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2008-09-03
  

長澤吉則准教授が「日本教育医学会 学会賞(論文)」を受賞

長澤吉則准教授(総合科学教育研究センター)が、平成20年8月9日に開催された第56回日本教育医学会大会総会において、日本教育医学会学会賞(論文)を受賞しました。

受賞対象の論文「正弦波形と疑似ランダム波形を用いた筋力発揮調整能測定値の年代差および個人差」は、20~86歳の成人男性180名を対象に、パソコンのディスプレイ上に出現する両波形の変動要求値に最大下の握力発揮値を一致させる新しい課題を用いて、筋力発揮調整能の年代差および個人差を明らかにしたものです。

その結果、両波形ともに筋力発揮調整能テストの成績は年代の増加と共に同様な低下傾向を示し、50歳代以降は低下度が著しい、加齢に伴う個人差の変動も両波形でほぼ同程度であるといった、新しい知見が得られました。

【受 賞 者】
Yoshinori NAGASAWA(秋田県立大学准教授)、Shinichi DEMURA(金沢大学教授)

【論文題目】
Age Group and Individual Differences in Controlled Force Exertion by a Computing Sinusoidal and Quasi-Random Target-Pursuit System

【掲 載 誌】
J. Educ. Health Sci. 53巻2号、175-183、2007年

長澤吉則准教授へ「日本教育医学会 学会賞(論文)」賞状授与「日本教育医学会 学会賞(論文)」賞状
 

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