行して推進しているが、それぞれの研究において、世界のトップレベルのJournal に掲載されるような研究レベルを今後とも維持し、応用のみならず、学術面においても世界に寄与できるような研究成果を出していくことが目標である。

おまけの一言

もはや論文数は問題にならない。論文の質、すなわち、世界が認めるJournal に掲載されることが、研究者としてのレベルを評価する上で非常に重要である、と本研究者は考えている。学生の指導もそのような観点から教育・指導している。研究者も玉石混交の時代。