2005年度 放線菌グループの卒業生
〜 大学院博士課程(前期) 〜
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仁田 淳 (Nitta Atsushi) 「Terrabacter属細菌DBF63株の ・遺伝子のクローニングからシークエンス解析まで、そして遺伝子発現の定量的解析を丁寧にやりとげました。放線菌での異種遺伝子発現も当初は苦労しましたが、よい研究遺産を残してくれました。 |
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〜 卒業研究 〜
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阿部 真理子 (Abe Mariko) 「Streptomyces属放線菌におけるイノシトール代謝とカスガマイシン生合成に関する研究」 ・放線菌のイノシトール代謝に関する研究を始めて間もなくの頃で、接合伝達による形質転換を一番早くマスターしたのは彼女でした。 |
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川岸 敏也 (Kawagishi Toshiya) 「放線菌Streptomyces kasugaensisにおける ・遺伝子のクローン化とシークエンスを一生懸命やりました。面白いデータを残してもらったと思います。 |
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佐藤 恵子 (Satou Keiko) 「Streptomyces属放線菌による ・このテーマも立ち上げの時でかなりの試行錯誤をしなければなりませんでしたが、それでもとても一生懸命やっていました。 |
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